fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

私の「萌え占い」の運勢。

エンターブレインの「 萌え占い 」の本
 
「妄想がかなう占い本」っていうのは、「亡くなった女を想う事がかなう」という話で、生きてる相手を亡くさない為には、読まない方がいいかも。
 
私は願って無いけど。だいたい想うだけなら本が無くても想える訳だし。
 
 
「萌え占い」
 
「ウェイトレス」
 
恋愛運
機嫌がいいときは相手の人の気持ちを察しながら明るくおしゃべりするのに、機嫌が悪いと一転毒舌に。ささいなことでブチッとキレやすいのが玉にキズ。ほんの少しの忍耐力が恋を左右することになりそうです。
 
当たってるよね?
いがう のものとのやりとり見てて気付くひとも多いと思うけど、私は いがう のものとうまくやっているようでいて、ちょっとでも いがう のもののタイミングや態度が悪いと、すぐ処女喪失のときの話を持ち出して、いつまでもさようならを告げる。
原点で結ばれてないものは、いつまでも結ばれる事はないと、私は思っているから。「あかんわ」
 
金運
美食家なので気がついたら相当の出費に悩まされそう。
 
当たってる。シュークリームや豆乳など、かあさんの不味い料理を作らせずに、おこづかいで買い食いばかりしている。おこづかいのエンゲル係数は100%かも。アカシジアが悪いんだよ…アカシジアが…。
 
仕事・勉強運
しゃべることがとにかくうまいので、広報係になったり放送関係向き。大志を抱くなら、弁護士だって向いています。
 
弁護士は無理だ。罪を犯したものを赦せないから。そういうトコは潔癖なんだよね。貞操観念の強さも尋常じゃないし。罪を重くする方ならいいかも。
 
 
「巫女」
 
恋愛運
ピピッとひらめいた瞬間が恋愛の始まり、ピピッとひらめいたら最後、恋愛の終わり。
巫女に振り回される相手のひとはたまったものではありません。そのひらめきを長続きさせる努力をすれば恋愛運はアップします。
 
なんか「ウェイトレス」も「巫女」も、長続きに努力の必要な気分屋みたいに書いてある。
まあ実際美智子さんも機嫌悪くて絶縁したしね。でも機嫌悪くなるには紆余曲折とそれまでの積み重ねが理由になっている。私は顔に出さないので突然に見えるけど、いつもは常に我慢してしまうタチなのだ。あるとき爆発する。機嫌が悪いかどうかが問題じゃなくて、日頃の積み重ねが爆発するだけなんだよね。
 
金運
余裕が無いときはカツカツですが、余裕があるときはバンバン使ってしまいます。それでも不思議とお金に困りません。
 
当たってる。お金カツカツでもお金に困った事はない。気持ちの問題か?
いや、まだ両親が生きていて、本当の貧乏というのを体験した事が無いからだろう。
食うに困った事は下宿してたときくらいしかない。あのときは成長期だったし。
 
仕事・勉強運
地味なことや泥臭いことはまったくダメ。美しいか、自分の感性に合うかを基準に考えればうまくいくでしょう。
 
考えなくても自分の感性に合わないものは直感的に選ぼうとしない。選んでいるとすれば我慢しているのだ。
 
 
私はお世辞も言うけど、お世辞は心に思った事を言う。あてずっぽうでは心に響かない。お世辞として機能しない。
いがう のものがかわいいから、かわいいね という言葉が生きてくる。
haゲのひとに「haゲ!」と言うから心に大きな印象で突き刺さるのだ。haゲてないひとに「haゲ!」って言ったって、大して響かない。
まあhaゲはお世辞じゃないけどね。
一緒に海外旅行に行ったひとに、初対面の女性がどうですか?って聞かれて(太っているので好みではなかったのだけど、)、
私「ふくよかでいいですねって言っといてください。」
そのひと「そんな事は言えん。そんな難しい言葉は知らん。ひとの容姿についてあんまり言わない方がいいよ。その国ではどんな印象持たれるかわからないんだから。」って言われたけど、
どうですか?どんな印象ですか?って聞かれて、初対面のひとに容姿や服装以外どこをほめろって言うんだよ。
日本人にはしきりにこっちを見て笑顔を向けてくれるので、結局「目がきれいですね。」って言っておいた。
するとかなり喜ばれた。
ランバ・ラル「いい目をしているな。」(私「意味がちゃうだろ。」)
「グフ」ってヘブライ語で「体」という意味だ。
 
ルビーグループの「ウェイトレス」って社交上手だけど、その日の気分に左右されるから、対応が猫にするのと同じ感じなんだよね。私はiぬ好きとは合わないよ。iぬ好きのひとは私ではなくiぬを選ぶだろうから。
猫は魚すきとか言うけど、よーこちゃんは魚見向きもしない。カリカリだけで育ったのだろう。
よーこちゃんは旨辛フライドチキンがすきみたい。
 
ガーネットグループの「巫女」は直感を大事にするタイプ。ファーストインプレッション(第一印象)で無理なものは、いつまでたっても無理。
 
たとえばコメントで礼儀を忘れたコメントをしたひとには、コメント削除が待っているだけ。
いまだに女性からの好意的なコメントは入ってない(まあ私じゃ無理だろうね。)。
 
 
自分の部屋の様子をアップしたら途端に訪問者数がアップしたから、私に興味持ってるひとはたくさんいるみたいだね。
いったいどんな興味を持っているのだろうか?不思議とコメントが来ないんだよね。
1回コメント入れたくらいじゃ、私は名前を覚えてない(顔や容姿など視覚的な事は覚えやすいんだけど、1回のコメント程度じゃひとははかれないしね。だから自己紹介をしてくださいって言ってるんだけど。はじめての挨拶くらいするよね?普通。思い出したら腹立ってきた。)。
逃げ腰のコメント者なんて、屁をかまして逃げて行くスカンクみたいなものだ。
どっしり構えてかかわってくる勇気のあるひとはいないものかね?
 
中ボスもラスボスも、勇者が来ない間は退屈なんだろうね。
ギデオン協会の聖書のヨハネの黙示録(啓示)には、
おびえるものは都の外で悔しがったり歯噛みしたりし、
鳥達に、「勇者たちの肉~を食らえ」って書いてある(新共同訳では権力者の肉)。
聖書に書いてある大宴会において、勇者(権力者)と馬に乗っている方(真実。王の中の王。もちろん四方の風である4騎士も。)の肉は鳥達の食料なのだ。
ヒッチコックの映画「The birds」を思い出せばいい(英語複数形だった。)。
 
おびえるものは都の外で悔しがったり歯噛みしたりし、勇者は鳥達の食料なのだ。
 
鳥葬は最上級の葬り方なのだ。外国では鳥葬で葬る方の職業のひとが減ってきているらしいけどね。人間を切り刻むから。日本では火葬って法律で決まってるけどね。
 
勇気のあるひとはいないものかねぇ(私「どっちやねん。」私「もちろんコメントを心待ちにしてるよ。」私「そういう風に聞こえないんだよ。」私「そうなのか…。頑張って書いてるんだけどなぁ…。」)。
私「不毛だなぁ…。」
私「パイパン?」
私「コメントが無いのに書いてても不毛だって言ってるの!なんでパイパンやねん。女性のパイパンすきだけど。」
私「すきなんじゃん。」
 
 
欲求不満なのでYAHOOで「トロ顔」を検索してみる。
んー、だいぶ増えたけど、まだまだいいの少ないなー。