fatimariaの日記

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幻聴のあしらい方。

「何をなんべんなん回なんかガミガミ生意気僕達とかもゆーてもゆっても言ってもなん回何を聞いてもわからなくて呼びかけたり偉そうに無駄に抵抗する遅かった惜しかった者だったなんにも要らない幻聴達」
 
 
「無駄な」お前らがね。
「遅かったね」お前らがね。
「惜しかったね」お前らがね。
「生意気」お前らがね。
「偉そう」お前らがね。
 
「フラれた方がいい」のはお前らだね。
 
「下らない」下らないか?
 
「よく」わからないんでしょ?
「なん回」ゆーてもわからないんでしょ?
「なんべん」ゆーてもわからないんでしょ?
「なーるー」わからないんでしょ?
「もうわか」わからないんでしょ?
 
「なめとう」誰が?何を?
「なめとん」誰が?何を?
 
 
「やめた方がいい」
いつまで経っても「わからない」から、私の幻聴をまだ辞めないのだ。わからないんでしょ?
いったん来なくなったって、結婚してなくても、もし私が結婚してからも、幻聴が来るようなら、わかってなかったって事だ。諦めてないって事だ。惜しかったね。お前らがね。
 
この身体は「私が自由に動かしている」。他の者じゃないんだ。
誰がわかってるの?私じゃないのか?お前らではないね。惜しかったね。お前らがね。
 
どんだけ、お前らが騒ごうが、私の身体は、私が自由に動かしている。
パソコンに文章うっているのも私だ。お前ら幻聴じゃない。
パソコンの文字は、お前らに言われた事全部書いてるわけじゃない。
追いつかないときは勝手に省略したりしている。それを決めているのも私だ。
 
なんべんゆーても何を聞いてもわからないんでしょ?惜しかったね。お前らがね。
上記の身体について言ってる事がわからないんでしょ?
「わからない」から「私の幻聴を辞さない」。諦めない。
 
 
精神病患者にとっての精神
 
統治とは「統べ治す」事。
幻聴達の誰も、精神科医の誰も、「統治」していないから、幻聴は無くならないのだ。
征服しようと攻めて来る事が、すでに統治から遠ざかる行動なのだ。「そうです」