眠っているときの夢を見た。
終わりの1シーンしか覚えてない。
私宛に、結婚しましたの葉書が来ていて、
韓国人の～トオルさんと、
日本人男性
が結婚していたらしい。
かあさん「にったさんの相手らしい。」
私「ふーん（任田？任田って誰だ？）。」
葉書の名前だけ見てみると両方男性のようだ。
起きた。
起きて思った。新田さんか？でもそんなひと知らない。知り合いに新田さんはいない。
それに日本人男性の名前のところ、新田さんじゃなかった。じゃあ相手っていうのはどういう事？
そしてトオルさんの相手がパク・シフじゃないのは何故？
名前だけでは越えられない芸能人の壁があるのか？
そしてにったさんって誰よ？
男性と男性の結婚はどうなんだろう？
もしくは名前が上に来るのは男性と女性どちらが上に来るんだろう？
この夢が言いたい事は、「パク・シフは神話を乗り越えてフリーですよ。」という事だろうか？
色恋沙汰は聞かないのかな？
とおるさんは大きな狼に食われたらいいんだよ。日本には狼いないけどね。海外にはいるかも。
私は神話を乗り越えなくていい派だ。
たとえば私の千手千眼の一の印は、瞳の印（筋二本）もある事から、すでに不倫と玉取りと女陰（サヨーニ）を目（千眼）にする修行は終わっていて、千眼は 反省しました っていう印なのだ。
神話どおりであるなら、その後日譚が神話どおりという事になる。
水星である釈迦をサポートしたりとか、その他の国々で語られるサヨーニの神話ののちの神話どおりという事になる。
しかし元気いっぱいに活躍という感じでもないだろう。
でも親のすねかじりの無職で病気の格好悪いおたくのおっさんでもないだろう。
ただ「東」に印をつける事ですでにインドラの方は無限シャクティー発動できる封印になっているのだ。自家発電ってやつ？ひがしでもないけどね。
私は多分宗教上、イスラム教徒とは結婚できない。
そういう意味でもファティマの邪眼の印は機能として封印されているのだ。封印されているから印（シール。封印。刻印）なのだ。
私は寝ているときの幻聴の女性に、「自分自身と生きて行って下さい！！（怒）」って言われちゃったのよ。
独身って事だし、さらにお金を稼ぐ方法も無いって事だ。他が関与しないんだから。
お金を稼がないで独りでどうやって「生きて行く」事ができるだろうね？「そうです」
家の維持費とか税金とか払えなきゃ、ホームレスにだってなりかねないしね。その前に飢え死にか。
でも、自分自身と生きて行って下さい なんだよね。
自分自身だけだったのに って書いたからかな？
でもそのときも今も彼女は居なかったわけで、実際彼女いない歴が…
1992年9月29日にフラレてから付き合ってないから、今年が2012年だから、
ちょうどこの前の9月29日が彼女いない歴20周年だね。
いままでの人生の半分をとっくに超えてる。
親は病気の保険は考えてるみたいだけど、生命保険は考えてないみたいだね。葬式代を浪費するとでも思ってるんだろうか？私は葬儀代があれば、きちんと親の葬式をやって、私は飢え死にするつもりだが。
そういう私の潔さというか、頑固さがわかってくれてないみたいなんだよね。
まあ葬式やるなら喪主は戸籍上の兄だから、私は多分関与しないが。
他眠ってるとき見た夢
布団のような白い雲のような浮き島に乗っている。沈まないと確信している。
他のひとの浮き島の下に鮫が見えたので警告した。あごが大きくて流線型をしていないブサイクな鮫だった。
鮫は私の方にも来た。私は浮島の間から手のひら2つサイズの銛（もり）で鮫の左目を突いた。血が大量に浮島や海に流れ出る。
私「（こりゃ鮫が余計に寄って来そうだな。）」
鮫に浮島を何度もつつかれていたが、浮島は沈まなかった。
起きた。
他眠っているとき見た夢
山の斜面のようなところに敵の大将が陣を構えている。
そこに行くまでに歴史的人物の幽霊に話しかけてから行くと大将が仲間になってくれる事がわかっている、RPGのような感じ。
山の斜面の道をまわりこんで歴史的人物の幽霊に会うポイントで、話をする。
歴史的人物は日本人なのにスーツを着ていた。
セリフウインドウが出た（音声は無し。）。
歴史的人物の幽霊「（略。忘れた。）クリーンな身体に！（なる事ができるんだよ。）」
フラグは立ったので斜面を降りて次のイベントに向かおうとしている。
そこで目が覚めた。
