fatimariaの日記

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蝙蝠の羽根

今日も調子悪くなってきた。
対話性幻聴「もーーなんかいゆーたらわからんらしいなー」
対話性幻聴「もー…なんかいゆーたら…」
何を?
 
今日は蝙蝠がかわいかった。「ちーがー!う~…」
ごめんごめん。ちがう のものの方がかわいいよ。
ひらひら飛んでるところがかわいかったんだよ。哺乳類だから柔らかそうだし。
 
みんな悪魔の羽根とか尖ってる感じに描くけど、
ほんとは毛も生えてて、骨は尖ってるかもだけど、膜はふにゃふにゃしてて気持ちいいかもだよ。二の腕みたい…。
私はどっちの側とか無いからね。どっちもかわいかったらかわいいって言うよ。
むしろ悪魔の羽根は繊細な部分で、骨折しやすいかもよ。
 
対話性幻聴「なんべんゆーたら…お母さんです」 ちゃーう ってのに。ひつこいにゃー。
対話性幻聴「なんべんゆーたら…」
お前は もうたすけてくれってゆーたって って捨て台詞言ってたんだから、お前から御利益は無いんだよ。お前にメリットが無いんだ。なんべんゆーたらわかる?
私は自他の利害、自他の損益、自他のメリットデメリットでは動かないし、動くけどね。はからない。計画無しに動くって事だ。
 
 
悪魔もかわいいやつはかわいいしね。対話性幻聴「あら♪」
対話性幻聴「そーだったんですね」知らなかったのか?もったいない。
聖女はキリストだけだからつれないけど、悪魔はガチガチにボンデージされてるとはいえ、ツンデレが聖化だからね。かわいいもんだ。
人の子が来たのは罪人を招く為だ。罪なき聖女を招く為ではない。すでに招く必要も無く、使徒なのだから。
放蕩息子の兄弟みたいな、聖女や天使の為に来たわけじゃない。
カソリックの教会で私に話をしてくれたひとが言っていたのはそういう事だと思う。
 
当時
私「(天国は誰かが大宴会を開くようなものというたとえから、)大宴会の食事にあずかれないのは…。」
カソリック教会のひと「食事が目当てで大宴会に行くのは、それは違います!」
私が言いたかったのは食事が大事なのでなく、天国の話をしていたつもりなのだけど…話のコシを折られた。
でも天の御国をまず求めなさいとあるけど(ロザリオの祈りも参照)、それは目当てがあって求めるのとはちょっと違うんだよね。 知らなかったから一喜一憂してたけど、奪い奪われるような天国には興味無い。
奪い奪われる。→イメージが腐る。
朽ちないものを求めたら、腐らないものを得られるという事だ。
一喜一憂してた頃、恥じらいのあった頃、が青春だよねー。
 
 
天使の羽根は鳥類の羽根に描かれる。
鳥類って恐竜だからね。鳥類より哺乳類の方が爬虫類(龍、蛇)から遠いんだ。
天使の第一位のセラフとは「蛇」っていう意味だからね。蛇の種類は知らないけど。
母乳なんて出ないんだ。蛇や鳥みたいに鱗生物だし。
まあ人間も手の甲とか見てみればわかるとおり鱗のあとがあるけどね。
蝙蝠は母乳が出る。史上最大の生物の鯨みたいに。
鳥の羽根も軽くてふわふわしてて(ダウンとかね)、柔らかそうだよね。かわいいよね。
純白が排他的清純に見えるんだろうね。 
 
ランドセルが天使の羽根だったら、
中学生になったら?
家に帰ってランドセル下ろしたら?
日本人はそういう事結構無神経だからね。
天使を狙えって小学生を狙えって事になる(私「話が飛躍しすぎなんだよ。」私「統合失調症だから仕方ないだろ。」)。 
ロリコンはかわいいものへの感情のベクトルの問題だね。
 
 
蝙蝠も飛んでるけど、鈴虫も鳴いている。風情があるねぇ。(私「て、この部屋で言うか。」)