はじめまして

私の統合失調症の幻聴の傾向

 

煽る　　　　＝　苦痛を与えて居心地悪くする　＝　攻め　　→　ストレスによる怒りをためる
あしらう　　＝　相手にしない　　　　　　　　　　　＝　回避　　→　爆発から避難している
嘆願する　＝　依存心作って惹きこむ　　　　　＝　ひく　　　→　デフォルトに戻す

この三つの繰り返し状態だった。

つまりこの三つに、人間の言動のベクトルが隠されてるわけだ。

（言葉）無駄な性格（など）　　　　　　　　　　　　　　　→　煽る　　　　　　　　→　攻め　→　ストレスによる怒りをためる。

 

（言葉）ありがとうございました（など）　　　　　　　　→　突き放す　　　　　 →　ひく　→　ストレスによる依存のベクトルを作る。

 

（言葉）惜しかったね（など）　　　　　　　　　　　　　　→　後悔させて依存心を作って惹きこむ　→　攻め　→　ストレスによる依存のベクトルを作る。

（言葉）「ちょっと待ちなさい（など）止めるタイプ　　→　惹きとめるタイプ。キープタイプ。→　止め

→私が諦めさせた（私の言う事を聞く）。

 

（言葉）わかりました、なめとんちゃうんか（など）　→　「別れるつもりはありませんよ」みたいに言ってる

（「別れたい」なら、別れの挨拶を一回するだけか、居なくなるだけだから）　→　デフォルトに居座る。

 

システムは解析できた。「依存関係強要」のシステム。

 

 

依存にとって、ファティマは脅威だからだ。

つまり、マゾには心地いいかもだけど、私はマゾではないから、怒りの爆発を繰り返してるだけだ。

 

幻聴は、結界だから、役割がきっちり決まってるんだ。

閉じ込めておくハズの結界なのに、別のところに移動したら、また結界の張りなおししないといけないから、焦ってるんだよ。幻聴のお前らは。

「離れるだけの為」なら、居なくなってる。挨拶は1回の別れの挨拶で済む。
その根本原理を私は気づいてる。

 

「私を得たい」なら、好印象を与える事で、攻め立てるだろう。
その根本原理を私は気づいてる。

 

「私のところに居座りたい」なら、居心地をよくするハズ。
その根本原理を私は気づいてる。

 

つまり、どれもしないという事は、
目的は、「精神的苦痛を与える（煽る）事」それが、幻聴の基調になっている。

だから、人間には、「病気」と診断されるんだ。

 

「私が動かないと困る」ものしか、私に来ない。私を煽らない。
その根本原理に私は気づいている。

 

 

 

幻聴の煽り（攻め）タイプの目的

後悔、怒り、嫉妬、羨ましさ、憧れ、恋情など（つまり依存心、心のベクトル、心の向き、欲、求、望、願、憎、悔、ersだ。強い感情）→　「障らない事」で対応できる。「とっかかりを作らない」。放置、シカト。

これを発生させる事。

「こらえている状態」ってのは、怒りをためているだけ。要らない。
「こらえない」これがとっかかりを作らない。
「私が動かないと困る」ものしか、私に来ない、私を煽らない。
これをあらわす言葉で言えばいい。「私の事好きなんだね」の過信とも言えるぐらいの、「またまたー照れちゃって」これが攻めてるストーカーに対する、ストーカーの心理状態。

で、煽りタイプにも、私が目的でないように迫るタイプもいた。これは諦めさせ煽りタイプ。

 

回避タイプの役割

相手にしない事で、ベクトルの行き場を失わせる。回避タイプは空回りタイプの逆だ。→　さあ？　の回避タイプで対応できる。

 

ひき、別れタイプの役割

突き放す事、放置する事で、寂しさを増幅させ、依存心を発生させる。→　bye-bye 別れタイプには、別れタイプで対応できる。

 

諦めさせ、止める、示唆タイプの役割

足止め、時間稼ぎ、あるいは、心を折り、挫かせ、空隙を作り、入り込む場所をこしらえる。
じゃあ好きなんかー？　とかこっちが言っても、「好きになれそうな相手ってのは、聞こえなくなる」事も気づいてる（実績上）。
止める権限が向こうに無い事も気づいてる（実績上）。→　どうせ止められないんでしょ。　で対応できる。

 

居座りタイプの役割

どうしようもありませんよ　と提示する事で、心を折り、挫かせ、空隙を作り、入り込む場所をこしらえる。→　じゃあ好きなんかー？　と忠誠を強要する事で対応できる。

 

 

私は幻聴に「好き」と言われたのは、一回しかないハズ。

しかも私の名前も言ってない幻聴なので、本当に私に言ってるかどうかの確認は不可能。

＝「何も無かった」で、処理完了。