幻聴の反応

私の場合

 

反応が、当たるものが、不快だと、さまたげであり、疑う＝信じる事をしない方がいいかもな音声。
反応が、当たるものが、不快でない、あるいは好ましければ、捧げものというか、サインや契約などにきっちり応えるタイプの言葉とも言える。大事にした方がいい音声。依存しすぎて中毒になると、無いときマズい。

 

 

客観視点は、常に必要になる。

病気の症状なのに、患者が、冷静に処理しないといけないらしい。

 

 

幻聴の

「音声が（声色だけでなく、ニュアンスも含めて）不快か、不快でないか、だけ」

の話だ。

それだけよ。

敵意的か、協力的か、は、
～的　だから、真意までは、はかってないけど。