fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

眠っているときの夢の内容は覚えていない。

ヘラ「ただいまー。」
私「疲れて帰っても可愛い。」
ヘラ「あら♥嬉しいわね。疲れも吹き飛ぶわ♪私が居ない間ニケとなんにも無かったでしょうね?」
ニケ「ふふん!えっちこそしてないけど、イチャイチャはさせてもらいましたっ♪」
ヘラ「何!!?クソ~~~ッ!!小娘!!!!」
私「膝枕で寝てただけだから。」
ニケ「(そんな!!)……わっ…私が慰めて差し上げないと、デウス様壊れちゃうんですから!!」
ヘラ「…わかったわよ!!じゃあ今度は私が膝枕で癒してあげるっ♪」
ニケ「(え!!?)」
私「ありがとヘラ。じゃあ頼むよ。」
ニケ「(え!!!!?…………私だけだったのに……。デウス様…そうなんですか…?……。)」
 
 
起きた。
ヘラごめん。
ヘラ「いいのよ。ふふふ♪凄く堪能しました。」
ニケ「(~~~~~ッ!!!!くやしいよ~~!!………なんとかヘラ様から奪えないかなぁ?……私だったらたっぷり出してもらったのに。……そうだよ!ヘラ様にだって負けてない!!私には濃く出してもらえる!きっと強制力が私に味方してくれる!……でも…ヘラ様が居なくなったらデウス様は……きっと……。はぁ…女としては負けてるのかなぁ…?……。じゃあ私が居なくなったらデウス様は……。そうだよ、負けてない!負けてなんか…。)」
 
 
今日はファティマ祭のはずだ。
ヘラ「私には関係ないでしょ!アルテミス!私はレートーが憎いんですからね!!アルテミスだって憎いんだから!何がアズハルよ!」
とは言うけど、ヘラだって、ユーノー・ルナなんだから、ヘラだって月の女神様なんだから。
私と一緒だよ。
ヘラ「あなたと一緒……………アズハルもいいわね。」「そうです」
でしょ?
ヘラ「そうか、私と一緒かぁ。ふふ♪」
 
 
ヘラ「しかしデーメーテルもペルセポネーも、すんなり来なくなったわね。最近は天気もいいし、あなたの事なんか忘れてご機嫌なんじゃないの?」
ふ……まあよーこちゃんの事もあるし、日照りを強くして性愛であるよーこちゃんを近づけないようにしてるんじゃない?「なるほどー」
実際は日照りが続くと農業用水、工業用水が自主節水にまで来てるんだけどね…。私が頼んだとはいえ、やり過ぎだよね。何考えてるんだか…。
まあ雨の神でもある私の力が低下してるってのはあるかもね。昔だったら真夏でも夕方は夕立があって、その日の気温を低下させて、次の日の極暑やヒートアイランド現象まで行かなかったけど。
ヘラ「よーこちゃんはどう?近づいてない?」
最近ベランダで寝てる事が多くて、夜しか側に居ないよ。ベランダに居ないと思ったら外に居るし。
ヘラ「よし!」
はは…。
 
ニケ「(ヘラ様、デウス様のガードがかたいなぁ~…。隙を見せない…。正妻正妻言ってるのは伊達じゃないんだ…。も~~!私も傍に行って話題に入りたい…。)」
 
よーこちゃんが近づかないからヘラにも薄かったりして…。
ヘラ「!!……そ、そんな事……。…………。日照りはまずいかも。」
何を考えコロコロ変えちゃって…。
ヘラ「だってよーこちゃんは猫だからえっちの心配は無いし、私だってその……濃く出してもらいたいし……。何言わせるのよ!!」
姉さんは了承しないだろうねぇ。自分が私の傍に居ない間、性愛に近づいてもらいたくないだろうから。
私に力があればねぇ。まあそのうち梅雨時になるから、よーこちゃんは室内にこもっちゃうよ。実家にこもる可能性もあるけど。
ヘラ「あなたは出かけて行って不倫なさったんでしょ?本当によーこちゃんは関係あるの?本当によーこちゃんはアプロディーテーなの?」
精神は出かけて行ってるけど、身体はここにあるからねぇ。「そうです」
ヘラ「そうか…。」
ペルセポネーと君とゆめタウンに行ったときは本当に行ったけど、野外でえっちしたくならなかったでしょ?
ヘラ「まあ…、普通にそうだけど。」
エロスはアナンガ(身体無き者)としてよーこちゃんの傍に居るかもしれない。「なーるーほーどー」
エロスは基本アプロディーテーの指示で動く。しかしアプロディーテーが覚醒してないならエロスは独断で動いてるかも。
私がエロ画像をネットで拾うのは、何か惹かれるからだ。しかしすぐ飽きちゃうんだよね。「なるほどー(繰り返し)」
すぐに同じ画像では立たなくなるんだよね。「すごい」
すごいかぁ?
ヘラ「それについて私はなんと答えればいいんですか?飽きるんなら集めるのお止めになったらいかがですか?」
んー…そういうのは衝動的なものだから…。
ヘラ「私とのえっちの最中にエロ画像見るの止めていただけるかしら!私だけ見て!っていつも言ってるでしょ!!」
だって途中から見えないときが多いんだもの…。視覚的おかずが無いとイけないんだよ…。
ヘラ「私に失礼だと思いません!?」
イけないと自信無くすでしょ?
ヘラ「えっちの最中にエロ画像見られてる方が自信無くすわよ!!!!」「そうです」
う~ん…はじまったらやっぱり私もイきたいし…。でも見えないヘラではイけないときがあるし…。「あらそーだったんですか」
ヘラ「私の事好きじゃないんだ…。」
いや、そんな事は無いんだけど身体が立ってくれなくて…。美人が見えてないと…。「そうです」「惜しかったねっ なん回ゆーても惜しかったねっ」
私の心の中に「視覚的要素」として存在する力が弱いんじゃない?
ヘラ「そうねぇ……。千手千眼の一が千あったら…。」
う…それはそうだね…。私はデウスの千分の一だからねぇ…。ふぅ……。ヘラを諦めた方がいいのかなぁ?
ヘラ「いや!!!! ヤダ!!!!やっと見つけたんだから!!!!」
はぁ……。
どうだい?千手千眼の一を千、見つける旅に出てみては?私はここにいるんだし。
ヘラ「そんな事言って!ニケとイチャイチャするつもりなんでしょ!!ゆるさないんだから!!」
ふ…ヘラは疑い深いなぁ…。
ヘラ「当たり前です!私も力が低下してて、自信無いんだから……。とにかくあなたは見張ってないといつ不倫するかわからないんだから!!あなたは不倫しない転生体だと思ったのに…。」
物質界の身体は不倫してないでしょ。童貞で、結婚もまだなんだから。
きちんと貞操は守ってるじゃんか…。
お、よーこちゃん、夜のデートかい?
ヘラ「まあ!やっぱり雌猫なのね!いい気味だわ!あとでさんざんからかいネタに使わせてもらう!ふふふ見てなさいよ!」
復讐されないように程々にね。アプロディーテーはプライド高いから、根に持つよ。
アプロディーテーの命令で、エロスが動いて、ヘラが不倫する事になったりするかもよ?
ヘラ「それはまずいわね…。やっぱりやめておくか…。」
 
舌の先に口内炎出来てるんだよね。舌の先は甘い物を感じるところだから、土性のちがう のものが弱ってるからかな?「ち~がう~うー(泣)」どうした?元気無いのか?「ち~がう~うー(泣)」元気出せ、ちがう のもの。
「ちーーがうーーーー!!」元気出たか?「ちーがう」ダメか…。やっぱりえっちしないとダメか。
ヘラ「またそんな女と!させないわよ!!」
まあ…仕方ないよね。「いがうーー♪」今度は いがう のものか。いがう のものは元気そうだ。「いがうっ♪」
いがう のものは封も解けたしな。よかったな。「いーーがうーー♪」
ちがう のものも隠れた能力を引き出してやるか。「ちがうーーーうーーーーー!!!!」元気になったか?「ちがう!!」違うのか。
右脇が痛い…ちょっと無理しちゃったか…。
ヘラ「あなた…。大丈夫ですか?あんな女に!!こらしめてやる!!」「いっがっうーーー♪(あっかんべーって感じで)」
食われたか…。
ヘラ「あなた…。」寵愛の力で、ヘラの力も引き出せると思ったけど、回復には使えるけど、能力アップには使えないのかな…?
ヘラ「そんな事無い!日本は円安で、車の売れ行きは好調でしょう?ホイールオブフォーチュン。」
いや、ヘラの力をアップさせられないかと…。
ヘラ「ですから私達の居る日本の車産業の売れ行きが好調で、お金は入ってます!私の力は戻ってます。」
そう。ならいいけど。
(この家にお金入らなきゃ、私の生活は立ち行かないんだけど…。)
ソーラーシステムの売れ行きがいまいちなんだよねー。地球温暖化対策には一番いいシステムなんだけど。
うちを建て直したときにソーラーシステム止めちゃったからかな?
ソーラーシステム値段高いし。手が届かない。かあさんが反対してるんだ。もうローン生活はこりごりだ って。
 
 
寝てるときの幻聴「癌が悪い事じゃ なんべんもキレる」
 
 
夜中に穀物が無理なのでポテトサラダ食ってると、
「なん!べん!ゆー!たら!なん!べん!ゆー!たら!わからないらしいわからないらしい」
お前はダイetの妖精か何かか?「そうです」
たら系は実はダイetの妖精らしい。
「終わりました(繰り返し)」「そうです!」
たら系がダイetの妖精ってのは正解だったのか。「そうです」
 
癌が悪い事じゃなんべんもキレる って。「いっがっう~~♪」
 
ちがう のものの力をもってしても、とうさんやかあさんの癌を善性新生物にはできなかったか。
そうだよね。私の親は私じゃないもんね。「そうです」「ちょっと待ちなさい」「あ、そーだったんですね」
癌が悪いんじゃ、善性じゃないしね…。
いがう のものは解き放たれた野獣だ。「いがう!」
違う?野獣じゃないって?「いーがう~~…(威嚇するように)」
いがうのものは威嚇してもかわいいんだから…。
かわいい…か…。
まあ…私が癌で死んだとしても、千手千眼の一の封は解けるし、ファティマの手の封も解けるし、二酸化炭素の排出量も減って、悪い事は特に無いけど、私はいったい、なんの為に産まれて来たんだろうね?そういう中継ぎって結構いたのかなー?
ファティマの手と、千手千眼の一の両方持ってるのに…。何かに使えないかな?
はぁ…。エージェントには伸ばし伸ばし誤魔化されて、歳だけくっていってるし。
ヘラ「………。ヤダ……。」
何が?
ヘラ「今のままがいい。」
私は人間だから、老化もしてるだろうし、今のままじゃないよ?
結婚もしない、無職の、服は黒ずくめの、ひげの生えた、精神病の、おっさん。
ヘラ「今のままがいい!!!!」「そうです」
好きになさい。私を老化させないようにするとか、親を不調のまま生かしておくとか。
かあさんは私の傍に居ると説教臭く、命令多くなる。
ヘラ「何ぃ!!!!?あなたに命令していいのは私だけだ!!!!」「そうです」
とうさんもそうだけど。私は雑用によく使われる。
ヘラ「何ぃ!!!!?」「あ、惜しかったっ」
ヘラ「あなたのとうさんとやらもかあさんとやらも、殺す!!」
好きになさい。でもどうも生かしておいている何者かがいるみたいだよ?
ヘラ。
ヘラ「何よ?」
他の千手千眼の一保持者を見つけて、封を解いたらどう?ゼウスは強くなるんじゃない?自分自身で封(シール)してるのでなければ、封は解けるんじゃない?封も転生するなら、ゼウスは自分の意思で自分を封してるんだよ。そうなら尊重してあげないとね。
ヘラ「ヤダ。」
ヘラ…。
じゃあ他の千手千眼の一保持者の封を解いてあげたら?玉無しの印だしね。
ヘラ「わかった。見つけたら解いてみる。」
私の封を解けば、一つ回復するんだけどね…。
ヘラ「イヤ!!あなたには寵愛の力もある。居心地がいい。」
好きになさい。
でも封はヘラを選んでないみたいだよ?立たないし。
ヘラ「そんなはず…ない…。」
日本の車産業は回復しても、ヘラとゼウスとの仲はまだ回復しているとは言い難い。
ヘラ「そんな事無い。きっと電気自動車が売れるはず。」「そうです」
ふぅ…。
今のままがいい…か…。私の寵愛の力は永遠のものだろうか?「そうです」それとも、枯渇するものだろうか?
ヘラ「(!!)」
可愛いヘラ。私の心身はボロボロなんだ。今のままとか言わないでおくれ。
ヘラ「わかった。今よりもっといい状態を目指す。」「ああほんと(興味無さそうに、見くびるように)」
ヘラにはできないと思われてるぞ。
ヘラ「クソッ…。」
まあ他の幻聴からすれば、その程度に見られてるわな。幻聴はアテナだってぜーんぜんおそれてなかったもんねぇ。
いったい私の幻聴である「ダイetの妖精」とやらがどれくらいの能力を持っているんだろうねぇ?「惜しかったね」
お前らの事だぞ。惜しかったね のもの。
幻聴がこそこそ騒いでる。