ゆめタウンで、イースターなのでウサギのイベントがあった。ユニクロのエスカレーターの下辺り。
(写真は下の方)
ゆめタウンで何千円かの買い物をしたレシートを持って行けば、軍手はいてだけど、
ウサギを触ったり抱いたりしていいイベントだ。
レシートはすぐ返してもらうので家計簿の心配は無い。
レシートの裏面に星マークをつけられるだけ。
スタッフさんに
私「軍手はけばいいんですよね?」
スタッフさん「あの…子供さんは…?」
私「私だけです~(笑)」
スタッフさん「そう…ですか。」
私は、恥ずかしいとかいう感情は、もうすでに過去に全然壊れてるので、全く気にせず軍手をはめた。
えっちなゲーム雑誌とかでも平気で買えるし。
だいたい無意識に
「ありのままよりも よく思われよう」
とか意識しちゃうから恥ずかしくなったり背伸びしたりするわけで、
誰かによく思われようとか全く思わない私は、恥じらいとかもうほとんどないのだ。さすがに身だしなみには気をつけるときもあるけどね。
「批判される。嫌われる。」と「思い込んでいる」から、そのとおりに周りの感情が曲がって、周りが批判したり嫌ったりしてしまうのだ。
自己実現能力(願いが叶う能力)がマイナスに働いている。
もっといい事を信じようよ。(←自分に言ってる)
なんでもかんでもを信じてたら、「大事な理想」を疑ってるのと同じなんだよね。
本題に戻ろう。
少し獣臭がして、私「(ウサギも臭いのか。)」とか思った。
ロップイヤーの子は身体が大きくて抱き心地よさそうだったけど、ロップイヤーってあんまり萌えないので写真撮ってない。
でもツインテールとか考えると萌える事も出来るかも?
ベターショットから
ウサギをはじめて抱かせてもらった。
お爺ちゃんかお婆ちゃんかわからんけど、かなりの高齢のウサギで、最初抱く前は暴れていたが、抱いたら静かになった。心臓の鼓動が伝わってくる。
頭の黒い部分が高齢で変色して茶色になってるのかな?
耳が写るように とか注文して、3度程撮り直ししてもらった。微妙に緊張してるように写っている。