幻聴「あずま君の出自について物言いがついております」
何ぃ？
幻聴「あずま君は臍の緒が無く、子供の頃かあさんの子じゃなさそうな会話がたまにあった事が挙げられていました」
かあさんの子じゃないか、とうさんの子じゃないか、両方の子じゃないか、両方の子か、
わからないだけだけどね。
臍の緒が無いという事は、かあさんの子ではないか、両方の子ではないという可能性はある。
私の誕生日が事実と異なる可能性について？
確かに私はディオニュソス的ではないよね。お酒飲めないし。
史実と事実の異なりについては、事実の方が大事だと私は確かに思っている。
歳差運動の関係で、
実際の太陽の位置（私なら魚座）と、
星占いの十二星座の位置（私なら牡羊座）が異なる事、
実際の月の位置（私なら軫宿）と、
暦の上でだけの二十八の星宿、二十八宿の位置（私なら亢宿）は異なる事、
確かに私は
実際の星の位置の方が大事だと言っている。
私の誕生日も、
私が産まれた日と記録されている史実よりも、
私が実際に産まれた日の方が、それは大事だ。
2日後の3月30日のファティマの誕生日だったかも知れないし。
しかし、それをどうやって確認するの？
誰が知ってる？事実を。
たとえて話すと、
もし私が1975年卯年の6月の産まれだったとしよう。
1学年下になるはずだった私、
十二星座と その守護星
実際に産まれた日の太陽の位置→記録と異なる
星占いの十二星座→記録と異なる
二十八宿と その主宰神
実際に産まれた日の月の位置→記録と異なる
東洋占星術の二十八宿→記録と異なる
あらゆる占い→記録と異なる
私の象徴のほとんどが、根底から覆される。
その象徴が御柱とならないのだ。
そして残るのは
氏名（氏と名前）と、
手の目（眼）の手相による象徴（月、運命、千手千眼観音、帝釈天、等）
だ。
それと、洗礼日の象徴。
ひょっとしてそれを狙ってる？
氏名（東俊作）と手相と洗礼日は間違いない。
氏（東。あずま）と、手相は無くなる可能性はあるが、
名前（俊作。しゅんさく）と、1995年5月14日の母の日という洗礼日は
一生、変わる事はない。
俊作の名前が無くならない以上、
かあさん（実母。俊）がどの女神であるか
について、
セレスかあさんが実母じゃなくても、俊が親ならば、
俊（人の小鳥肉。羊。未。）
ユノ、ニケ、（肉）
金星、ラケル、木花咲耶姫、（美）
が（私の名前（俊作）から）私の実母である事は確かになる。
その出自の物言いによって実母でなくなるのは
セレスかあさん（四季と実りの女神デーメーテール）と、
種子の女神ペルセポネー、
大地の女神セメレー、
であって、
もし私を恋愛的に狙っているならば、物言いによってはこの3名しか得しない。
物言いによって、
軫宿の主宰神サヴィトリ（アポロン、天照大御神、アテナ）とも一つでは無くなるので、
その神々とも離れ離れになってしまう。
パリスの審判のときの3女神と結ばれない事に。
しかし洗礼日の守護星、主宰からすると、
火星→ミネルヴァであるネリオが妻。アテナが妻
木星→牝牛ヘラ、ユノ、モネタ（ムーン）、ルナが妻。
金星→アプロディーテー（ヴィーナス）と一体、薩婆訶（スヴァーハー）、牝牛パールヴァティ、サティー、ガウリー、ウマー、ドゥールガー、カーリー、ガンガー、が妻。
なので洗礼日的にはパリスの審判の3女神と結ばれている。
もし身体の方の誕生日が1975年3月28日で間違い無ければ、
太陽の位置守護星 木星、海王星
星占いの守護星 火星
月の位置主宰 太陽（天照大御神と一体）
暦の上だけの主宰 風神、梵天（火星）
木星→牝牛ヘラ、ユノ、モネタ（ムーン）、ルナが妻。
海王星→アムピトリーテが妻。
火星、梵天→ミネルヴァ、ネリオ、アテナ、弁財天（サラスヴァティ）が妻。ヘスティアの火の巫女シルヴィア、ヴィーナスなどなどの相手もいる。
太陽→天照大御神、アテナと一体。
風神→猿のケーサリン（キャサリン）の妻プンジカスタラーが相手。
ディオニュソス祭→アリアドネが妻。ヴィーナスもお相手。
カンタベリーのアウグスティヌスの記念日。
とうさん（東南光。東國惠）
かあさん（東彌生）
が実の親でない可能性なだけであって、
俊が親である事には変わりがない。
そして「私の育ての親はもう変わる事はない」。
洗礼日の
太陽の位置
牡羊座と牡牛座の間 守護星 火星と金星
一般的な星占い
牡牛座 守護星 金星
月の位置（二十八宿）
天秤座（氐宿。水牛の角）
主宰
インドラ（帝釈天。木星）と
アグニ（火天。金星）
暦の上の二十八宿 陰暦の四月十五日（心宿）
主宰 祖霊ピタラ（帝釈天インドラ。木星）
心宿は蠍座のアンタレスと他2星で、
卯年のうさぎ。
ちなみにアルテミスの誕生日（陰暦の二月六日）の暦の上だけでの二十八宿は、
オリオン座の頭の
「觜宿（主宰は月神ソーマ）」
アルテミスがアポロンに唆されて銀の矢を撃ち込む所。
なので月神ソーマがアルテミスという事も言える。
六日の主宰は童子神（いつまでも童貞でいる事を誓った神。スカンダ。火星。）クマラなので、
アルテミスは月神ソーマであり、いつまでも童貞神で火星とも考えられる。
月神ソーマやアルテミスはセックスした事ない、そしていつまでもセックスしない神なんだよ。非童貞のひとはソーマやアルテミスやクマラやクマリとは異なる。
なるほど。私は洗礼受けてもやっぱり木性陰性のうさぎ（乙）なんだね。
でも実際の月の位置は正義やマアトやテミスなどの天秤座（水牛の角クレッセント）にある。
ヴァイシャーカーの月の満月の母の日。フランスのニース（ニケ。肉。俊）を守護するポンティウス（ポンタ君）の記念日。
最近では十二使徒聖マティアの記念日とも。
私の洗礼日の、
守護星は、火星、金星。
主宰は、木星、金星。
そして、手相の、
月、運命、時（土星）。
千手千眼は木星。
私の守護対象は、
牡羊座、牡牛座、蟹座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座。
むしろ私が守護しない星座は、
双子座、獅子座、乙女座。
水星、太陽の守護する星座。
でもヴァイシャーカーの月の満月の日は釈迦（仏陀）の誕生日なので、
私は水星でもある訳だ。次の日メルクリウス祭で、メイ（5月。マイアの月。May）が洗礼日だし。
伝説では、
天秤座に満月のある、陽暦の4月8日（花祭り）が
仏陀（釈迦）の誕生日。
私は正確には仏陀（釈迦）ではない。
身体に仏陀を現す相も無いし。馬蔵とか。
洗礼日洗礼日言ってるけど、
洗礼はエン（1の中性形）で、
父なる神も、キリストも、エン（洗礼。1の中性形）。
父なる神（テオ）も、
キリスト（油を注がれた者）も、
洗礼（洗う儀礼）。
私に洗礼を施した洗礼者もいる。
洗礼者は洗礼（洗う儀礼）ではない。
洗う儀礼の日が洗礼日で、
私のエン（1の中性形）の日が1995年5月14日だったのだ。
うとうと中男性幻聴「伝わりましたか？」
何が？
男性子供の様な声の幻聴「私の愛です」
男性の愛は私に結果的に伝わる事はない。
私は女性愛者だからだ。
かあさん（実母。1の女性形。肉）が1の女性形ミア（ピスティス。ニケ、ヴィーナス）であっても、
とうさん（実父。1の男性形。肉）が1の男性形、主エイス（キュリオス。アドニス）であっても、
その中間1の中性形エン（バプテスマ。父なる神テオとイエス・キリスト夫婦）であっても、
その1の子供であったとして、私の入り込む余地は無い。
私は私と一体となる肉体を探さないといけない。
探さなくても惹かれるものだけど。
洗礼日（神の日）の象徴は、上記にあるけど、
エンの日「洗礼（洗う儀礼。洗浄儀礼。洗濯儀礼）の日」は精神の誕生日。
洗礼は、
汚れ（よごれ、けがれ）、穢れ（よごれ、けがれ）、罪 を洗う、綺麗にする、ゆるし、許し、赦し の儀礼。
それが「父なる神とイエス・キリスト。エン」。
綺麗にする事とは、「美しくする」事。
清潔さを保つだけでなく、美容も、洗礼。
一度全身を洗った者は、
足（foot）だけ洗えばそれでよい。
洗礼のとき私は髪の毛掴まれて水に全身浸けられたので、
その髪の毛はもう切って無いので、掴まれていた部分（弱点部分）はもう無い。
あとは足だけ洗えばそれで「よい」。
つまりキリスト教的に
よごれるのは足（フット。foot）のみ。
足を拭いてくれたひとは何名かいるけど、
「互いに足を洗い合うひと」はまだ居ない。
互いに足を洗い合う のと、
互いに愛し合う のと、
もし同じだとすると、
アハブで愛するなら、
愛するひととだけ、
互いに足を洗い合う
という事に。
足を洗い合う行為は、相思相愛に愛し合う行為という事。
つまり洗礼後の足を洗うという行為は、愛するという行為。
で、
主（エイス。キュリオス。アドニス）を愛しなさい。
とある。
私は私のロードバイク アドニス（信太妻）の
ペダルを拭く事はあっても、
ロードバイクは私の足を洗ってくれる訳ではない。
私を主とする女性と私の足とを互いに洗い合う女性が、何処にいるだろう？
罪や、けがれやよごれがふりかかるのは
足のみ。
喉関係無い。
足の表か足の裏に付着するだけ。
しかも、
水やお湯で、罪や、けがれやよごれが、
とれる。
泡でもとれる。
なのでファイブスター物語のアマテラスは洗浄剤の名前がついている。
マグダラのマリア？の様に、
足を涙で洗い、髪の毛で拭いても、とれる。
これが
「既に全身洗った者は足だけ洗えばよい。」
の起源。
愛しているから相手の足を洗うのだ。
好きなひとの足を、
水で、お湯で、泡で、
綺麗にする、清潔にする、美しくする。
その儀礼そのものが、
父なる神であり、キリストなのだ。
弱点の足を洗う。それが隣人を愛する方法。
隣人と互いに足を洗い合う。
それがYHWHを愛する様に愛する方法。
足を洗わせて。
それが愛の告白。
「悪い習慣を断つ（離乳する）」
これも「足を洗う」。
それを促すのがファティマ。
離乳させる者、悪い習慣を断つ者、足を洗わせる者。それがファティマ。
足を洗うのが愛情で、
足を洗わせるのがファティマ。
全身を洗うのが父なる神とキリスト（エン）。
互いに足を洗い合うのが隣人（互いが主）。
この足に付着した罪やよごれやけがれからのメンテナンスを行い合うのが隣人。
足にしか着かない。
しかしこれはアキレウス（あきら）が、無敵になるとき、ステュクス川に浸かって無かったアキレス腱が弱点というのから来ていて、
私の様に、
髪の毛を掴まれて洗礼の水に浸けられて、
その掴まれた弱点となる髪の毛はもう切られて燃やされて無い場合には、
罪や、
汚れ（けがれ。よごれ）や、
穢れ（けがれ。よごれ）が、
付着する事は無い。
なので、アガペーする
「弱点を洗い合う行為（愛し合う行為）」
も行わなくていい事になる。
まあ人間的な弱点と、宗教的な弱点は異なるけどね。
宗教的な弱点が無かったとしても、
人間的な弱点はあると思う。
宗教的な弱点が無いというのは
たとえば、
何を食べようか、何を着ようかと、思い悩んだとしても、結果的に咎められたりはしないのだ。
既に全身洗った（既に洗礼を受けた）者は
もう
バプテスマ（洗礼）である父なる神とキリスト（エクレシア。教会。聖体）というエン夫婦
のところへ行く必要がない。
おふたりの事はもう放っておいて問題ない。心配無い。
エン夫婦とは一期一会なのだ。
バプテスマなのだから。
キリスト教徒である世の光は世に返されるのだ。
隣人と弱点である足に付着した罪やよごれやけがれを、互いに洗い合えば（愛し合えば）いいのだ。
宗教的な罪 sin（シン）や
宗教的なよごれやけがれ（汚れ、穢れ）
と、
犯罪 crime（クライム）や
物理的なよごれやけがれ（汚れ、穢れ）
や
名誉的なよごれやけがれ（汚れ、穢れ）
とは、
異なる。
キリスト教の宗教的な
罪、よごれ、けがれ（汚れ、穢れ）は
足だけをただ洗い合うだけできれいに清潔に美しくなるが、
犯罪（crime）は刑をきちんと受けて清算する、
物理的な汚れは
見た目の汚れ落としと、
消毒的けがれ落とし、
名誉的なよごれやけがれ（汚れ、穢れ）は、
汚名を晴らしたり、名誉を挽回したり、
方法はそれぞれなのだ。
足だけをただ物理的に洗っただけではとれない。
かかえている問題を、それぞれの方法で解決する。
世には世の法律がある。
物理的よごれの
バイ菌については、消毒が必要な健康に関わるレベルと、
けがれている と思う者だけにけがれているというレベルとがある。
これは宗教的や名誉的な罪やよごれやけがれの方についても言える事で、
けがれていると思う者にだけけがれている。
なので宗教的な方も、
「足を洗わなくても大丈夫」
だと思うなら、大丈夫なのだ。
心が弱くなったときとかに、懺悔の代わりに隣人と足を洗い合うだけでメンテナンス出来るよという事。
私はその必要が無いんだけど。
無いんだけど、
触りたく無いひとに手で触ったからすぐ手を洗うとか（精神的病気）、
物理的に、
汗かいちゃったから身体洗うとか、
垢がたまってるみたいだから身体洗うとか、
抜いちゃって身体汚れたから身体洗うとか、
手にインクついちゃったから洗うとか、
床を飲み物で汚しちゃったから拭くとか、
お手洗い行ったから手を洗うとか、
普通にするよ。
