また調子悪い。
「なんべんゆーたかて（繰り返し）おかあさんがゆーたかておかあさんがなんべんゆーたかて（繰り返し）」
「なんべんゆーたらわからない」
「おとーさんがゆーたかて おとーさんがおかーさんになんべんゆーたかて（繰り返し） なんべんゆーても（繰り返し）」
お父さんはこの私だ。お母さんはこの私だ。「終わった…」
身体が熱い…また心拍数増えてるのかも。
かあさんが調子悪いときと、私が調子悪いときは、重なるんだよね。低気圧…かな？
私はショコラケーキと抹茶ケーキ食べたからだった。チョコとか抹茶だと調子悪くなるよね…やっぱり。
昨日眠っているとき見た夢は、
パーティ会場で私だけ下半身裸という設定だったが、そういう下半身だけ裸という夢はよく見る。
秘密が露見するとか、苦境におちいるとか、夢判断には書いてある。
私に秘密なんて無いと思うけど…。
統合失調症が近所にバレるとかか？近所のひとは夢に出てこないけどなぁ。
下半身だからシモの事だと思うけどね。
下半身裸で自分の部屋から風呂場に行ってTシャツ着たままシャワー浴びたりするからかな？
「いーがう～～♪」お、その声は私の裸見てるね？「いがうぅ～～（恥ずかしそうに）」
他に眠っているとき見た夢は、
部屋の中に狼男が混じっている。みんなが逃げる中、誰かがそいつに向けてマシンガンをぶっぱなしている。
狼男はさんざん撃たれながら変身しかけたが、別の生き物に変わろうとしている。
私も含めて4名くらいでマシンガンを撃ち続けている。向こうも4匹いるが…あたまでっかちのとても大きい赤ちゃんのような4匹は、撃たれながらダンスのようなものを踊っている。撃っていてもダメージがあるようには見えなかったので、私がみんなに逃げるように声で合図した。
目の前に何故かある数字が99と出たので、いっせいに逃げた。
1名がマシンガンを放り出して逃げた。
私はマシンガンの自分の指紋を布で消してから置いて、逃げ出した。
学校らしいのだけど、階段をいくら降りても下に着かない。そこで私は階段の横から飛び降りた。
誰か「バレたか。」みたいな声が聞こえた。幻術使いのようだ。
そこから学校の裏にまわって道に逃げようとしたが、草むらと貯水タンクで塞がっていた。
私「なんで！？」そこから学校を大きくまわりこんだが、やはり草むらと何かで塞がっている。
私は学校の周りをグルグルまわっていた。ああ多分また幻術くらってるんだろうなぁと思いながら。
そこで目が覚めた。
今日眠っているとき見た夢は、
私のブログに、「お前が何もして無い間、私は税金を払ってるんだよ！」みたいなコメントのメールが、スライド式多ウインドウで役所のわかりやすいパンフレット書類の画像をそのまま使った感じで載っている。どれぐらい国が負担して、それを誰が払っているか。他にも私の星座とかの話題についての反応なのか、理科の教科書のようなホームページに載ってるようなデータが別ウインドウで載っていた。
それについて、私は統合失調症という病気である事を告げようとしている。
そこで目が覚めた。
すぐ寝て眠ってるとき見た夢
宿で、40代後半くらいだった職場の正社員の当たりの柔らかい明るい気さくな元同僚が、
さっきまで私と話していたのに、
画面を見るとある国の国家的大イベントで、ステージでひとりターバンを巻いてウクレレのようなものをひいている。みんな聴いている。
それをその隣国の国王が画面を見て「～さんだ。」と気付いたようだ。隣国でも有名らしい。
私達は宿で普通の道～雪山？にトレッキングに行く準備をしていた。
私は荷物の出し入れをして、立っていても開けやすいチャックに入れるものと、座って開けないと見えないチャックの中身との分別していた。
宿の私の荷物から、遠赤外線の靴下をバッグに入れている。私の宿の荷物を見ていると、毛糸の靴下に「本○」と刺繍で名前が書いてあった。本○さんは小学校のときのクラスメイトの女の子だ。腕に大きな火傷のあとがあったひと。小学校のとき靴下を間違えて持って帰って今、荷物に混じっているという設定らしい（そんな事実はありません）。
尖った物が散らばらないようにケースに入れてあるが、若い男性がその尖った物を見て、若い男性「それはあかんだろ。」みたいな事を言っている。何が入っていたかというと、カールドライヤーの櫛部分が全部鋭い動物の爪で出来ているような棍棒のキーホルダーくらいの模型とか、鎖鎌？のキーホルダーくらいの模型とか入っている。
はっきり言ってトレッキングにそんな模型は要らない。
若い男性「そそられるから気持ちはわかるけどな。」と言って鎖鎌？の模型をいじっている。
宿で準備をしていると東京の専門学校の神奈川の同級生だったひとが、「～さんカード出して。」とネトゲ（ネットゲーム）ができるカードを出すように言ってきた（ネトゲでカードってのも不思議だが。）。私は 登録してカードを作ってはいたが一回も使っていない という設定らしい（そんな事実はありません。）。
カードを入れるケースが机に張り付いていて、カードを出すときケースが割れていたのを、若い男性がニヤニヤしながら欠片を渡した。
私はカードを作ったあとある机に置きっぱなしにしていたのを思い出してカードを持った。（あとで思い出すと、宿だったんじゃないの？と思う。しかし建てかえる前の2階の私の部屋にも似ていた。そんな机は無かったが。）
元同級生は、「カードのボタン押して。他のひとに見えないように。」と言ったので、私はカードケースの張り付いていたバッグを置いてあるコタツの中に、隠す為にカードを入れた。テレビ？画面に150G入金されましたと出ているが、私のログインネームは読み取り中ですと出ている。そこでコタツから出すと、ログインネームが出てきた。
同級生とあわせて三つあるが、私はどっちだったかな？と思っていると、
同級生はパーティを3名と登録している。
私「3名で平気なのか？あとで増えたら…。」
同級生は画面を見ながらうなづいていた。
私は実際現実でもネトゲをやった事が無いので、パーティが3名というのが不安だった。
でも私のキャラは何故か賢者並みに呪文を使え、戦士並みに体力と力があった。他のメンバーも。
しかし一回もログインした形跡は無かった。
何故？と思っているうちに起きた。（トレッキングもネトゲプレイもしていない。）
派遣社員のシステムと、TVゲームは、日本の労働力と税金を食い潰した。
TVゲームやってる時間を副業にあてていたら、日本の税金はもっと多くて、国が借金する事も無かったかもしれない。
しかし労働時間状況を見ると、残業残業で、副業は難しかっただろう。
日本人は基本働き者というか仕事人間なのだ。最近やっと若いひと達が変わってきたくらいだ。
ロリマンロリマンロリマン…「いーがう～♪」今日何回も来るなあ。パイパンモノ見てたからか？
また救急車だ。隣のiぬが下手糞に吠えている。
また救急車多いな。数年前断食自殺しようとしてた頃は、毎日のように聞こえてたけどね。
かわいいね、いがう のものは。「いがぅ～～」
小郷さんが昼のニュースに出てた。土曜日なのになぁ。土曜出勤だから出さされたのかな？あれ？金曜日の事だったっけ？忘れた。
とうさんの部屋にコピー紙6枚くらいの資料が置いてあったので、何かな？と思って見たら、
「50代になっても精力が衰えない方法」
私「……。」
「いっがっう～～～」今とうさんの話してるときに出てくるなよ。
ロリペタロリペタロリペタ…「いーがう～♪」
ああ、巨乳萌えだからペタじゃないや。
ロリツルロリツルロリツル「いーがうぅー～～～」
何お前生えちゃったの？「いが゛っう～～」違うのか。
ペタなの？「い～がううぅ～～～」
じゃあ巨乳なの？「いーが♪うぅ～～…」
今日は風が強いな。
