fatimariaの日記

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私の幻聴の種類

統合失調症(昔、精神分裂症という病名がつけられていた)は、
幻覚症状の原因のものの統治=病気の根治=病気の完治。
 
つまり、幻聴が聞こえる間、幻覚を感じる間は、誰も患者を統治していない=征服していないって事です。
そこが依存性というより、
 
幻聴が問題というより、「自分が不本意だと思う事」が、みんな気に入らないだけなんだ。
ここが幻覚が「幻」なところ。
症状と精神的苦痛とは、問題点は別にあるんだ。 
問題点が幻覚なら、気のせいで済むけど、
問題点が事実だと、これがやっかいで、同じ境遇のひとしか、ケアできないんだよ。
どんなに清廉なものでも、どんなに汚れてると思われるものでも、ケアできないんだよ。 
 
私は自分の闘病で、いっぱいいっぱいだから、他への配慮は考えきれていません。
また入院するぐらい病状が悪いし。
 
でもパソコン起動中聞こえるなら、まず、パソコンの冷却ファンの電源コード抜いてみたら?
(やったら聞こえなくなったけど、あとでパソコンショートしちゃった…。ちょっと失敗。)
 
 
昔は、
あ、(私が権力者だ→権力欲)
あーあ、(後悔を煽るタイプ)
あーはずかし、(羞恥心を煽るタイプ)
あーほうですか、(回避タイプ)
ああほんと、(回避タイプ)
ありがとう御座いました、(遠ざけるけど、別れの挨拶ではない)
あるときないとき(自分達は不安定で不確かなものだ。と、我々は「豚饅」のように笑顔を作れるんだ。食べて。という二つの主張)
いい加減にしろ、(叱っているようで、いい加減、ちゃらくなれ)
いい加減にせえ、(叱っているようで、いい加減、ちゃらくなれ)
いい加減にせぇよ、(叱っているようで、いい加減、ちゃらくなれ)
~いいから、(許容しているようで、他の声で許容などしていない)
いうたらあかん、(止めるタイプ)
いったら、(たら系)
いっても、(ても系)
偉そうに言う、(虎の威の権力を借るように思わせる役割)
偉そうにゆーなよ、(虎の威の権力を借るように思わせる役割)
えらっそーにゆーなよ、(虎の威の権力を借るように思わせる役割)
大きな声で、(幻聴が悩ましい事を前提に、征服欲。実際のボリュームが問題なので、音が高くなっても、ボリュームは変わらない事に気づいている)
遅かった、(後悔を煽るタイプ。過去がいい状態でないなら、ひどい状態によって煽るタイプ。過去は処理済み。)
惜しかった、(後悔を煽るタイプ)
おしかったね、(後悔を煽るタイプ)
おわりました、(後悔を煽るタイプ)
おわったね、(後悔を煽るタイプ)
終わった、(後悔を煽るタイプ)
がいい、(現状不満)
聞いても、(ても系)
くだらない、(下がらないので、手に入らない→悔しい)
下らない性格、(下がらないので、手に入らない→悔しい)
下らない抵抗、(下がらないので、手に入らない→悔しい)
くっ、(下がらないので、手に入らない→悔しい)
くっだらない、(下がらないので、手に入らない→悔しい)
くっだらない性格、(下がらないので、手に入らない→悔しい)
クララ無い抵抗、(立ち上がれなくする、御座に座ってろって言葉)
~くれよ、(嘆願系)
こらえてくれ、(嘆願系)
こらえと聞いても、(嘆願系)
さようなら、(別れの挨拶。1回で済むのに、1回でない→本当は離れたくない?)
さよなら、(別れの挨拶。1回で済むのに、1回でない→本当は離れたくない?)
そーだった、(過去がいい状態なら、今のひどい状態なら煽るタイプ)→ 惜しかったと逆の煽る役割。
そーだったんです、(過去がいい状態なら、今のひどい状態なら煽るタイプ)
そーだったんですね、(過去がいい状態なら、今のひどい状態なら煽るタイプ)
相談しよう、(奪う用意で、不安定にさせようとしている。あるいは、仲間外れを、アピールする事で、優越感主張の煽り)
そうです、(上げも、下げも、可能)
そーですか、(上げも、下げも、可能)
そーですね、(上げも、下げも、可能)
そーなんですね、(上げも、下げも、可能)
そーなんです、(上げも、下げも、可能)
だからいったのに、(後悔を煽るタイプ)
~だった、(過去がいい状態なら、今のひどい状態なら煽るタイプ)
たほうがいい、(他方がいいなら、言わずとも他に行ってる。言うと言う事は、他方を得られないか、改善を求めている)
だめだこりゃ、(諦めたタイプ)
誰もでもいいから、(いつも私に誰でもいいから関係を持たせようとしている。きっかけ、とっかかりを作りたい。とっかかりは、依存、煽り、計画に適している)
ちょっとやめときなさい、(止めるタイプ)
戸締り用心火の用心(初冬に来なかった実績があるもんね…)(盗難、火事の不安感を煽るタイプ)、
生意気、(怒り=プライド。そこには価値観がある。怒りと苛立ちをアピールする事で、和平交渉、征服交渉しようとしている。つまり問題解決処理したいと思っている。根治してないのに)
生意気ゆーても、(怒り=プライド。そこには価値観がある。怒りと苛立ちをアピールする事で、和平交渉、征服交渉しようとしている。つまり問題解決処理したいと思っている。根治してないのに)
なめとう、(怒り=プライドそのものの言葉。そこには価値観がある。怒りと苛立ちをアピールする事で、和平交渉、征服交渉しようとしている。つまり問題解決処理したいと思っている。根治してないのに)
なめとんちゃうんか、(怒り=プライドそのものの言葉。そこには価値観がある。怒りと苛立ちをアピールする事で、和平交渉、征服交渉しようとしている。つまり問題解決処理したいと思っている。根治してないのに)
なるほど、(理解を示す事で、害が無い、話せばわかる相手ですよ。という事をアピールしている)
何回、(回数。数打ってます、努力してますっていうアピール。でも好きっていう言葉は、ほとんど聞かれない。それは私の方も同じ。でも、私はそんな何べんも言ってない)
なんかい、(回数と、南海大地震の被害も示唆=規模の大きさによる脅し)
なんかゆーた?、(回避タイプ)
何だっていいから、(きっかけ、とっかかりを作りたい。とっかかりは、依存、煽り、計画に適している)
何でもいいから、(きっかけ、とっかかりを作りたい。とっかかりは、依存、煽り、計画に適している)
なんべん、(回数。数打ってます、努力してますっていうアピール。でも好きっていう言葉は、ほとんど聞かれない。それは私の方も同じ。でも、私はそんな何べんも言ってない)
何を言っても、(種類。工夫してます、努力してますっていうアピール。でも好きっていう言葉は、ほとんど聞かれない。それは私の方も同じ。でも、私はいろいろ難しい事言ってない。「そうです」)
ふられたほうがいい、(誰に?対象が居ません)
~方がいい、(~の部分をふせる事で、とっかかりを、本人に想像させる罠。でも いがう よりも、かわいくないので、いつも聞き入れてもらえない。鳥で言えば、口の中の模様が薄い。→「かわいい」という生きる力が無い)
無駄な性格、(「そのものの存在の全否定」。これは、私の、「統治=根治の完治」の説と同じなんだ。これがバックグラウンドだ。)
無駄な抵抗、(抵抗が、無駄だという諦めさせタイプ)
もう、(過去形と未来形)
もうええ、(諦め処理を示す事で、諦めさせタイプ。実際に説得を諦めているなら、もう聞こえない=依存している。諦めさせタイプ全部、「諦めさせを聞かせる」という事は、説得を諦めていない。わかりました系も同じ。依存している)
もうええから、(諦め処理を示す事で、諦めさせタイプ。実際に説得を諦めているなら、もう聞こえない=依存はしている。諦めさせタイプ全部、「諦めさせを聞かせる」という事は、説得を諦めていない。わかりました系も同じ。依存している)
もうええわ、(諦め処理を示す事で、諦めさせタイプ。実際に説得を諦めているなら、もう聞こえない=依存はしている。諦めさせタイプ全部、「諦めさせを聞かせる」という事は、説得を諦めていない。わかりました系も同じ。依存している)
もうおわりました、(諦めさせ処理を示す事で、諦めさせタイプ。実際に説得を諦めているなら、もう聞こえない=依存はしている。諦めさせタイプ全部、「諦めさせを聞かせる」という事は、説得を諦めていない。わかりました系も同じ。依存している)
もうだめだ、(諦めたタイプ)
もうやめなさい、(止めるタイプ)
もうわかりました、(止めるタイプ)
やった、(優越感主張の煽り)
やめてくれ、(嘆願タイプ)
(しゃべるのを)やめときなさい、(止めるタイプ)
やめなさい、(止めるタイプ)
やりなおしても、(維持、保存タイプ)
ゆーたら、(たら系)
ゆーても、(煽るタイプ)
よくわかりました、(よくの相手主張タイプ)←「幸せなら手を叩こう」の「バックグラウンド」の歌が、揺れる、不安定になる要素。
わからない抵抗、(わからない事は、まだ訴えられてる。けど、わからない抵抗はほとんど聞こえなくなった)
わからないの、(男性の声でおかまっぽく言ってる)
わからないのかー(機械音タイプ)
わからないらしい、(「らしい」なので、不確かな事。わかる必要無い。不確かな情報ですよ!と一生懸命アピールしている。「そうです」と言っている)
わからないらしいなぁー、(「らしい」なので、不確かな事。わかる必要無い。不確かな情報ですよ!と一生懸命アピールしている。「そうです」と言っている)
わからんみたいやなぁ、(「らしい」なので、不確かな事。わかる必要無い。不確かな情報ですよ!と一生懸命アピールしている。「そうです」と言っている)
わかりました、(言った事わかってるかわかってないか、注意深くカウントしていれば、わかっているかどうか、すぐ気づく。わかってない。)
わっかいむすめが、(歌の作曲が古い → 「古いわっかい娘」なので、60代の女性だ。「うっふん」だったら視覚的にならどうなるか)
大きな声で、
なんかい、
なんべん、
ゆーたら、
いったら、
聞いても、
やりなおしても、
何を言っても、
こらえと聞いても、
生意気ゆーても、
いっても、
ゆーても、
だった。

増えてもこれに追加するだけだね。
相手の言葉の同じ種類が多ければ、相手の言葉で返せるものもある。
過去はいくらでも増えて行く。
過去の言葉をいくらでも増やして行けば、不本意な矛盾は相殺できるようになってくる。
 
だった だと、過去肯定断定的なので、
過去を「肯定断定したくない」ものには、
「ほんとにぃ~?」
っていう、「疑い」の声をかける。
当初から「幻覚」は「幻(まぼろし)」なので、「結局信じてませんよー。」
っていうのを示す。
「確かで、支えてくれそうな」地盤に、建物は建てるものだ。
不確かで、支えてくれないものを、信じる必要は無い。
「幻」なんだから。
 
信じている、
わざわざ「従順に」聞き入っている、聞こうとしている間は、イニシアチブは向こうにあるのは当然だ。
すでに自分に有害なら、信じなければいい。
「幻」を「有害なのに信じている」から、「有害」なんだ。
まず、疑えばいい。
もっと「有益」な事、「有益」なものがいる、あるでしょう。「現世御利益のもの」トカ。そっちを信じたらいい。
それだけの事だ。
 
載せてない、
もう聞こえないみたいに思える幻聴や、幻聴と定義しなくてもいい声もある。
 
意味は「だった」でも、
私は上のうちまだ聞こえる幻聴が多いので、また入院する。
 
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ネットに載せる事
バックファイアしても、ボリュームがかなり小さい。
こんだけ散会して、淡くなったら、ボリュームは、かなり小さくなる。