私が私の小説で破瓜した聖母マリアの処女膜と、
私が眠っている？夢の中で破瓜した聖母マリアの処女膜（富士壷がどうの言ってたやつ）は、異なるんだ。
月経口が異なるんだよね。
妄想と、眠っているときの夢と、別々に破瓜してるんだよね。
本屋さんで女の子の絵本読んでたら、挿絵のセル画調の目とかの表現がきらきらして萌え萌えなんだよね。
でも財布にお金ないから買わない。
点呼とりまーす。
ニケ。ニケ？ニケ！？ニケ！
ニケ「何よもう！」
なんだよ…？何怒ってるんだよ？「いーがうー！！」
ニケ「これが怒らずにいられますか！？何よこの記事！私との事は何も書いてないじゃないの！」「そうです」
赤裸々に書きますか？俺がニケを破瓜した日の事を…。
ニケ「バカ！！！！（恥）」
それはもうえっちなえっちな…。
ニケ「バカ！！！！！！（恥）」
可愛いニケ。嫉妬はひとを喜ばせるものだよ。可愛いね。
ニケ「バカ…。」
いがう のものはさっき居たな。「いがう～！」
ちがう のもの。 ちがう のもの？ 「ちがうう……」すごい元気ないな。どうした？
「ちがうの…ちがうの…」進化した！？
少し心配だな。
ヘラ様。
ヘラ「なあに？」ちがう のものの看病していてくれませんか？私ではわからない。
ヘラ「君が傍にいるのが一番なんじゃない？」
そうですか…。
ニケ「あ～～～～！！あなたのときは私がずっと居たのに！ほっときなさいよ！ちがう のものが居なくたって、私が居るでしょ！？」
返事もしないのに居るってわかんないじゃん…。
「ちがう…ちがう～…」
不倫の記憶でもあるのかな？不純物を取り除いてみようか。ね。えい。
「ちーーーがーーーう゛ーーーー」
「ち～がう～～♪♪」お、元気になった。かわいいよ。ちがう のもの。「ちが……うー♪♪」
ヘラ「水飲みましょうか。」
そうですね。
ニケ「～～～～～～…！！」
「いがうーーー…」
雨も降ってるし、久しぶりにみんなで気持ちよくなっちゃおうか。
「いーがうーうーー！いがぶいがぶ」
ニケ「ずるい！私も！」
「ち～がう～～！」
ニケ「ちがう のものずるい！私が先なんだから！！やっ えっ？ああ♥…俊作ぅ♥…ああむ…んーー！んーー！」
（略）
ピスティス=ソフィア「俊作。私をあなたの悦楽で満たして…。」
ビュッ！ビュッ！中に出しちゃった。「すごい すごい（繰り返し）」
ピスティス=ソフィア「気持ちよかった～～…♥♥」
「いいがうー！」いがう のものも不純物を取り除こう。えい。
「い～がう～～♪♪ いーがうぅ～～ん♥」はいはい。
私が破瓜する映像は多いけど、いがう のものは美はあるけど性愛は無いんだな。イけない。
どうやら、昔、私が子供の頃、アテナの傍に居た、大人っぽくて優しいニケは、ピスティス=ソフィアだったようだ。
私は子供の頃に、ピスティス=ソフィア（=ニケ）を破瓜してしまっていたのだ。
ピスティス=ソフィアの産んだものは数知れず。何故破瓜ができたのか…。やはり概念的な子供ばかりだったからか。
