義理の姉の妹さんと、兄とが、韓国に旅行に行ってるらしい。
既婚してる男と旅行行ってるんだ。
見たくも無い。汚らわしい。
そこらへんが韓流が年齢の高い層に人気が出た理由でもある。
コンビニの店長に言われたよ。
店長「産まれてくる時代を間ちごうた（間違った）んじゃなー。」
そう。
私は頭ガチガチに固い頑固者だ。特に貞操については。
古風って言えば聞こえはいいが、古臭い、ウザいだろう。
茶髪なヤンキーねぇちゃんトカは、
そういう「私を価値とできない」から、「やめとき」って事になるんだ。はじめから不向きだ、合わないって気づいてる。
そういうひとはさっしが早い（においを嗅ぎ取る能力に長ける、逞しい）のか、あんまり近づいて来ない。
ノリがいいから私をおもちゃにはできるけど、「いざ」というときには逃げ腰、本腰入れられないでは、はじめから無かったのと同じだ。
本腰。そこまで気合入ってる本物な子は見た事無い。
普通に考えて茶髪なひとは価値感が異なる。
前も言ったけど茶髪は排泄物の色にしか見えない。
バブル期は私にとってはとても過ごしにくい環境だっただろう。
積極的な軟派師の方が過ごしやすかったのだから。
ひとの顔色うかがって生きてきた私には、私が相手に積極的になれる要素は、生物、無生物、そのどちらでもあるもの、そしてどちらでもないものに無い。見当たらない。
私が眼鏡かけてないときにテレビとかで合格って、不合格だ。私には見えてないんだから。
掲示板、ブロク、サイト、メール、幻聴とかだって同じだ。
私には見えてないし、間接的だ。間にコンピューターが介入してる。
二人の間に、何の、誰の、介入も許さない。
互いだけ。
眼鏡の介入も許さない。
私は近視だ。
メールやテレビやゲームやパソコンなどでオトせるわけがない。
未婚の処女が、直接、面と向かって、正攻法で、ストレートに、私の四つの言い訳を覆せる正統な、正当な理由を持って、私をオトす。
いるわけない。
今までの実績がきちんと示している。
