昨日の朝眠っているときの夢
花婿の横の花嫁がブーケを私に手渡し、去って行った。他に私の花嫁がいるらしい。
私の花嫁の前に、職業訓練所でいっしょに働いている女性が出てきたので、私が心の中で強く否定すると、そのひとは消えて、
カメラ（私の視点）はウェディングドレスのスカートから上半身に上がって行く。顔は誰だろうと思って興味津々だったが、
カメラは逆卵型のあごのあたりまで来たが、それ以上上には行かなかった。また、顔は薄く黒塗りで誰かわからないような「シルエット」だった。
起きた。
視覚的候補がいないのか…と思った。
夢は自分の知識を超えないらしいからね。
もうひとつ昨日の朝眠っているときの悪夢
かあさんの車でどこかに行っている。
坂を登っていて、横から見える景色が、太陽が青緑色になったりしていたので、きれいだなぁと思っていたら、
坂の天井のカバーが半透明のその色で、カバーのあるところはその色で見えていただけだった。
天井のカバーはあるけど、横の柱は無かった。
坂の上の先は天しか見えず、
天空城に向かっているような感じだった。
坂の上についた。
私は「（夢なのに景色がしっかりしてるなぁ。）」と思った。自分は眠っていると気付いていたのだ。
ガードレールの道が横に続いているので、そちらに向かった。
私は「（城が無いな…。）」と思った。
そのときかあさんと車はどこかに消えていた。気付いてなかった。私は歩いていた。
ガードレール側の景色がきれいなのだが、何か景色がデコボコしている。反対側が金属に反射した景色のようだ。
そこで反対側を見てみると、本来のそちらの看板の文字の方が左右反転していた。
でも鏡のようなのに私は映っていなかった。
面白そうなので看板の文字を読んでみた。
「けりりりり」
意味不明だ。夢の中に出てくる文字はメッセージらしいけど、何が伝えたいのかわからない。
さらに歩いていると、普通のスーパーの裏口に来た。
スーパーの店内へのドアが右側に開いていて、
左側のドアは薄暗いスーパーの倉庫のドアのようだ。
私はスーパーの店内の方に行こうとしたが、
私が私の位置を微妙にズラして先にいこうとすると、男性も微妙に位置をズラしてまた立っている。
私は気味悪くなったので、逃げようとすると、戻る道へスクロールしない。
私はベッドの右側が壁である事を思い出した。
そして戦おうと思ってその男性の異様に長い左腕を手刀の拳圧で斬り落とした。
すると斬った腕から虫が噴き出て、スーパー側からも触手のような虫が噴き出した。
逃げられない！ と思ったとき、目を覚ましていた。
現実の方に退避していたのだ。
でも、国王を出して、「どっちを選ぶのぉ？」だったら、どっちも選ばないと思う。
私は女に弱いからね。両方女王にしとけばいいのに。
まあどっちにしろプレイしないだろうけどね。
何故かというと、保健師さんにTVゲームとかプレイするのは否定されてるから。刺激が強すぎるんだって。
もっと刺激が強い事いっぱいしてるけどね。
刺激が無いとボケちゃうよ。
アリシア→アリス
ルシア→聖ルシア エムブレムは眼玉
なんかまたエージェント側がどっちを選ぶだろうか注視してるっぽいから選ばない。
夜と昼
悪と善
みたいにはっきり分かれてるから、どちらにもつかないでおこう。
どちら側でもない。
神が疫病を起こし、同じ神が疫病を治すのだから。
御心のままになさってください。信者は受け入れるでしょう。受け入れないなら信者ではないのだから。それだけの話。
苦しい事があれば神の試練、危機が回避されれば神の奇跡、うれしい事があれば神の祝福。
今までもそうだったんだ。
敬虔な教徒なら純粋に信じるでしょうね。
阿修羅・マズダは仏教の八部衆になっちゃうしね。
だいたい宗教は敵対宗教の反対勢力を力にするものだ。密教とか善悪滅茶苦茶だし。善と悪がひっくり返る。
人間はそんな善悪きっちりしていない。誰にでも罪とグレーゾーンと善いところがある。
子供の頃から長い事生きていると、「嘘をついた事が無いもの」はそんなにいないだろうしね。
キリストでさえ嘘つくんだから。キリスト「私は（仮庵の）祭りには行かない！」行ってるし。
