fatimariaの日記

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神話雑談や雑談 など。

ヘラは自分の長男ヘーパイストスが醜かったので天からすててしまう(ゼウスがすてたという説もある)。
これがジューンブライドの郭公の託卵なんだけど、
「醜いからすてる」のは、普通に考えたら「美」の属性なんだけど、
逆に美の女神であるアフロディーテーは醜いヘーパイストスを夫とする。
 
「ちょと待ってくれよ」「弱ったな」
だって。
 
美の女神の属性は、自分が美しければいいのだ。「そうです」
醜いからすてるというのは、自分が醜くても自分が美しくてもできるから。
 
 
私がファイナルファンタジーXについて責めたら、沖縄県民の平均寿命が下がった。
ティーダとは沖縄の言葉で「太陽」を意味する。
ユウナはユノーの事だ。
年齢は「歳」と表現する。「歳」は「歳星(木星。ユノーの夫。)」の事だ。
12年ぐらいかけて木星は太陽のまわりを一周する。それが「歳(ひとまわり)」だ。
日本の太陽を意識する為にティーダとなっているが、ユノーの相手は本当は木星でなければならない。
それに反した為に、X-1はハッピーエンドにならない。
ストーリーの内容が暗く、完璧に不可侵なラヴストーリーにならない。
 
産まれに太陽神の属性のある私だが、そこは外しちゃいけないんだよね。作品の為、制作者達の為には。
外すと制作者側も作品の内容も、歪んで来る。本能的に知っているんだ。正しい道を外してるって。
罪のにおいをかぎとってディアボロス達が集まってくる。
それを集客としている。客層の質が下がってくる。→次回作がなかなか売れなくなってくる。
ファイナルファンタジーでは、ファイナルファンタジー7が一番「罪のにおい」がプンプンしたね。
→販売本数多い。→次回作が売れなくなってくる。
ストーリーに懲りすぎなんだ。もっと自由にフィールドを楽しむ感じじゃないと。
政治や人間関係のドロドロを表面に打ち出してたら、ファンタジーじゃないっての。
現実だけで充分だ。そんなのは。「そうです」
 
 
NHKの 塚原卜伝 終わっちゃった。山本勘助と縁が深かったのは知らなかった。大河の方ほとんど見なかったからね。
上杉側が卍型の陣形して、武田信玄に「勝てるのか!?」と責められて勘助が困っていたときの回は見たけど。
 
 
前回の記事のやりとりと、薬を増やす事で、幻聴はほとんど聞こえなくなった。
 
 
今日のニュースウォッチ9の天気予報で、メジロの映像が出ていたが、
私は最近メジロを見た。
自分の部屋で。
よーこちゃんが狩って持って来たのだろう。絶命していた。
 
部屋に帰った私「……メジロだ……。」
通り道にあって踏みそうになって気付いた。
 
とりあえずよーこちゃんをほめたが、できれば持って帰ってほしくない…。
ほめたがすでに忘れているようだ。
その日は暫くほおっておいたが、蛆がわいてもいけないので、生ごみ(燃えるごみ)にすてた。
目立った外傷は無かった。一撃でしとめたのだろう。一太刀か。
生餌を暫くあげなかったのが原因らしい…。
 
よーこちゃんがカリカリの餌食べるのをボイコットして生餌をしつこくねだるので、
ユニチャームの「銀のスプーン13歳以上用70g」の2種類を買ってきた。
今まではカリカリを完食したら「銀のスプーンプレミアム13歳以上用40g」を与えていた。
70gはプレミアムじゃないのだ。→残した。
やはりプレミアムでないと無理なのか?どこのグルメなお嬢様で?
最初からドラッグストアにプレミアムしか無かったのが問題だ。もう遅いけど。グルメになっちゃった。
 
 
自分が美しい事を知っており、ヴィーナスを自負するものは、醜い男が寄ってくる事を考えた方がいい。
「最も醜い神」が、アフロディーテーの夫なのだから。
そういや小熊座アルカスの母の大熊座であるカリストー(最も美しいもの)はアフロディーテーの事なんだよね。
 
かあさんが言うには、私やとうさんが何故かつっかけで内股で歩くところが白熊そっくりなんだって。
私「あかんやん!絶滅危惧種やん!」
かあさん「ほな黒熊でもええで。服黒いし。」
私「どっちにしても餌が不足しとるやんか!」
かあさん「ダイetできるんちゃうか?」
飢えて人間襲うでほんまー。
大熊小熊はあって、中熊座は無いみたいだね。
 
 
よーこちゃんがプレミアムでない方をほとんど完食した。お腹が空いていれば食べるようだ。
やっとおちついたか。
70gが約100円x30日で3000円だ。
私が親から貰っているお小遣いが7500円(精神科医療費2500円をひいた値)なので、
私の分は月4500円となるようだ。
食費や家の維持費光熱費はとうさんが出してくれるので、とうさんが死ぬまではなんとかやっていけるかも。
しかし私は就職を望んでいる。生活保護を受けなくても自分の子供を子育てできるくらいになりたいものだ。
 
 
造化神(祈祷神)ブリハスパティ(木星)と
月の神(酒の神)ソーマは
白道(摩耶。メイ。マイア。マーヤ。親指姫。27宿)をめぐって争った。
白道は身体の部位の図を見てのとおり、「三頭身」である。人間で言う小人病の者だ。
あるとき白道は妊娠する。
その子がどちらの子かという事で2柱はまたもめた。
そこで産まれてきた子供に親の選択権を任せようという事で、産まれたのが水星(ブダ。仏陀)だった。
水星は父親は月の神ソーマだと言い、白道は夜空で最も明るい星の月の神ソーマの妻となった。
白道は27宿(ソーマの27人の妻)となり、それぞれに主宰神がいた。
ソーマの最愛の妻はお牛座である畢宿(あめふりぼし)であり、ソーマはその主宰とはならず、畢宿の父親ダクシャ(オリオン座)の信じる神の創造神スヴァヤンブー(梵天。火星)が主宰神である。
ソーマの舅のダクシャの頭がソーマを主宰神とする宿であり、
ティーの父親でもあるダクシャの首を切り落としたルドラ(シヴァ)がダクシャの身体の主宰神となっている。
27宿はこのように、誰も独占して立つ事の無いように神話による魔法陣が組まれている。
そもそも白道27宿はソーマの妻なのに、主宰神が他にいるのだ。
ソーマはインドラの飲み物である。