fatimariaの日記

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今日眠っているときの夢

今日眠っているときの夢
 
私はきれいな緑色のつなぎが売っていないか商品を見ている。
私「(でもそのきれいな色のつなぎを絵の具で汚すのは…。)やめとこ。」
元高校の男子クラスメイト「そうだ!(カラオケ店で)ケーキ作って食べよ!」スキップしながらのように行ってしまった。
他の元高校の男子クラスメイトとふたりであとを追いかけた。
私は店についたとき、自転車の、その、他の元高校の男子クラスメイトの両肩に手を置いていて、宙に浮いた脚をバタバタ~とさせた。
訓練所でいっしょに働いているひと「脚バタバタ~って何しょんで?(何しているの?の阿波弁)」
店に入ると、
元高校の男子クラスメイトはその店にいる先輩らしきひとに「やらしてくれそうなひと紹介して」みたいに、女の子を紹介してもらおうとしている。先輩らしきひとは憮然としている。
店のある部屋に入ると、
番号のついた半球状のものをそれぞれが手に取る形になっていた。私は18番だった。
先に入っていた他の元高校の男子クラスメイト「18番ならこっちこっち。俺とペア」と言って、
元高校の男子クラスメイト相手にエアソーサーゲームをやる事になっている。
他の元高校の男子クラスメイト「やらしてくれそうなひとは恋人にはならないよ。所詮そういうひと。」
私「やらしてくれそうなひとは他のひとともやってるし、どんな病気持ってるかわからない。」
元高校の男子クラスメイトは笑いが無くなってきた。
後略(忘れた)
 
ヴィーナスが性病持ってたら笑えるな。「痒い痒い」とか。あそこが痒いのを我慢して眉間にシワが寄るとか。
経験豊富なひと → 性病持ち だったりとか。
 
 
今日眠っているときの夢
 
外国の少年の飼っている象が泥沼の中から出ないらしい。
少年は高いお金を出して象を泥沼から出す事にした。
誰か「これは仕方の無い事なのです」
私「象が労働力にならないと食べて行けないから?」
誰か「象は自分から泥沼に入り込んで行ったらしい」
誰か「象は飼い主のごく小さい耳鳴りを聞きとって飼い主から逃げるように去ってしまう。こんな事もありました」
映像は、象が建物の向こう側からやってきて、建物を破壊してしまった。
起きた。
 
耳鳴りって自分だけにしか聞こえないんじゃ…?
 
 
今日眠っているときの夢
 
前略(忘れた)
私がある研究者と話をしていると、ニュースで、
ニュース「レーザー砲で台風を閉じ込めて台風を日本からそらす事に成功しました。この研究は昭和22年からはじまっており…」
極太レーザーが台風を岩盤の穴に閉じ込めるシーンが映っている。
過去に1回やってみた映像もあとから流れている。映像が白黒だ。
映像が過去の研究室と現在の研究室と並んでおり、それぞれからひとが出てきた。
私はそのふたつの研究室の前のちゃぶ台でぜんざいを食べていた。
~さん(知らないおばさん女性)「ぜんざい美味しくないでしょ?出汁が入ってないから。」
私「(現在の研究室の)ドアから~さん(知らないおばさん女性)が出てきたときから美味しくなりました!」と、~さんに言った。
私「(あれ?ひょっとして~さんが味を整えてくれたのかな?)」と思った。
後略(忘れた)
 
つっこみどころ満載の夢だな。出汁て。レーザーで台風…。たしかダイナマイトでハリケーンを鎮めたという記録もあるでしょ? と思ったら逆効果だったとかネットに出てるな。
 
 
今日眠っているときの夢
 
スマトラ島で?未来の日本人芸能人がかつての繁栄の時期の歌を歌い踊りながら、怒りなどで?投げられるガラス瓶などをパリンッパリンッと受けつつ、ステージになっている日本人の建築物を守っている。
流れている音楽「TRF~~TRF~」
ナレーション「(スマトラ島?の)住民は強盗や追いはぎが増え、気絶を装った強盗も増えています」
 
 
他にも私が優勝する眠っているときの夢とかいろいろ見た。
 
 
次の日眠っているときの夢
 
自分の家に寝ているのだが、建てかえる前の家でも、今住んでいる家でも無かった。
寝そべって庭と空の景色を見ていると、
「生意気いっても生意気いっても(繰り返し)」
ても系の声が聞こえている。
それを突然打ち消すように、隣の家の奥さんが「何しょんで?(何をしているの?の阿波弁)」と、自分の娘達に言っているような声が聞こえた。
(眠っている家は気密性が高いので隣の声は窓を開けないと聞こえない。つまり眠っているときの夢の声)
そこで私はハッとして時計を見た。
8:47(月曜)
起きて訓練所に行かなきゃと思ったが、
暫く幻聴がまだおさまらなかったので、「(ははぁ…これは(眠っているときの)夢だな?)」と思って、目を覚ました。
時計を見た。
8:49(日曜)
私「まだ日曜日じゃねぇか。」 
幻聴は夢の中しかテリトリーを持てなくなっているらしい。
 
 
私の風邪は治ったが、体力が病みあがりだ。
ところがとうさんがまだ咳をしている。とうさんの風邪は長いなぁ。
 
 
暖かい部屋でkanonを見ながら雪見だいふくを食べる…。いい感じ。
 
 
月がなかなか出て来ないので、木星シリウスがきれいだった。木星が一番輝いていた。
いったん家に入って、数時間後、木星を見ていた(この時点では木星であるとは気付いていなかった。)。
すると突然木星の光が弱くなって、ゆらゆらと左右に動き出した。
私「あれ?超新星?ん?…あれ?UFO?」
実は、星々の手前にある、雲が、東に早く流れていた為に、星が動いて見える錯覚だったようだ。