fatimariaの日記

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続き。「確かなもの」について。(前回の記事は書き足した。)

「何を言っても何を言ってもわからない性格」
まだ言ってるね。「そうです」
どうせ私が気に入らないから、私がどんな位置に居ても、どんな状況でも、私に文句言いたいんだろ?
何か特徴があれば、それで煽るんだろ?
私が折れたとしても、それで煽るんだろ?
つまり私は、どう言われようが、勝手にしていていい訳だ。
どんな事したって、文句言うんだろ?「そうです」
ね?
じゃあ私は、したい放題、言いたい放題、でオッケーだろ。
「遅かった(繰り返し)」ちょっと待ちなさい のものは私の方が早かったもんな。「そうです」
どんな事でも文句言うなら、矛盾でできているよね。
私の方も、どんな事でもひっかかるなら、お前らの言うどんな事でも気に入らないなら、
私の確たる姿勢も無いんだ。
でも、確かな事ってのは、
私では変えられない「変わらないもの」は、私にとっては、精神状態に左右されない、「確かなもの」だ。
ね?
 
 
確かなもの
 
物質界において、結婚するかしないか、離婚するかしないか、死亡するかしないか、は追加されるけど、戸籍上の事は確かな事。
 
誕生日。
 
出身地(出生地)と本籍。
 
名前。
 
両親の名前。
 
両親の本籍。
 
両親の両親の名前。
 
など、戸籍に書かれている事。
 
 
物質界の身体がこの身体である事、人(人間)の己(おのれ)が、その身体を動かす事。
 
今、人(人間)である我々は生きていて、生きているからこの文章を読んでいる事。
 
 
これを信じたらどう?
「信じたとおり」だよ。疑いようの無い事実だ。
 
 
 
戸籍内容の登録時に、親がミスってる可能性も無くは無いが、
戸籍にすでに書かれている内容そのものは、もう変更できないという確かな事実がある。追加されるだけ。
氏が変わったら、旧姓も戸籍に、残る。
「惜しかった(繰り返し)」あーらそーだったんですね。
変わらないものは、変わらない。「そーですね」
「なめとんちゃうんか(繰り返し)」じゃあ変えてみるか?お前らの方が変わらないものを侮ってないか?「そーですね」
ね?
阿呆ちゃうか。
私がどんなに疑ってみたって、幻聴が何を言おうが、「確かなもの」は私の不安に左右されない。
私がどんなに不安になったって、幻聴が何を言おうが、「確かなもの」は変わらない。
私がどんなに心揺れたって、幻聴が何を言おうが、「確かなもの」は変わらない。
「そうです」
「私の思いでは変えられない」からだ。
私の心の中の事に関与しない。
私の心の中の事では、確かさは変えられない。
幻聴では、確かさは変えられない。
確認手段もある。
病院に出生記録はもう無いけど、戸籍に、生家(本籍)が書いてある。
死んでも付きまとう項目だ。
戸籍上の、私の他のものが死ねば、私を経済的に飼うものも居なくなる。