fatimariaの日記

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カフェインメーター

「いーーがーーうーー」
 
カフェインいくらでもオッケーみたいなのでカフェオレがぶがぶ飲んでいる。
でも、生気はわいてこないので、
sakeをどんなに飲んでも酔わなくて欲求不満のような、そんな風に感じた。
調子悪くならないのは快適だね。
以前まではその事がいつも不安定に気になっていた。
 
今はカフェインメーターが欠落しているような感じだ。
今日もお茶も飲んでみた。チョコレートパイも食べてみた。
 
頭の中で「戦争を知らない子供達」の歌が流れてる。
私の両親は戦後育ちだから、戦争を知らずに育った。
戦争を知らずに育って、戦争を知らずに死んで行く一世代だ。
その子供達の我々は、こんな豊かな国に産まれて、幸せなはずなんだ。
何故自殺したくなるのだろう?
やはり「ひととのかかわり」だろうか?
「やってきた事」に対する空虚感だろうか?
 
自殺したくなるひとは、「これから」によろこびを感じていないのだ。
毎年の行事、いつもあった事、そういうのによろこびを感じているひとは、
いつもの事がなくなると、何も無い感じがするのかも。
 
 
 
東北でプレハブで暮らしているひとびとが孤独死認知症に到らないように、
 
「共同の居間」というものを設置すべきだ。
防暑防寒、テレビを完備した、その避難所の誰でもいつでも入れる共同の居間を。
(と考えてたらこの記述の次の日のNHKニュース9でインフルエンザはひとの一ヶ所に集まるところで蔓延すると出てる…。)
 
 
複数のひとが居るところなら、
石油ストーブやエアコンよりも、デロンギとかのオイルヒーターがいいと思う。
(でもプレハブで同じような効果がえられるのだろうか?)
その場だけ暖かいというより、部屋全体が全然寒くないという表現が合っている。寒いのを忘れる。
すぐには暖まらないけど、
24時間を15分間隔のスイッチ切入を自由に見たまんまセットできる円型のタイマーがあって、エアコンより経済的。
24時間のタイマーなので、曜日とかは決められない。
セットしたら毎日同じ時間に同じように暖める。勝手に切れる。
いつでも設定時間を見たままに変えられる。デジタルタイマーじゃない。
非常時には石油ストーブも要るかもだけど、普段はオイルヒーターで事足りる。
 
オイルヒーターは石油を補充する手間もお金も要らない。電気代だけ。
オイルヒーターのオイルはオイルを温めるヒーターなので、オイルは循環するだけ。
消費するオイルではないのだ。
それから倒れ難いけど、倒れても火事にならないのだ。
ヒーターに触っても火傷しないぐらいじんわり暖めるから。
 
隣の猫のよーこちゃんも、朝から晩、晩から朝までオイルヒーターのある私の部屋に居る。
夜などにときどきトイレと食事に出たら、また1時間くらいしたらうちに飛び込んでくる。
寒い中震えて開くの待ってないで、いい加減に「猫の入り口からいつでも入れる事」を覚えて欲しいのだが。
隣の家はダイニング、私の部屋は寝室だと思っているらしいのだ。
私のベッドは今猫に占領されている。私は部屋を出てリビングのこたつで寝る。
よーこちゃんがいないうちにベッドで寝ていると起きたらベッドに一緒に寝ている。
何か気持ちいいもの(純毛の体温で温かいもの)が当たっているので起きたりする。
昨日は裸で寝ていたのに、起きたら股間によーこちゃんが丸まっていた。ぬくいらしい。
裸で寝ていると、両親からは不評だ。見たくない姿を見てしまった怒りをぶつけてくる。
だったら勝手に部屋に入ってくるなよな。といつも思う。
お風呂からあがったとき、よく拭いても服を着ると身体がべとつくから、暫くして乾いてから服を着るのだけど、眠いときは裸のまま寝てしまうのだ。毛布着てたら寒くないし。パソコンが暖房になってるから。
 
 
12月に入った事だし、
年賀状ひつこくおくってくる者に断りの葉書おくらないとね。
年賀状やメールなどをいつまでもおくってこないでください。要りません。 って。
年賀状はいつもの事だ。でも毎年奥さんの描いた絵の年賀をおくってくるのには我慢ならない。
私は奥さんと知り合いなわけじゃないのだ。
独身の私には置いて行かれた気分だ。毎年、毎年。
別に続けたい間柄でもないし。
 
 
俊は太いってのがネックになって疎まれるのかも「ちーがーうっ!(私の鼻息の寝息)」
 
ちがう のもの、冬眠してたんじゃないの?機能性幻聴「やばい」
「ちーが…!」
「うーーー…  うーーー…」
 
私は自分で解呪した。今までの幻聴群も、無害無力にする答えを、考え出した。
幻聴と幻聴の相殺も使った。
どんな言葉でも批判できるけど、どんな言葉でも無害無力にできるはずなんだ。