かあさんはやはり腸閉塞で、緊急入院が決まった。
腸の中を内視鏡で調べたらしい。
とうさんは今誰かの告別式に行っている。
帰ってきたら私の用意した荷物を持ってかあさんに届け、我々だけで御飯を食べに行く事になっている。
かあさんは絶食。
やっぱり早く病院行っといてよかったね。
さて、治るんだろうかねぇ…？
腹を切る手術をしたひとは腸閉塞になりやすいらしいからね。
これからもこういう事がたまに起こるかもしれない。
かあさんの（第一次ベビーブームや戦前）世代は、身体の痛みなどを限界まで我慢する世代なので、発見が遅いのだ。
もう少し自分や周りの事を考えて我慢してほしいものだ。
だいたい我慢し過ぎて身体にいい事などあまり無いのだ。
内視鏡まだ入れてないらしい。検査入院という形でこれから本格的に調べるらしい。
久しぶりに井田さんみたら髪切っておばさん臭くなっていた…。さらに残念…。まあいいけど。
草間彌生さんの特集番組見てたら、
水玉のキレが悪くなってきているような気がする。
絵も、中途半端なバランスで完成としている。
体力的なものなのだろう。
物質媒体の画家は大きな絵は体力がないと描けない。手間は小さい絵と同じだけどね。
手の中に目のあるようなキャラをアクリル絵の具で塗りつぶしている。
どんな絵でも、CGとかじゃないと、物質媒体だと、塗りつぶすとX線で見ると残ってしまう。今の画家はそれを見越して描かないといけない。むしろそれをアートにできる時代なのだ。
アニメ「らき☆すた」のOP（オープニングテーマ）「もってけ！セーラーふく」もアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のED（エンディングテーマ）「ハレ晴れユカイ」はそのままでも歌詞になっているが、逆再生すると2chのようなダークサイドな内容の歌詞になっている。
YOUTUBEで見つけて歌詞を見てみてくれればわかると思う。
そういう普通に表面で見ているだけではわからないところに遊び心を込めるのもアートだと思う。
