fatimariaの日記

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死刑執行について。今日見た眠ってるときの夢。

「死刑にしてもらう為に(犯罪を)やった。」とかいう甘えたひとが出ないように、
「死刑になったひとは、被害者にしたのと同じ方法で害して殺して死刑執行とする法律」を作ったらいいよ。「凄い…」絞首刑だけじゃなくて。レイプは入れないけどね。それ専門のブスのヤリマン女性を用意するとかできるだろうけど、国はそこまでしないだろう。
死刑執行人の負担が増えるけどね。
包丁でめった刺しにして殺した死刑囚には、包丁でめった刺しにして殺す死刑を執行する。
 
 
今日もいろいろ眠っているときの夢を見たが、ところどころしか覚えてなくて書けない。
ロボット系はあんまり説明が得意じゃないし。変形するトコとか図以外でどう説明すりゃいいんだよ。しかも頭でっかちであんまりかっこよくないロボット。SDでもないし。
両ほっぺたのスイッチを横からロボットの両拳で押すと、拡散プラズマブラスターが出るらしい(かっこわるい)。フィニッシュ技らしい。フィニッシュ技が拡散なのは何故なんだ?命中率の低さか?それとも一対多を設定しているのか?一対一だったのに。
思い出して書くと、
 
船の中のレストランで私はたくさん食べている。
戸籍上の兄が来て、兄「まだ食べてんのか。」と車のところまで連れて行った。
車の中では待っていたとうさんがお腹を空かせて表情が悪い。ガリガリだ。岸に着いたのか、とうさんは車から出て船から降りて並木道を携帯電話でしゃべりながら歩いて行っている(車は?)。
私は歩いてかバスでか、道を進んでいると、異国のラーメン屋のような一軒の家の横を通った。
その東屋のような一軒の家に入る。
略(忘れた)。
その一軒家の娘の親が大切にしていた物が今、無いらしい。
外に出ると、草むらにねそべっていたこの島の浮浪者のような姿の警察官達がそれぞれに立ち上がってこっちを見た。
戦うつもりだ。
戦う方法は、向こうは何かを召喚した。近未来風の服の女の子と、2mちょっとくらいのロボットだ。前の女の子がロボットを操るらしい。
こっちも一軒家の娘が召喚した。こっちも召喚したのは女の子とロボットだ。
向こうのロボットが何かしたがこっちには効かなかった。今度は一軒家の番だ。
ロボットは両ほっぺたのスイッチを横から両拳で押すと、
稲光が飛び散り「拡散プラズマブラスター」を発射した!フィニッシュ技だ。
(指示してる女の子は前に居てプラズマブラスターが当たらないのだろうか?当たらないらしい。物理的な女の子ではないみたいだから。)
一軒家の娘が勝った。
そして一軒家の親が大切にしていた竹で出来た仏像が戻ってきた(埴輪みたいな感じ)。
一軒家ではそれを置いて出て行って誰も居なくなったので、私はその仏像をコップがわりにして何か飲もうかと思ったが、大切にしているようなのでやめておいた。
私は何故かその一軒家でお子様ランチについているような複数の国旗のついた旗を持っていた。
一番上に日本の国旗、その下にわからない東洋(仏教圏?)の外国の国旗2つ、その下にもうひとつ日本の国旗がついていた。私「なんだこりゃ?」
そこまでしか覚えていない。
 
さらに眠っているときの夢
 
絵画がある。かなりリアルな絵画だ。ギリシャ神話の一場面のようにも見える。
左の空飛ぶ人物が弓をひき、剣も持っている。彗星のような(頭だけの)ものが2、3名、その人物の追撃から逃れようと右に逃げている。
と、よく見ると左の空飛ぶ人物は像でできている。針金の弓をひくところもひっかけるところがあり、弓をひくとグライダーの翼ような布が広がる仕組みになっている。精巧にできている。私は弓をひいてみせて、グライダーの布を広げてみた。
ひねって触ると像がこっちに向いた。私「こっちに向くようにも作られてるんだ。」
でも追撃している絵的に弓矢の狙っている方向が右でないといけない気がしたので、矢を右に向けてグライダーの布をいっぱいに広げた。
しかし、広げると精巧に作られた人物が布で見えない。私は弓を広げたり縮めたりしていたが、思った。
右腕は弓の弦をひいている。弓は左腕で持っている。じゃあ手前にかざしてある剣の右腕は何?
どうやら多分人間ではないらしい。
それからグライダーの布を広げていると、風を受けて前に飛べないんじゃ?
細かい設定が気になってきた。
起きた。
起きて考えると、当時は動物の皮とかしかなかったんじゃ?布なのは何故?そんな事もないか。クロースとかあったもんな。
 
さらに眠ってるときの夢
 
教室で男の子がからかわれている。昨日誰か金髪の女性とデートしていただろう。という内容だ。男の子は強く否定している。何故なら男の子には黒髪の彼女(?というか好きな幼馴染?)がいたからだ。
幼馴染のモデルは「ToHeart2」の柚原このみのようだ(黒髪なので別人だろう。)。
私は「ToHeart2」をプレイした事が無いので、性格はわからないが、
帰り道、幼馴染の女の子は文句言いながら憤慨しながらひとり帰っている。
幼馴染の女の子「もう知らないもん!!(涙目)」
するとクラスメイトの女子数人が立っていて、
女子のひとり「じゃあ私と一緒に、来る…?」
そこで目が覚めそうだったが、まどろみながら私は勝手にストーリーを作っていたようだ。私「このまま起きたらあかん!」という事で。
さらに眠っているときの夢は続いた。
幼馴染含めた女子達数人は、男の子がどこに出かけているか尾行していた。
ある家に入って行く。女子の説明では、この家に像のついた絵画があって、男の子はそれが欲しいらしいという。
幼馴染の女の子は信じなかった。家でシャワーを浴びながら、
女の子「あの家の女のひとかな?どんなひとなんだろう?(涙目)」幼馴染の女の子は弱気になっていた。
次の日、何度も訪ねるので家のひとは根負けしたのか、ついに男の子はその家のひとを説得し、絵画を3千円で購入した。
男の子「3千円!」
その家のひと「持って行きなさい。欲しがっているひとの方が大切にするだろう。修理するときはこのあて先に頼みなさい。」
そして、男の子はその絵画を男の子の幼馴染の女の子に見せた。
男の子「お前にあげようと思って…。」女の子「うちにこんな大きな絵は置くトコないよ…。」
男の子「じゃあうちに置いておくから観に来て。」
女の子「うん!」
めでたしめでたし。
そこで目が覚めた。あの前回の眠っているときの夢の弓矢の絵画らしい。
金髪の女性はその家の女性で、絵画購入の説得していたらしいという補完をしている。