またコメント来てるよ。文章読んでないのか？
来なくていい。 っつったのに。（あるコメント者にのみ言ってました。コメントはもう削除しました。）
少しだけ遠まわしに言ってもわからんらしい。
コメント入力してたやつに言ってるんだ。
他の者 ならまだ交渉の可能性あるかもだけど、
私は一度気に入らなくなったら、棄てる準備はいつでも整っている。「わあ凄い」
ファーストコンタクト（言っとくけどコンタクトレンズじゃないよ。）でアウトなら、いつまでもアウトだ。余白には入って流れ出て行くかもだけど。
誰かに似てるな って思ったら、その時点でアウト。面影がまとわりつくのが気に入らないからだ。
恋愛対象だったなら、その時点で萎えるかもだ。（これどういう意味で書いたんだろう？覚えてない。）
看護士さんが私の採血のとき、静脈をなかなか見つけられないので、ピシピシ叩こうとしたりしていた。
私「あんまり触らない方が…ノミが…。」
聞こえたのか、看護士さんは心を隠せず、目を丸くしていた。
猫のよーこちゃんにはノミは居ない。
ここ数年ノミに喰われた事は無い。
多分飼い主のひともよーこちゃんのノミで悩まされたからノミ対策はしているのだろう。
うちもよーこちゃんのノミ対策は、座布団とかまわりを掃除機で吸わせるとかいろいろやった。
私はダニとノミを言い間違えた。
静脈発見しっぺをペシペシやると、皮膚の一枚下に住んでるダニが、感染るかもと思ったからだ。
皮膚の下で赤いのが移動しているのを見た事がある。
まわり食べ物の中で生きているのだから、食うに困らないのだろう。
（この文章書き終わってから気付いたけど、あの番組、ダニじゃなくてシラミの事じゃなかったか…？
「ちーがー！う～うーう～」どっちとも言えないのね。「いがう」）
猫もいる（よく吐く）のに、掃除全然しないから（ゲロの始末はします。）、ダニが発生して、そのダニを食べるダニも発生しても、ほったらかしだったからだろう。
掃除の前に片付けが必要だ。片付けながら掃除するしかない。
とりあえずベッドまでたどり着く為の足の踏み場だけを作ってある状況だ。
パソコンのまわりには本が散乱している。それを踏んでパソコンで文章打ってる。
これでもおととしよりはマシだ。
おととしはベッドの上にキャスターが転がっていた。
これがおととしの写真
心の状態をよくあらわしてますな。
今はベッドの上に買い物籠数個と、地球儀と、ダンボールと、筆と…etc。
「偉そうな事言う前に 掃除…しろよ…。」とか思うかもだね。
なんかもう諦めムードなんだよね。
私「片付けてもまたどうせ散らかすし～。」
自分が散らかす事知ってるんだよね…。
状態が毎週マシだったのは、「殿」が来てたときくらいかな？
向こうからすると汚い部屋とか思ってたかもだけど、長い期間あんなにマシだったのはあのとき位だ。
だからってまた殿が来るからきれいになるかって、ならない。
これ読んだら殿は気づくハズ。
「あーあのときの事か…。」って。
ダニが体内に住んでるから、私に近づかない方がいいんだよね。
潔癖症のひととか絶対、私の相手は無理だね。
猫は耳を頻繁に掻いてるね。
猫が二つの家を出入りしてるから、隣の家のにぃちゃんにも感染るかもだ。神経質そうなひきこもりのにぃちゃんだけどね…。困ったね。
あれ薬で治るんだったっけ？どうやって治るんだったっけ？
