ヴォーディーン、オーディーン、ウォーディン、ヴォーダン、オデン、オージン、オジン(…段々方向変わってきた)
仏陀、ヴィシュヌ、那羅延金剛、
は、もし全知なら、
そつも無く、侮りもなく、感情もない。
自分が何をするか、自分が何をされるか、宇宙中で何が起こるか、全部知ってるから。
すべての星々の砂粒がどの方向にどれくらい動くか、
すべての星々の核融合がどのように何回起こるか、すべて御存知だ。
看護士さんには、三国志をすきな男性が2名くらいいて、
夏候惇元譲が好きなひとがいた。
「矢」が、左目に刺さって、「その自分の目玉を食った」とか
(それ読んで思った事。「卵の串刺し?」アインは、「無い。絶対無」)、
「盲夏候」の言い方に怒り狂って、「城中の鏡」をすべて叩き割ったとか。
片目だと、距離感を掴むのが難しいのに、よく武将がつとまったよね。
夏候なのに、伏龍の諸葛亮孔明を侮って負けた経験があるのが、んーむ…。
でも孔明の死後は、蜀より魏が残って、司馬に譲渡されて、孫の呉も合併されて、「三国全部滅ぶ」んだ。
「漢委奴国王」が57年?なら、その後200年後くらいに卑弥呼の支配があるって事か。