fatimariaの日記

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結婚の話とか、下の話とか。

ひとは生き返りのときには嫁いだり娶ったりしない。天使のようになるのだ。 キリストの言葉
死ぬまでに結婚出来なそうで、死んだのち結婚したいクリスチャンは、死んだのち生き返る前に、ひとじゃなくなればいい。
他の動物にしてもらえばいいのだ。
なのでヨハネの黙示録(啓示)の婚礼はひとの婚礼ではなく、小羊の婚礼なのだ。
3Dとか言うが、時間軸があるという事はすでに4次元なのだ。
しかしディスプレイの性質上、時間軸を合わせて3次元だ。
2D(2次元)とか言うが、時間軸があるという事はすでに3次元なのだ。
 
2D(2次元)の静止画が2D(2次元)だ。
3D(3次元)と言われているものの静止画も今のディスプレイの性質上2D(2次元)だ。
ホログラフとかまだだし。
一般家庭では平面であるディスプレイから抜け出していない。
この物質界は時間軸があるので4次元なのだ。
厳密に考えると名称を間違っている。
 
ついでにバーチャルな世界を見ている私達はリアルの世界にいる。
バーチャルな世界はリアルな世界に存在するから見る事ができるのだ。
現実に似せた3Dや、アニメ調でなく克明な描写の作品をリアルと題したりするが、「写実的である=リアル」という点においては間違った表現ではない。
 
空想上のキャラクターである場合、実在の という点においてはある意味間違っているようでいて、空想上のキャラクターの絵などが「目で見える」という点においては絵は現実に実在している。
リアルな世界こそ実はバーチャルな世界であるという視点で描いたのが映画「マトリックス」だった。
 
私は、2次元やバーチャルのキャラの絵や、現実に実在するフィギュアの写真や、現実に実在するアダルト女優の写真を見て視覚的資料価値として集めるが、それに恋したりする事は多分無い。
アダルト女優の写真や映像は、撮影しているものや男優などがおり、
2次元やバーチャルのキャラの絵は制作者がいる。制作者は男性かもしれない。制作している時点でそのものが一番先であり、製造しているものがおり、テストプレイしているものがおり、市販の作品を見ているものはもっとあとなのだ。
抱き枕だって作ったものが先におり、販売しているものが先におり、商品が顧客に届く。
 
だいぶ前、「嫉妬」という記事に書いたが、
独占欲を追求すると、人間にも神にも、完璧な独占はこの世界では不可能なのだ。
そこで妥協が必要になってくる。「譲れない項目」がいくつかあり、それをクリアしたものが「合格」という事になる。
独占を消去法では不可能なので、「譲れない項目」をみんなは決めているのだ。
項目が多い少ないはある。
クラスメイトの項目、同僚の項目、友達の項目、恋人の項目、妻の項目、愛人の項目、とか細かく決めているひともいるかもしれない。
 
私の場合、いきなり結婚が前提なので、お見合いとかひょっとしたらいいかもしれない。
お見合いの場合、私を好きかどうか という項目は後回しになる。妥協からはじまるだろう。一目惚れからはじまる事は少ないかもしれない。
妥協している時点で 結婚生活が続かない という可能性が充分ある。
恋愛の場合、私を好きかどうかが先に来る。
多分私の場合相手の方から好きになってくれる形が一番続くだろう。私は相手が私によってよろこんでくれる事が好きだから。
だがその為にはその人にとって私に魅力がないといけない。それはやはり必ずしも私の努力によらないのだ。
 
「譲れない項目」として、
処女かどうかとか、性的行為経験はないかとか、キスをした事はないかどうかとか、今後ずっと続く嫉妬にかかわる項目なので、外せない。
私は精神的に弱いので、嫉妬する項目=自信を無くす項目=愛せない項目となる。
愛せない配偶者とは結婚生活が破綻する事は目に見えている。私はそんなドライではない。かと言ってそんなジメジメしてもいない。相手が不倫したならサラリと離婚して会わなくなるだろう。
好きでもないひととお金目当てで結婚や性交できる程物質的に逞しくはない。
精神的な愛も、物質的な愛も、ある程度の経済力も、結婚生活には欠かせないだろうと考えている。
好きになれそうな項目を見定めるのはやはりルックスだ。性格は顔に出ているが、暫く様子を見ないと詳細はわからない。
でもほとんど一瞬でこのひととは無理だろうな とかいうのは態度で気付く。
たとえば茶髪のヤンキーの姉ちゃんとかは、私の事を価値とはしないだろうな、とか、すぐ見限るだろうな(好みが他にあるだろうな)、とか、私が好きになる事は無いな(その結果必ず迷惑かけるな)、とかいう事ぐらいはすぐ気付く。
相手がヤンキーだから相手に問題があるわけではなくて、「私とは合わない」というだけなのだ。
元ヤンキーだろうが幸せな結婚をしているひとはたくさんいるだろう。そのひとに合ったひとがいるのだ。
無理をしたって長い結婚生活を自分の好みを隠しとおす事などできないし、する意味が無い。
 
自分の趣味がいいとは限らないが、悪いとは思わない。好みは普通だ。だからこそ競争率が高くなってしまうので諦めムードなのだ。
私がもっと特殊なフェチだったら、相手もガチに特殊であれば問題ないのだが、
困った事に私は異常なまでに貞操観念の強い普通(ノーマル)なのだ。
だったら相手も異常なまでに貞操観念の強い普通(ノーマル)がいいだろう。きっと合うはずだ。
算用占星術では配偶者は束縛をきらうひとです とか書いてあったが、恋愛感情で互いに束縛しあう方が私には合っていると思う。互いに特別だと思えるからだ。
 
どんなに妄想を思い描いていても、
現実に私の前に「譲れない項目」をクリアしたそういうひとが現れないと、何もはじまる事はなく老いて行く事になる。
少子高齢化とか言われても、結婚したくても様々な理由で結婚できないひとはたくさんいるのだ。
高望みしなければ結婚できるだろうとか思うかもしれないが、いいなと思うひとがいたとしても、結婚生活が続くかどうか、相手を幸せにできるかどうか考えると、告白には踏み切れない理由がたいてい必ず何かしらある。
 
 
別に欲しくないが(欲しければすでにどうしても手に入れているだろう。)、ラヴドールの話を。
ラヴドールはまだしゃべらない。スピーカーをつけても、ラヴドール自身がしゃべるわけではない。スピーカーから音声が出ているだけなのだ。まだ聖書のヨハネの黙示録(啓示)に出てくる像のような状態だ。像そのものはしゃべる事も聞く事もできない。
携帯がしゃべる世の中になったが、ラヴドールはまだ自然に表情や口を動かしてしゃべるまで行ってないだろう。
アシモとか優れていても、目覚しい進歩を短期間でとげたとは言い難いだろう。
ラヴドールの静止ボディは目覚しい進歩をとげた。
でも「自分で動かない」「生きていない」という事実が結局顧客を苦しめる事になる。植物人間を介護しているときのようなむなしさを感じるひともいるだろう。慰めても死姦しているような感覚を覚えるかもしれない。
漫画「火の鳥」にあったが、いきなりエネルギーが切れると機械にはさまれたような感覚になるだろう。
2次元の静止画とどう異なるのかと言えば、
2次元の静止画はディスプレイなので、触覚に働きかけるわけではない。
ラヴドールは動いているようには見えない。
という違いがあるだろうか?
 
男性はメンタルな生き物だから、ときめかないと射精する事は無い。
身体が目当てなんでしょ?とか言うかもだが、心が冷めているといつまでも射精しない。
身体の触感だけで射精するときも、身体の触感によって心が盛り上がる、蕩けるから射精するのだ。
おかずが無いと(想像力だけでは)抜けないというひとは多いのではないだろうか?
人間は視覚に大部分を頼っているから、視覚的おかずがないと法悦に到らないひとは多いだろうなという事なのだ。
私は短いスカートを若い女性が穿いているのはすきだ。そのスカートを女性がたくし上げて恥らっているのもいい。スカートやピュアストレートの長い髪がひらひら動いていると興奮する。今行為の真っ最中だ という事を動くもので実感できるからだ。
セーラー服や看護服やメイド服や姫コスなど、やはり好みもかなり普通(ノーマル)で一般的だ。
裸程美しいものは無いと言ったが、やっぱりそれはひとによる。それぞれみんなの好みによる。
乳輪が大きいひとがこのみのひともいれば、私は乳輪が大きいと乳房が下品に見える為、適度な大きさがいいと思う。
乳首と乳輪が黒いと遊んでるように見えて冷める。ピンクの方がいいと思ってしまう。これも普通だ。
右の乳房と左の乳房が離れ過ぎていても美しく見えない。老いているように見えるのだ。年齢とともに垂れて広がってくると思う。
事細かに好みがあるので、相手の裸を見たら多分幻滅するだろう。裸を見てから「直接裸を見るまでの仲」になる事の方がおかしいからだ。私的にありえない。嫉妬深いからだ。
大部分を顔と髪の毛の好みで決める事になるだろう。顔の反応に性格も出る。
相手が私を本当に好きであれば、七難隠すだろう。私の好みの方が変わるかもしれない。
ここに書いている読んでいるひとにとってはどうでもいいであろう私の好みは、必ず理由がある。
人間は遺伝的に遠いひとを好む。
私は黒髪の天然パーマだが、私の母親の(つまり私の母方の染色体は)地毛が天然パーマの茶髪なので、地毛がピュアストレートロングの黒髪や金髪が好きなのだろう。以前から言っているが。
なので茶髪のひとを見るとときめかないのだ。
パヒュームのかしゆかさんの手入れされた髪の毛とかいいと思う。その手入れの労力に見合うだけの結果的魅力がある。魔力となっている。
 
 
コスプレは化粧よりもメイクアップしてくれるアイテムだ。
化粧はウォータープルーフでなければ汗でファンデーションが溶けてくる。激しく動いたり泣いたりして着け睫毛がゲジゲジのように落ちてきたりするとヒクだろう。すぐにあそこが縮んでくるだろう。
すっぴんで裸一貫で相手できなくて好きになれなくて何故配偶者としてやっていけるだろうか?
でも気分転換にコスプレはいいだろう。
男性にはより多くの子孫を残す為に、より多くの種類の女性がいると錯覚させなくては飽きるという事が遺伝的にわかっているらしいのだ。
その為にコスプレは有効な手段だと思える。
アダルトゲームは男性1対女性1のゲームが少ない。
市販のゲームはたいてい男性向けは女性の数が多く、女性向けは男性の数が多い。
 
 
月曜日、岡村真美子さんがパーマをかけていた。休みの間にかけたのだろう。
私の遺伝子は素直だよね。パーマかけた途端、魅力を感じなくなった。
あ~あ、ニュース7の楽しみが減った。どうせ徳島の天気予報しないし、天気予報見るの止めようかな。
 
 
猫が餌に不満そうなので、魚味をやめて、チキン味を買ってきた。すごい食べっぷりだったが、全部は食べなかった。美味しい口をしていたが、何故全部食べないのだろうか?
 
 
「わっかりました(繰り返し)」
その言葉聞く度に婆迦利(ワッカリ)を思い出すんだよね。空の悟り。
「なん・べん・ゆー!ても(繰り返し)わかりました(繰り返し)在り難うー御座いました(繰り返し)わかりました(繰り返し)終わりました(繰り返し)」
いがう のものはどうなっただろうね?「いがううー」頑張ってるみたいだね。偉いぞいがう のもの。
「いがううーー!!」
 
 
ラブひな」って ラヴ・ひなた荘 なんだろうけど、
漫画読んでると、ラヴ・ひなたばあちゃん って考えられるのでヒク。内容の恋愛ドラマが吹っ飛んでしまうのだ。
 
 
岡村真美子さん今日はいつもどおりだな。月曜日はなんだったんだ?クレーム多かったのかな?