個人的に不満 （共感できるひとはできればコメントください）：
こんなにゆらゆら、有機質無機質関係なく、動くものに影響されて、「あっちこっち自分の気が動く」のでは、
私が大気の影響を受けやすいのは事実なのだ。
風が吹いただけで腹が立つようなものだ。
気力をとどめるところが風化してるんじゃないか？
自分のものを保っていなさい っていう聖句を無意識に守ろうとしているのか、
いつも「気」を奪われまいと踏ん張っているのだ。そんなとき噛み締めて（歯噛みして）いる。
でも気は、勝手（自動的）に、動くものに反応して行ってしまう。
すると私はグロッキーになって神経質になるのだ。
回復する為にひとびとや生物のいるところ（たとえば牧場トカ、動物園トカ、駅トカでも）へ行って、
気を捕食しないといけなくなる。
そこでも、
豚が汚らしく見えるから食べたくないのだ。
キリスト教徒は全然気にせずポーク（食用豚肉）として食べられる。
衛生的に清潔に処理した肉だという信頼があるからだ。（食中毒患者が出ていない。）
人間や動物の気やあらゆる食品や作品群も同じだ。
自分に取り入れる（自分が手に入れる）ものを、いいもの（美しいもの）だけにしたいという思いがあるんだ。
そこでわからないのがグロ好きーさん達だ。
ゾンビ系とかスプラッタ系とかグロ系とかホラーものやテラーもの、
取り入れたら、影響受けてたら、自分の表情トカ言動が擦れて純粋さを失って行きそうな、私からすれば醜いものに、何故お金と時間と労力を費やすのかがわからない。
率直に思う。
私「気力そがれて（消費して）行かないの？」
あと気力回復するまで何してるの？（てゆーかどうやって回復してるの？）
友達呼んだりして回復してるの？
不思議でならん。
寝取られ系とか輪姦系とかリョナ系とかも同じで、あとで気力無くなって虚無感感じないの？
焦燥感が気持ちいいの？
裏切ったときの優越感がたまらないの？
裏切られたものの死んで行く表情がたまらないの？
あとでぽっかり穴が開いたような痛みと虚無感、感じないの？
そういうのにハマってると自然と段々人相悪くなってくるでしょ？社会的にひっかからないの？
そういう事をどうやって処理してるの？
不思議でならん。
私はそんな作品群とか最近ほとんど見てないのに、
幻聴達に煽られてどんどん気力消費していくから、そんな作品群で焦燥感感じなくても、いつも必死だ。緊張状態だ。今日も自分の事で精一杯だ。
（みんなは）建てられなかったと嘲笑うようになるだろう トカ、
ソーマ（聖体）を舌に置いて砕いてるとき、三日後天国にそのかわやに落ちたソーマがあったとして、サイズ的に、形的に、「そこに住めるかどうか」考えたらわかりそうなものだ。余程「貧乏」にならないと。この世で余程「大きなもの」と言われないと。
天国で「小さきもの」になれない。
お菓子の家だって、アリがたかっていて食べられないはずだ。
建てられなかったと嘲笑われて、苦痛なのだろうか？
天国に（雨風よけである）建物の、教会が必要なのだろうか？
教会を妻と考える宗派なら、悔しいと思うものも居るかもだけど。
聖体拝領、聖餐式、したなら、自分で教理を建てなくても建てられてるでしょ。
教会（エクレシア。ソーマ。）を妻と考える思想は、私には合わない。
教会は建物でしょ？淫乱なの？ って独占欲が働くからだ。
窓開けるでしょ？風が入るよね？風って天使の事だよね？教会は淫乱なの？
自分の身体だって同じだよ。呼吸するよね？風が鼻や口から肺に入るよね？それかわやに落ちるの？
風って天使の事だよね？
もっと現実的な言い方しようか。花粉って木々の精子みたいなものだよね？それ妻や恋人は飲み込んでるよね？
独占欲的に平気か？
話戻って、気力もそんな感じなのよ。
自分の気力が移動したりとどまったりするのが、
自分の傍にずっと居ないのが、腹立って仕方が無い。
醜い者が居る、醜い物がある場所で、呼吸をしたくない。醜いものの触れた空気を吸いたくない。気力を移動させたくない。
自分と、美しい異性だけが居る、美しい物だけがある、自分の伴侶だけが居る、場所で、呼吸をしたい。気力を交換したい。
だからひきこもるんだ。自分だけの世界に閉じこもりたくなるんだ。
アイドルなんかに夢中になるひとは、
私とは異なって、まわりが見えてなくて、その夢中になっている好きなアイドルだけが見えているのだ。集中力があるというか。
私は排他的なんだよ。私は逆にまわりを見てしまっている。注意深く疑って観察している。なので醜いものにいつもイライラしているのだ。
芸能界に興味が無いのはそういう理由なのだ。アイドルや有名人なんて、狙うなら斬り棄てる者が多過ぎるんだ。夢中になれない。
「相手の女性が自分をどう思うか」に全力が注がれていない。
「まわりに群がる者達を排除する事」で頭いっぱい。
排除した結果、相手の女性が自分を選ぶとは限らないのにねぇ。男性なんて、数十億人いるんだから。
幻聴に常に攻め立てられてたから、幻聴女性達の気持ちまで気付いてなかったよ。
現実の物質界の女性なんかもっと見えてない。
聞こえる事の情報処理で、自分を守る事で、精一杯だ。
反省はしてない。私はいつでもギリギリ。精一杯やってきたんだ。
現実において、
1回くらい見ただけで内面まで判断されたら腹が立つと思う。
なので言わないが、私は外見と顔（の表情とか、相とか）を見る。
だいたい、「私を価値以上と」してくれそう、してくれなさそう、ってのは見ただけで気付く。
私は起きているとき、それをはっきりと区別している。
人間は好みかどうかを0.5秒で区別するらしい。ラジオで言っていた。
私の言動や表情ではそれは はかれない。私は表向きはいいひとを演じる。
精神科で紙袋を口に当ててパリパリと呼吸しているひとが居た。多分私と同じ心の状態だろう。
勝手に命名すると、
「美中毒症」
「美依存症」
「美コンプレックス」
「醜いもの アレルギー」
「男性アレルギー」
「眼鏡っこ アレルギー」
「haゲ アレルギー」
「deブ アレルギー」
「不倫者 アレルギー」
「既婚者 アレルギー」
「非処女 アレルギー（私が破瓜したなら問題ない）」
しかし「美の基準（好み）」がひとそれぞれなのも特徴かも。
アレルギー症状は、「殺したくなる事、どのセンスでも感じたくない事、思い出したくない事」だ。
常に我慢している。
心の病気だ。
美中毒症は、長男のヘーパイストスを棄てたヘラにも言える症状だろう。
「美中毒」は、独占欲とも関係すると思う。
理由まではわからない。生理的な事だ。アレルギーみたいなものだ。
「お高くとまっている」と思うだろうか？
私は一般人だ。
家では、
美猫のよーこちゃんには猫撫で声を出せる。毎日餌をあげられる。
かわいい声色の ちがう のもの、いがう のもの、にはかわいいね。って言える。
きれいな声のちょっと待ちなさい のものや も！やめときなさい のものには おかしてやろうか？って言える。
ニケやヘラには可愛いね。って言える。
自分で収集したエロ画像には不快感を感じないものが多い。
雄猫でも、iぬでも、人間でも、haゲでも、deブでも、近所では表向きなので、挨拶していいひとを演じる。
でも呼吸を止めて、心の中ではさっさと過ぎ去るまで我慢しているのだ。
そういう事を読んで、不快感を感じるだろうか？共感するだろうか？
私はそれは社会的にペナルティーだと思っている。
東洋の龍脈思想とか、
「気はもともと流れているもの」という概念を、私の無意識さんが全面的には受け入れていない。
ずっと緊張している。
だって、流れるままに任せたら、グロッキーから回復するのに時間がかかるというのがあるから。
気力を自分に流す、気力が泉のように溢れてくる、という、地形や法則性などを作ればいいんだろうけど、
言ってる事がすでにかなりオカルトチックだし…（汗）。今更だが。
自分にとってきれいな内容の流れでないといけない。自分にとってきれいな気力の泉でないといけない。
現実だって流れや泉は衛生的にはきれいでないといけない。
「美中毒症」
「美依存症」
「美コンプレックス」
「醜いもの アレルギー」
「男性アレルギー」
「眼鏡っこ アレルギー」
「haゲ アレルギー」
「deブ アレルギー」
「不倫者 アレルギー」
「既婚者 アレルギー」
「非処女 アレルギー（私が破瓜したなら問題ない）」
トカ言ってるが、
名付け親の「俊」であるはずの戸籍上のとうさんは別に美しくない。むしろそれはそれはいろんな面で醜い。
でも別に私を憎んでる風でもないし、挑んで煽ってくるでもないし、部屋にひとり居てもほっといてくれるし、生活費もくれるし、家族なので、
何故か気にならない。
戸籍上のかあさんは、伴侶でない老いた異性なので傍に置きたくない。実母なので惹かれたくない。説教臭い（私をまず全否定する）しね。つまり醜いと思ってるわけだ。ずっと帰って来ないで大阪で健康でいてもらいたいものだ。不健康だからって、気づかいたくない。ストレスだ。
幻聴のうち、醜い声、障る声さえ、いつまでも聞こえなくなってくれれば、ひとりの時間も悪くない。
醜い幻聴が聞こえるから、「現実（物質界）に逃避したくなる」のだ。
「美中毒症」
「美依存症」
「美コンプレックス」
「醜いもの アレルギー」
この辺は誰でもある程度わかると思う。
「男性アレルギー」
これは雄の縄張り意識だろうからわかると思う。
「眼鏡っこ アレルギー」
何故か股間が萎える。「見下して私を価値としない者」のように見えるのだ。思春期のクラスメイトの性格が印象付いているのだと思う。
「haゲ アレルギー」
haゲを何故醜いと思うか、はわからん。でも生理的に受け付けない。
「deブ アレルギー」
deブを何故醜いと思うかについては、外国のある国では「自制心が無い者」として重役になれないらしい。
「不倫者 アレルギー」
「既婚者 アレルギー」
他の男性と契っているので、汚いと感じてしまうらしい。
「非処女 アレルギー（私が破瓜したなら問題ない）」
他の者と性交しているので、汚いと感じてしまうらしい。
この3つもわからなくはないと思う。
何かしら理由はあるのだ。
それを乗り越えろ と言われても、「自分を欺く罪悪感」の処理の方が難しい。
いつも我慢しているのだ。
自分を欺き、自分の表情と、自分の心と、みんなを、騙して、欺いて、いいひとを気取っているのだ。
その罪悪感を、休みの日や退社後に処理しないといけない。
週休が少なくなってくると、残業が増えると、怒りっぽくなっても、勤務を辞めたくなっても、仕方ない。
いいひと を演じなければ、人間関係に確執が生じてくるからだ。
「私を好きになってくれた者（つまり気が合う者であり、私が精神病である事を愛が乗り越えている者であり、遺伝的にも多分遠い者つまり私も好きになりやすい者）」
「処女である事（私が破瓜する者）」
「私が見てある程度美しい者」
「経済力がなんとかなる事」
この4つは離婚しない為に絶対に外せない項目なのだ。
戸籍上のとうさんも、戸籍上のかあさんも、私の物質界での結婚は現実的にかなり難しいだろうと言っている。
まあそんな事は言われなくても気付いている。
私に安定した収入があれば、希望は見えてくるのであろうけど、
肝心の相手が見当たらない。物質界で付き合っている相手が居たら、相談して収入をすぐにでも考えるだろうけど。
