fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

隠れていたニケ、私が勝ったので出てきた。

「何をなんべんなん回なんかガミガミ生意気僕達とかもゆーてもゆっても言ってもなん回何を聞いてもわからなくて呼びかけたり偉そうに無駄に抵抗する遅かった惜しかった者だったなんにも要らないはずの幻聴達」
 
 
ニケ。
ニケ「終わりました?」
ああ。私の自由にできる私の身体は、私のものだ、他の精神的な幻聴の自由にはできないという事が、結局わからない、私の幻聴を辞めて諦めない、みたいだけど、「幻聴達がその事をわからない」という事が、私の勝ちだ。
隠れて勝たせてくれて嬉しいよ。
ニケ「えへへ。東の最高の女神だから。」
ごめんね。昨日の薬飲み忘れててね。それでも勝たせてくれて嬉しいよ。
今日千秋楽だね。相撲見ようか。
ニケ「うん。」
 
 
ダンタンはフランス語で「往年の、過ぎ去った年、昔、先年」
ダンタンゆーても だと、東ゆーても になるかというと、「年」だからね。「東」は「もっともっと昔から。過去全部。」だ。
ダンタンをフランス語で言うなら、ゆーてもも、フランス語で言わないとね。ダンタンていうパン屋さんの意味になっちゃうね。
 
ダンタンゆーても敗れたり。惜しかったね。お前らがね。
すでにお前らが言ったときの言霊が弱くなってるね。
 
 
気付いたか幻聴ども?
私はお前らの言ってきた言葉を私の味方につけたんだ。
お前らがお前らの言葉でどんなに言おうと、私を援護している事になる。
わからないんでしょ?惜しかったね。
 
何故 わからないんでしょ? と言うかというと、
私を言い込もうと言ってくる行動そのものが、「わからない証明」となっているからだ。惜しかったね。お前らがね。
 
私がなんかゆーても、お前らがなんかゆーても、わからないんでしょ?
なんかゆーた? のもの敗れたり。「すっごい」「すごい」
 
 
「なんでもいいからなんでもいいから」なんでもいいんか?知性は感じられないな。言葉が弱くなって謙虚に聞こえなくもないけど。
 
 
やがてかわやに落ちるソーマであるキリストの、聖母マリアへの言葉「あなたと私と、なんのかかわりがあるか!」
 
「しょしょしょじょじしょじょじのにわはつつつきよだみんなでてこいこいこい」
私は男性で処女だけど、破瓜の心配が無いからね。
男の娘でもないしね。年齢的にも、戸籍上も。
「ぽんぽこぽんのぽん」ふぐり?腹鼓しようか?便秘じゃなくなるか?宿便までみんな出てきたら。
でも狸のふぐりはブルドックに噛み付かれても困るしね。まあ人間は狸ではないもんだ。
月夜には月はどこにある?
証城寺の狸囃子 だから、
処女寺じゃないけどね。
人間は狸じゃないし。
あだ名やペンネームやニックネーム(nickname)が「狸」のひとはいるのかもね。
おっぱい飲んで、ねんねして、だっこしておんぶしても、
「ブルドックや泥舟や熊本での鉄砲」に気をつけてね。「おいら」かい?
 
 
人間なのに勝てたよ。ありがと、ニケ。
ニケ「うん♪えへへ。」
 
ニケ「食費は?」
とうさんが暫く居ないから、食費貰ったよ。
ニケ「そう、よかった…。」
 
「そーだったんですか」
幻聴達がいちいち反応するのが面倒だけどね。
お前ら幻聴どもの名前を、お前ら幻聴どもは覚えている。