ひとびとは信じてるだろう。
神のものは神に。悪魔のものは悪魔に。幻聴のものは幻聴に。
キリスト教徒は、
キリストの為に、
すべても、自分も、物質も、
信仰（ニケ。2千年くらい前にキリストが受難を受けられてすでに復活した事を信じる事）も、父なる神も、キリストも、1も、エンも、エイスも、ミアンも、サルクスも、サルカも、サルカ・ミアンも、魂も、命も、血も、生気も、死も、
愛も、アガペーも、掟も、教えも、律法も、罪も、罪悪感によるタガも、汚れも、清さも、
天使も、悪魔も、人間も、人も、ひとも、人類も、世も、世界も、永遠も、教会も、聖書も、聖杯も、聖母も、使徒も、キリストであるぶどうの木も、
繋がっている事も、
絆も、繋がりも、縁も、ゆかりも、関係も、
お墓に入る事も、野垂死にする事も、ホームレスになる事も、定住する事も、
夢も、希望も、絶望も、悲しみも、喜びも、怒りも、楽しさも、憎しみも、嫉妬も、からかいも、苦しみも、辛さも、感情も、感情をあらわさない事も、感も、識（センス）も、眠りも、眠らない事も、記憶も、過去も、現在も、今も、未来も、
気力も、無気力も、力も、無力も、知も、無知も、わかる事も、わからない事も、
保存する事も、保存しない事も、キープする事も、キープしない事も、
仕事も、食料も、空気も、
与える事も、与えない事も、
隣人も、不正の富の友達も、友も、親友も、家族も、父も、母も、義理の家族も、育ての家族も、ブラザーも、シスターも、子供も、夫も、妻も、男も、女も、オス（♂、牡、雄）も、メス（♀、牝、雌）も、性別も、無性別も、両性も、中性も、無性も、
ヒエラルキーも、プライドも、
真実も、嘘も、
裏切りも、疑いも、信頼も、信用も、
捨てて、キリストについて行く事ができる。
厳密には、「すべて捨てて」だったら、上の捨てる項目に、どんな項目でも入れられる。
これ、「どーでもいい」 以外、どう考えるの？
捨てたら、倍になって返ってくる。
別れる、棄てる、じゃない。捨てる。
いくらでもゴミが増えるわけだ。
「未来少年コナン」ではプラスチックを発掘（リサイクル）するけどね。
捨てる相手が、必ずしもキリストなのではない。
「キリストの為に」、捨てるんだ。
キリストは何をしたものか→「世」をすでに救った（過去形）んでしょ？
「世」を見てみたらいい。
「すでに救われてる」ハズの「世」の中に「貢献する」？
どの辺が救われてるの？
私はテレビで、だいたいは、苦痛的な情報しか見ていないけど？
魔女だから、マイナスだから、わが子を捨てるわけじゃない。
父なる神のご計画を考えろ。「長子を計画どおり殺した」じゃないか。
正常な人間には理解不可能だ。意味わからん。
最後の晩餐の裂いたパンで過ぎ越しの羊とできるでしょうが。
何故キリストが死なないといけない？
父なる神は、どあほか？それとも心無いだけか？
ひつこいなー。
やりなおしても、洗礼受けても、
やりなおす前の事、洗礼前の事、みんな覚えてるでしょ？
どこがやりなおしてるわけ？
