fatimariaの日記

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眠っているときの夢と寝ているときの幻聴

眠っているときの夢
 
TVゲームをしていた。
キャラは悪魔城ドラキュラの蒼真に似ている。赤いふちどりの灰色のコートを着ている。
ボスを倒したが、倒した直後に取らないといけない棺桶のようなものを取れなかった。
セーブしたかったが、補助キャラの顔が、「コンティニューするアイテムを持ってないでしょう。」と言った。
棺桶のようなものの事だ。私「(どうせまたやりなおしだ。)」と思ったので、電源を落としてTVゲームを止めた。
私がカタログ?あるいは写真集?あるいは雑誌?をペラペラめくっていると、
専門学校のときの元同級生「赤い服無いの?」
私「(眠っているときの夢の認識では、以前赤い服を探してた娘がいたので、)えーと名前なんてゆうたかな?中国人に似た娘(烏龍茶のCMの出てたひとに似てた元同級生がいたのだ。)に聞けば?」
元同級生「いや、~君赤い水着探しとるから…。」
そんな覚えは無いのだが、
そこで起きたので、
私はトイレに行きながら頭の中で、「(赤くなくていいけど、私が使用した直後の男性用の水着を美処女が着用するってのはどうかな?トップレス。)」(←思考がおっさん)
とか思っていた。
 
また寝た。
ゲームで、海の中を誰かが泳いでいる。横視点で見ている。
いつのまにか私視点になって私が海の波を漂っていた。
浜辺の自分の家に入ったら女の子が待っていた。
私は表に出て行き、干してある?私に絵を教えてくれたひとのシュノーケリングのスーツの胸部分に入っている小さい酸素ボンベ?をいじっていた。
レバーを引くとシューという音がしている。あわてたが、酸素残量が残り少なかったので、ボンベを取り出そうと思ってひもを引っ張った。
すると千切れてひもがすっぽ抜けた。私「(やばい。壊した…。)」
とりあえずボンベを取り出そうと思ってとりだすと、ボンベではなく、アルコールランプのような瓶で、紐は無く、口がかなり広い瓶で、ガラス板で蓋をしてあった。中に液体が入っている。
とりあえずそれを横に置いた。
そこで目が覚めた。
 
そして聞こえた。
寝てるときの幻聴「水の無いオレンジは働かんけん(働かないから の阿波弁)。」
さっきの水着の色の話かな?水に入らないオレンジの水着のひとは働かない?とも思ったが、
乙橘姫が橘なので、その関連でオレンジなのかな?水の無いは水無月の事だろうか?とも思った。
 
 
ニュースでデパガ(デパートメントストアガール)の話をしていた。
ニュースは聞き取れなかったが、テロップから察するに、
デパガの人材が少なくて、派遣会社も困っているという話だ。
人材は若くてきれいでないといけないのに、若い女性が派遣会社で働かないという現実があるのだろう。派遣社員の年齢層が上がってきているのだ。
エレガ(エレベーターガール)は絶滅したとか絶滅しそうとか聞いた事あるけど。
竹書房だったかに貧乏のエレガの漫画があったな。デパガだったか?
 
デパートなんて、ウインドウショッピングとお中元お歳暮専門店なのだ。
いいものを高い値段で売っているところなので、「お金の使い方を知っている」ひとは普段行かないだろう。
お金が有り余っている高齢者か、お金の使い方を知らない若い子が行く所なのだ。
デパートのひとつの店の大きさを考えたら、デパート外のひとつひとつの専門店に直接行った方が品数が豊富だ。
デパートは基本的にフォーマルやブランドのイメージがある。それでいいと思う。正式さとでも言うのだろうか?それを欠いたらデパートである意味が無い。
 
私が行ってる大型ショッピングモールのゆめタウンは、スーツや女性モノのスーツなどをあんまり置いてないので、青山が近くに移店するらしい。
ゆめにはそんなに近くないけど、車ならそんなに遠くも無い。
(しかし今日見たらはるやまが先に近くにオープンしていた。徹底対抗の構えだ。とうさんの話では青山の方が縫製がいいらしい。)
あとゆめタウンの女性モノはカジュアルばっかりで、普段着、ちょっとその辺着、どこに着て行くの?着、とかしか置いてない。
フォーマルはほとんど置いてない。ほとんど売れないからだろう。町民がそういうところに出席しないという事なのだろう。
前も言ったがゆめタウンのある藍住はベッドタウンなので、子供を育てている親とかが多いのだ。
なので、家族向け、若い女性向け、というのがゆめタウンの方向性らしい。
私はよく起きたそのままの姿(黒のTシャツに黒のイージーパンツ)で車で買い物に行ったりするが、誰も気にしない。流石にデパートではそんなわけにいかないと思う。こっちの気持ちの問題かもだけど。
ゆめタウンの店の数はデパートに匹敵する。高くも無いが安くも無い。私は百円ショップに行ったり、親と食事に行ったりする。
 
 
おおーきれいな朝焼けだ。
淡い青色と淡い朱色の重なりがきれい。
 
明後日8日(月)は、体育の日&寒露
寒くなって本格的に秋になるという時期らしい。
今日は仏滅。中秋の名月の日も仏滅だった(だから台風が?)。
10月27日の名月は仏滅とか無いようだ。
 
 
私は普通とは異なるよ…。
普通なら名探偵コナンとかワンピースとか、ゲームならモンハンとかにはまるけど、私はそんな事無いもんね。
名探偵コナンとワンピースは絵柄が、モンハンはリアルさが気に入らない。
きちんと気に入らない理由が事細かにあるのだが、やっぱり他のひととは合わないのだ。
FFも、7までやってストーリーが暗くなってきて、キャラがかわいくなくなってきたので心が離れて行った。
ドラクエも、昔はもっと女性キャラがエロかったのに、最近そんな事無いし、もともとモンスターがかっこ悪いし、やる気しない。
「もおわかりました」
聞こえてきたか。
 
 
昨日(6日土曜日)の晩眠ってるとき見た夢
 
スライムを…誰かが剣山のような槍でつついていた(アホか…。)。
 
当然広がりのあるスライムには、通常武器や拳は効かない。エンチャント系の武器や魔法しか効かない。
スライムを最弱のモンスターにしているのはそれは間違いだ。ファンタジーには武器や鎧ごと身体を溶かして食うスライムだっているのだ。
命あるものを「何でも食うスライム」が恐ろしい。例は「もののけ姫」に出てくる「だいだらぼっち(ししがみ)」のスライムがそうだ。
 
これを書いてダイニングに行くと、私の席にとうさんが置いたのか、柿の葉寿司が置いてあって、箱に、
「全部食べてよい父」と書かれていた。
私「(いろんな意味で)……。」
 
 
他今日(7日日曜日午前0:30頃)見た眠っているときの夢
 
中学生のときの元同級生達と味噌汁?を飲んでいる。
元同級生「るてん(涙点下)できるか?」というので、私は「できるよ。」といって暫くしたら悲しくなって目頭が熱くなってきた。
そして味噌汁?に涙がぽろりと落ちた。それが何かに映って自分で見えていた。
私「見た?」
元同級生「見た見た!こういうのできるひとはその部分に水分を溜める事ができるらしい。」とみんなに説明している。
そのとき私の目の前には、私の脳の血管が見えており、脳の余分な血が下に下りて行くバイパスができているのを見た。
起きた。
 
眠っている間は便利とか思っていたが、脳に要らない大きなバイパスができてしまうと、それ以上先に血が行かなくて壊死してしまうのではないだろうか?と起きて思った。
また調べたら、 るてん って、流転(輪廻の中で死後永遠に移り変わる事)だろ。
るいてんか あるいは るいか (造語)ぐらいならまだ。
それにその特技は演技にしか生かせないのでは…?
ブラッディーティアーズやビターティアーズとはまた異なるのではないだろうか?
 
 
夜中にとうさんが2階(戸籍上の兄の部屋や寝室)でゴソゴソ物音をたてるので、縄張り意識からか、イライラしてきた!
 
 
けけけっけけっけっけけけけけけっけけっけけえっけっけっけけけっけっけけけっけけけ
キーボードのKとEを連射すると結構面白い結果になったな。
やっぱり右利きだと左のキーの方が少ないか。
 
 
さて、今日(7日朝)の眠っているときの夢
 
(略。忘れた。)私の横の柴田恭平(刑事?)が相棒の上司から携帯電話で着信が鳴っている様子。
「この着信は…。緊急かぁ…。」急いでとればいいのにしぶった顔でなかなかとらない。電話をとると上司の低い大きな声がまわりにも聞こえてきた。
私は呼ばれたのか、エレベーターに向かった。3階の美術展示室に向かう。
大きなエレベーターの中にキャスターとゲスト達が座っているような感じで、エレベーター内に扉がいくつもある。
各階や階段に繋がっているようだ(私「エレベーターじゃないの?」)。
キャスターの質問にいくつか答えていたが、エレベーターが3階に着いて、
左の方に行けば3階の展示室の方だが、正面の方の扉に向かった。
二つ並んで扉があって、私は左の扉に行こうとしたがもう閉まりそうだったので右の扉に行った。
それぞれの扉の向こうの背景がパラパラ漫画形式の絵画のように渦巻く。
誰か「外に行くんやね。」
私「外だってわからなかったんだよ。」
誰か「それはすみません。」
このとき私はキャスターやゲスト達は面接官で、自分が面接というか試験を受けているのだなと思った。
私は外から扉をエレベーターの方に戻った。
そしてどちらの扉か忘れたが、階段を降りて行った。これから食べる食事の具を選べるらしい。
給食のおばちゃんみたいなひとがいて、クリーム色の容器に蟹がいっぱい入っていた。
おばちゃん「魚と、それとも蟹と~(忘れた。魚介類)と、どっちがいい?」
私「魚嫌いやから。」
おばちゃん「魚嫌いってはっきり言えるんだったら やめます ってはっきり言えるだろ。やめますって言ってみ。」
そこで私はエレベーターに行く前に、 やめます って言えば愛の翼で… という言葉を告げられた事を思い出した。試験の解答なのだろうか?
私「辞めようと思えば(会社)辞められるけど!、辞めたいかといえば辞めたいけど!、辞められない理由がいろいろあって!」
誰か「ああ、強いわ(苦笑)。」
そして私は階段を降りて1階に着いた。
1階では眼鏡かけた美人のキャスターのような試験官のようなひとが、苦笑いしながら、去って行く私を評価しているらしい。
眼鏡の美人「~君、こうぎ と しゅうし がいろいろあって(苦笑)、…(あとは去って行くところだったので聞き取れなかった。 試験では辞める事ができなかったんだね と続く内容のニュアンスの発音だった。)」
一度聞き取ろうとして戻ったが、起きはじめていた。
起きた。
 
愛の翼て…。
ところで私は眠っている夢の中では会社を辞める事だと思っていたけど、
辞めるって何を辞めろって言うんだろう?
幻聴でも やめた方がいい ってかなりの回数聞いている。
 
こうぎ は、公議、巷議、抗議、高議、講義、高義、交誼、厚誼、好誼、高誼、光儀、広義、公儀、恒儀、虹技、功技、後戯、狎妓などいろいろ考えられる。
 
しゅうし は、収支、修士、修史、終始、宗旨、終止、祝詞、秋思、愁思、愁死などいろいろ考えられる。
 
意味がいろいろありすぎて音声だけでは伝わらないんだよね。
早い話がこの眠っているときの夢が「何を言いたいか、何を伝えたいか」は、さっぱりわからない。