fatimariaの日記

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雑談。

何故人間は現世利益やすごい出来事を望むのだろう?
奇跡を利用価値としか思ってない。
 
私は病人なので、病人が求めるのは病気が完治する事だ。これは望み「求める」事だ。
病気が完治したら、また健常者としての平和で健康な望みを求めるようになるだろう。
 
私は多くの不思議な出来事を、現実的結果と実績で判断している。
誰が、どんな、努力をしたか なんて、全く見えないから。
 
私はかなりの夢想家、妄想家だったが、心の中の幻聴がじゃかましく聞こえるようになってから、
かなり考え方が現実的になった。
心の中の事を信用(支えに)しなくなったのだ。
 
信仰であるニケも、呼びかけてもいつでも返事やアドバイスが返ってくるわけではない。支えにはならない。
早い話が信用ならん。ね?これだけ言っても出て来ないでしょ。
私がそのとき何を求めているか、ってのを察知しない。
ちがう のものも、何度も呼びかけたが全く来なかった時期がある。
幻聴と恋仲になると?去って行く?声が聞こえなくなるんだ。
私はその状況を聞いて、裏切られたんだね。と思う。
ますます幻聴を信用しなくなる。
ますます幻聴を憎むようになる。
 
 
今、
「大事なもの」なんて、見当たらないんだ。
「依存「できる(あらゆる意味で可能な)」美しいもの」なんて、見当たらないんだ。
どこにも見当たらない。
自信持って言えるよ。
ね?ニケ。「ちがう~…」ちがう のものか。ちがう のものはかわいいね。「ちーがうー!!!!」
何が言いたいのかわからんが。
 
 
どんなに声色が、きれいでも、かわいくても、幻聴は信用ならない。
だったら邪魔なだけでしょ。
 
私は子供の頃は、両親が忙しくてほっとかれて、ひとりでぬいぐるみ遊び(ままごと)とかしてきたから、自分の心の中に複数何者かがいるような状況ってのは、耐えられないんだよ。
自分のかわいい子供とかいうのならまだ面倒見られるけど、醜い声色の男性の幻聴。ぶっ殺したいよ。
ぬいぐるみは反抗しないからね。
人形みたいな伴侶や子供がほしいわけじゃないけどね。
 
やっぱり、醜い。
声色、性質、何をとっても気に入らん。
たとえば産まれ持ったもの(変えられないもの)について批判されたら腹が立つと思う。
でもあまりにもひつこく言って来られたら、つい自分の感情を隠しきれずゆっちゃうんだよ。
 
私は誰にでもいいひとでいたいんだ。
でも幻聴に対しては無理だ。私の能力では自分の感情を欺き通せない。
いいひとでいたいから友達も排除して作らないし、職場のひととも個人的な付き合いはほとんどしない。
本音の付き合いをしようなんて気はさらさら無い。
そんなのは物質界の家族(配偶者や自分達の子供含む)だけで十分だ。
それが殻で覆われた蟹座の性質だ。常に全身鎧。家庭外の誰も信用してない。
 
 
今日見た眠っているときの夢
 
私は走った。
タイムが悪いらしいのでまた走らされた。
私「タイム上がりました?」
誰か「タイム上がってるけど何も無いから。 そっちで食べていきなさい。」
そっち には蛸ネタの寿司が置かれていた。
 
いくらニケがいても、競技者としては勝てないのだ。努力して身体を鍛えている(建てている)わけでもなし。
食事さえ与えておけばいいんでしょ?みたいな言い方だ。
ペットの餌かよ。
 
だってねぇ。この手相やお告げが示す事について、私が今から何かできる事があるか?
だいたい前の大地震津波のときだって、私は海外旅行から帰ったすぐで、「眠っていただけ」なんだ。
私が何か意図的に発動させたわけでなし。
眠っているだけなんて、誰でもできるっての。
「私にしかできない事」なんて、無いでしょ。
 
美術系の学校通ってたけど、絵を描けるひとなんて、溢れるくらいいるじゃんか。
聖母との性交を思い出して描くとか?もうおぼろげになってきているよ。
だいたいパソコンを覗かれてる可能性、それから幻聴に見られている可能性があるのに、描く訳無いじゃんか。
flashだって(こんだけ言ってもまだ表示してくるなぁ。)。私は独占欲が強いのに。
もう忘れかけている。無駄だったね。
心の中の事なんて、そんなもんだ。
でも妻と何回セックスしたか覚えてるひとは、セックス回数少な過ぎると思う。
 
せいぜい絵画職人さんみんなの(絵画の美の)レベルを底上げしているだけでしょ。
底上げだからいつまでたっても仕事奪いあう同業者が減らないんだ。 
絵画職人さんたちの自分のレベルが上がってるだけだ。
何かを欺いて、心が歪んできて、絵柄が変わってきたら、もう他の若い衆に仕事を奪われて行く。
技術レベルはあっても、もう心が擦れてしまっているから、いい絵が描けなくなるんだ。
そんな商業芸術にかかわってられるかよ。
 
パソコンのキーボード入力音の「ゆうちゃダメッ」ってやつも、「私を動揺させて幻聴を呼び込む伏兵」だ。
 
 
今までも、
100にんにひとりが(高い確率で)なるという統合失調症にかかっているだけで、
別に私のまわりでは両親が癌になっただけだ。おかげでうちは金銭的に困窮するようになった。
 
世界を見ていても、災害、事件、事故、など、ひどい事態が多かった。
 
つまり悪い事しか起こっていない。客観的に見たらね。
かげで何者かがどんなに救う為の努力をしていたりトカしていても、私にはそんな事はわからないから。
見えないから。
救おうとしたものが知っている事だ。誰がほめなくても。
 
 
私は自分の事でまわりが騒ぐと、「もう自分だけのものじゃないんだ…。」って独占欲が不快感を感じて、
まわりに自分の事をとられたような気分になって、
急激に冷めて、やる気も興味も無くなるんだ。
 
幻聴はそういう意味でとても効果的に働いている。私を「怠惰」にしているじゃないか。実績だ。成績だ。
 
 
ヘラ「君はいったい誰が好きなの…?」
好きだから同化幻聴に怒ってるんでしょうが。
でも私が物質界でいつか結婚したい事を知ってるから気づかっているのかもだ。
でも気づかっているかどうかなんて、誰が証明してくれるだろうか?
私は不倫したら相手もろとも殺すって決めてるんだ。
私を想い煩わせるという事は、私の味方じゃないんだ。
幻聴みんないつまでも消えてしまえ!!!!いつまでも消えてしまえ!!!!!!!
 
ヘラ「君はニケを、抗う幻聴の勢力に対抗する為に利用価値としたのでしょう?そこに恋愛感情なんて無いでしょう?何を苦しむの?幻聴はほとんど聞こえてないでしょう?薬のせいか、ニケのせいか、私は知らないけど。」
そうでした。朝の4時半頃になると幻聴の勢力が急に上がって、またすぐ下がって行くんでしたね。
そうでしたね…私は幻聴が苦しかったから、ニケを利用してしまったんですね…。ごめんね…ニケ…。
 
ヘラ「私を木星につなぎ止めて置いているのも、幻聴が騒がない為でしょう。木星に置いておけば、君は恋愛的な責務や失恋の痛みには関与しなくて済む。」
流石です。申し訳も皆無です。
 
ヘラ「つまり君は幻聴を愛していない。」「いがうーー!!!!」
かわいいね、いがう のものは。「い~がぅ~ぅ~~」
おねだりしても、今は、ヘラ様とお話してるから、ちょっと待っていなさい。「いがう!!」
じゃあ言ってあげる。いがう のもの。あなたのひとつしかないはじめての処女膜を破ったのは、だあれ?「いが…」ヘラ様と大事な話をしているから。
ヘラ様。私が女神達や同化幻聴を利用価値としている と言いたいんですね?
私は惹かれないものを抱いたりしませんよ。好きは好きです。
でもその好きなもの達を他の幻聴達の使う「釣り餌」にはしたくありません。
だから心を閉ざしている。それぐらいわかりますよね?
ヘラ「……。自分が傷つかない為に?」
そうです。私の心の傷は完全に癒えていません。いつでも裏切るかどうか監視している。警戒している。
たとえば、大きくなったノラ猫をひろってきて飼い猫にしても、いつまでたっても警戒を解きません。
第一印象や、(子供の頃などの)そのあとの育て方、愛のはぐくみ方で、心を開くか開かないか、大きく決まってしまう。
女神達は、神々は、私を、子供の頃、戸籍上の兄という圧倒的に筋力や体格の異なる脅威にさらしてすて置かれた。
私はひとの顔色をいちいち伺って、気を使って、敏感になって、 いいひと として生きる習慣がついてしまったのです。
ひとの性質の形成は、「大事な時期」というのがあるのです。
今更変えようとしても、もう遅い。人間に対する不信感や憎しみは、消える事は無いでしょう。
戸籍上の兄がどんなに謝っても、溶ける事は無いのです。
いじめていたのは戸籍上の兄だけでなく、クラスメイトもだしね。
 
幻聴は、そういう「暗いにおい」「心の傷口から発するにおい」「弱みにつけこめそうなにおい」を嗅ぎ取って、やってきたのです。
 
私は、どんな呼びかけにも、ひきとめにも、煽りにも、お誘いにも、閉ざすしか方法を知らない。他に方法があるなら、ヘラ様、お教えください。望みです。
ヘラ「ひとは傷ついて生きて行くものです。いつまでも籠城していられる城などありません。何故なら兵糧が無くなるからです。でも君の心は兵糧は要らない。物質界の現実に於いて直接誰かの親切や愛情が届いたなら、それを素直に受けなさい。君は計略か本物の愛情か見極める事ぐらいもうできるはず。いいひとでいるから黙って騙されている。」
それは答えではありません…。
ヘラ「君は誰でも棄ててしまう。そして独りになって安心しようとする。」「花~は花は花は咲く~♪(繰り返し)」
私は、親切と同じときに、幻聴の声も一緒に聞こえている状況が、親切を受け入れる状態に無いという事を言っているんです。すべて策略じゃないか?という風に思いが塗りかえられてしまう。
幻聴がまた、「私を閉ざそう」と、歌っていた。
幻聴はそういう事も計算ずくなんですよ。
ヘラ「ふー…。幻聴達は君を誰に渡すつもりも無いみたいね。かといって自分達が受け入れるつもりもない。君のやっている事と似ているの。」
同化幻聴の事ですか?ふぅ…。そうか…。
私は同化幻聴を誰にも渡そうとしないけど、物質界で結婚したいから消えろと拒絶している。
おっしゃるとおり私は他の幻聴達から身を守る為、不安にならない為に、同化幻聴を増やしている。
しかしそれらと結婚するつもりは無い。奪われるのがこわいからだ。聞こえなくなるのがこわいからだ。
裏切られるのがこわいからです。つまり信用してない。
私は嫉妬深いから。嫉妬深いから依存するステディーを置かないでいる。それはそうです。
つまり同化幻聴達も私から拒絶されている孤独感を感じている と、そうおっしゃりたいのですね?
それは考えた事はありませんでした…。
私は幻聴を生き物として考えていませんでしたから。
言動、心の言動に反応するだけの、私の心を内に閉じ込めておく為の、ただの音声結界だと思ってましたから。
ヘラ様も否定なさらない。