fatimariaの日記

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昨日も眠ってるときの夢を見た。

昨日眠ってるとき見た夢
 
アクションTVゲームをやっていた。
今までの面(ステージ)は今までの面の一場面のサムネイルを押しただけでその面に飛べるが、
その先はパスワードを入れないと進めないようになっていた。
パスワード入力画面にすると、今までの面のサムネイルが曼荼羅のように円状になり、Jを左右反転させたような(「し」の)形になった。
サムネイルが非表示になってる部分があったので、そこにカーソルを持って行くと表示されたので全部表示させると、
みんなが集まって集会をしている感じになっていた。
松本智津夫死刑囚が一番後ろにおり、誰か眼鏡をかけた男性(グリコ森永事件のような狐目の人物)がこちらから見て松本死刑囚の右に並んで、いる。
奥は高くなっていなかった。全部平らだった。
私は一番うしろに座っていた。
文章が読まれていた。そのうちの士農商工という部分に松本死刑囚が反応している。
松本死刑囚は私をあてて意見を聞いた。
私「名前を気にしなければ問題ないと思います。」
松本死刑囚「名前って、そういう問題じゃないよお前。」松本死刑囚は横のひとと相談している。
私は「(なんかまずかったかな…?)」と思いながら手に持っている白い粉の袋を握った。
私「(オウム真理教松本死刑囚)に信仰心が無いんだね。)」と思った瞬間、
松本死刑囚は本当にとても頭が痛い様子で頭を右手で押さえながら、松本死刑囚「痛たたたたたた!!」
そこでゾクッと寒気がして目が覚めた。
9月16日23時五十数分の事だった。起きて文章書き出したら17日0:00になったので。
 
この眠ってるときの夢の中の発言は、かなりKYな発言だけど、なんで松本死刑囚を眠ってるときの夢に見るんだ?私は信者でもないのに。
まあ1995年3月に東京新宿でアルバイトしてて、その頃からおかしくて、精神分裂病を5月15日に発病して、発病時期と事件が重なってるんだよね。
 
松本死刑囚は何故自分自身がポアされて、ポアはこんなにいいものですよ~って、みんなに教えないのだろうね?まだ死んでないんでしょ?まず手本を見せてくれたら、信者はポアに従うんじゃないかな?
死刑執行がされたら、
「麻原 彰晃(本名:松本智津夫)死刑囚がポアされた」とかいう見出しで新聞出るかな?
信者もそれに続きましょう ってもし書いてあったら(書くわけないだろうけど)、キリスト教徒とかどうなるのよ?
磔刑が手本だからね。20億人以上のキリスト教徒が磔刑
どうですか?キリスト教徒のみなさん。使徒達や殉教者のようにキリストの手本のとおりにしますか?
アーレフは「麻原 彰晃死刑囚が手本」だ。
手本は、世界のひとびとをポアし、アーレフのひと達だけが残る世界を作ろうとして死刑囚となる という事になる。
 
 
夜中に玄関を開けるとよーこちゃんが入ってきた。台風で風が強くて外にも居られず、実家にも入れてもらえないので、開けてくれるのを待っていたのだろう。
いつものお気に入りのベランダに行こうとして、開けるとベランダがビショビショで出ようとせず、毛布敷いているところにも行こうとしない。とうさんがトイレに起きてきたので、急いで逃げて、私の部屋に入ってきた。
私の部屋の、冬場いつも居るところに座ったので、撫でたら怒って噛もうとした。身体が濡れていて、撫でたら冷たいのだろう。私は暫く2時間くらい扇風機の風を浴びていたが、暑いのでエアコンをつけた。
するとナメナメしていたよーこちゃんの後姿が止まった。向こうを向いたまま止まっている。
私「(やっぱりエアコンはすきじゃないか…。)」
暫く止まっていたが、出窓から降りて、私に「ニャー。」と一言言って出て行こうとした。私は部屋を開けて、猫穴が風で猫の力では開けられないので私が手で開けると、外に出て行った。
そんなにエアコンすきじゃないか。それとも寒いのかな?
また玄関を開けると「ニ゛ャー!」と入ってきた。今かあさんの部屋にいる。
私の部屋に入ってきていつもの場所にまた乗り、しおらしく瞬きをしている。雨の日に外に戻った自分がバカだったと思っているのだろう。
暫くしたらまた居なくなった。家の中をウロウロしている。
 
 
こんな台風並みの風雨の日でも新聞入ってるから驚きだね。
 
 
さらに眠っているときの夢
 
略(忘れた)。
工場の建物と建物の間で妖怪みたいなもの(妖怪かも)が、3名で何かを押さえている。
中から何か出してはいけないらしい。それで鬼太郎の私も押さえた(何故か私が鬼太郎になっている。)。
中には原発並みのものが入っており、
開くと起爆し、中のものがあふれ出してみんな死ぬという(妖怪なのに?)。
それを聞いて鬼太郎の私は手を放した。ガシャンとそれを倒す。
横の2名がまたそれを押さえる。
鬼太郎の私は逃げ出した(私「そりゃないだろ。鬼太郎なのに。」)。
すると工場のようなそこにモクモクと雲のようなものが広がってきた。
横から凄いスピードの雲のような塊から逃げる数名。
包まれると放射線に冒されるのだろう。
私は「(これだけ広がったらもう無理だな。)」と思い、空を飛んで逃げる事にし、飛んだ(私「鬼太郎は飛べないんじゃ…。」私「私はそのとき飛べたんだよ。」)。
そこで目が覚めた。
 
台風の風が吹き荒れる中(台風の風の音がそういう速い雲のイメージを作り出したのかも)、雲からみんな逃げなきゃと思いながらさらに寝る事にした。
さらに眠っているときの夢
 
デパートの最上階(屋上ではなく最上階)の個室でベッドから目覚めた私。
そのデパートの最上階は下宿の住宅地になっているらしい。
関係者以外立ち入り禁止のドアの内側からドア窓を覗き込んで客室を覗いて時計を見た。
朝の11時くらいだった。
起きて階段やエレベーターのところに行こうとすると、他の住民なのか、中高生くらいのスポーツ部の少女達が部活に行くところだった。ポニテのひとりは弓道部のようだ。私は少女らに見えないように隠れて行ってしまうのを待った(人見知り)。
行ってしまったので「雲のある青空の光の差し込む屋根」のある屋上のような廊下を歩いていると、つきあたりの壁で右に非常口があり、そこからエレベーターの方に行けるようだった。
非常口のドアのところに他のスポーツ部の少女ひとりと、正面の壁のところにアホの坂田さんを精神病患者にしたようなみにくい老人が、黒いウエストポーチに白いポロシャツ、白い短パン(老人散歩スタイル)で歩いて行くのに出くわしてしまった。
どちらも一瞬フリーズした。
みにくい老人はこっちに来て、さっきまで自分がいた方(少女のいる?方)を向いてお辞儀をし、
みにくい老人「あなたに会えまして光栄です。とこういう風に言わんと。(最近の若いもんは)顔が大きくていかんわ。」
みにくい老人が去って行ったのかどうか忘れたが、私は廊下を戻る方に行った。どうせ階下に行く通路しかなさそうだ。
廊下を歩いていると、うしろから
みにくい老人「顔が大きくていかんわ!」
という声がした。
そして目が覚めた。
 
 
起きたら、雲から逃げなきゃと思っていた。
しかし、思い出すと、あの老人は何様?と思った。あんな高級な下宿先に少女達に囲まれて生活してるんだから、さぞかし金持ちなんだろうけど、それを言うと(眠っている夢の中では)私も同じ境遇なわけで。少女達に囲まれてないけど。
みにくい老人が出てこなければ好印象の眠っているときの夢で終わっていたのに。
「顔が大きい」は「顔が広い」の誤用ってことわざ辞典に書いてあるぞ。
「面がデカい」って言いたいんでしょ?
挨拶ができなかったから面がデカいと思われたのか。私はひとに出くわすとは思ってなかったのだ(青空に見とれていた。)。そしてフリーズした。→挨拶ができなかった。表情や姿勢から一瞬精神病患者だと思ったしね。戸惑った。