fatimariaの日記

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おかしな夢を見た。

パク・シフ と とおる(徹とか)さんのメイク・ラブ。
腐女子にはたまらん組み合わせだな。
金髪ヨセフさん と とおる(徹とか)さんのメイク・ラブ。
腐女子にはたまらん組み合わせだな。「ちょと待ってくれよ…」
 
じゃなくて、
 
おかしな夢を見た。
今日は三回起きたが、三回ともナイフを首に突きつけられていて、起きた。
昨日は夢の中では銃で首撃たれたけど痛くなかったが、結局起きた。
夢の中では右肩を刺されてわずかに血が出ていたが、痛みは無かった。
 
殺される夢というのは、今までの自分が新しくなる吉夢なんだけど、私は殺されそうで殺されていない。
 
昨日ちょうど川からご先祖様を仏壇に迎えたところだった。
私「~川はドブ川じゃん!」
とうさん「ドブ川でも川は川や!」
せめて吉野川から迎えたらいいのによりによって…。
 
とうさん「お供えする前に先食べてしもたわ。ははは。」
 
とうさんはこれでご先祖様を一番大事にしていると自負しているらしい。
私のキリスト感、神感もそんな感じだろうか?確かにキリストならそんな目くじら立てて怒ったりしないだろう。
かなり親しみやすいイメージだ。(まあ根本的にはキリストは自閉的なんだけど。父なる神onlyなひとだから。)
家族の関係は結構寛容でアバウトなものだ。
とうさんもご先祖様とか言ってるけど、家族意識で大切にしたがっているのかもだ。だから信仰がかなりアバウトなのだ。私もそんなトコある。
とうさんのとうさん(私のじいちゃん)やとうさんのかあさん(私のばあちゃん)は私が産まれる前に亡くなっているので、私はご先祖様に親しみは無い。
みんなはそれぞれ、自分に出来る信仰形態をとるべきだ。無理したって長続きはしない。
 
 
おお、
8月13日(月)12:36、ツクツクボーシが鳴き出した。
夏も終わりだね。て暦の上ではすでに秋なのだけど。つくつくぼうしの話は去年2回あるけど、今年は去年より早いな。
毎年お盆過ぎたら毒くらげが大量発生して海水浴ができなくなってたけど、今年はどうかな?
痛いんだよねチクチクと。私も胸を刺された事ある。
お盆過ぎたらプールだよね。
残暑お見舞い申し上げます。→残暑をお見舞いしてやるぜ! って感じか?
 
 
今日も雷がピンポイントに怒ってるみたい。
この記事の事かな?
じゃあ水瓶座の話はどうなる?男色じゃねーか。水瓶座(1月)の守護天使はガブリエル。昔の冬至
水瓶座産まれじゃなくて水瓶座守護天使ね。
昔は春分点がもっとお羊座に近かったけど、どんどんズレてきてるから、水瓶座は1月じゃなくなってるんだけどね。1月はまだ射手座に太陽がある。
太陽は2月16日から水瓶座、3月12日から魚座に入る。
それとも他の事かな?あ、鳴ってる。でも光らないな。音(イカ槌)による脅しかな?
イカ娘。
稲妻 稲荷 飯綱。
東北地方はいづなを使う巫女がいるらしいね。でもいづなを使う巫女は没落するらしいね。日本歴史大事典に載ってる。
静かになった。怒ってた娘が急に控えめにするとなんかかわいいね。
 
今日は小郷さんなのに岡村さんだった。このブログ見てるんじゃないかって思ってしまうよ。
今日も岡村さんはなんかひっかかってる感じの営業スマイルで予報していた。いつもどおりだ。
お盆休みとれなかったのかな?
 
 
部屋の電灯が壊れた。
豆球以外のどの明るさで点けてもすぐ消える。いったん点くのにすぐ消える。
これはご先祖様の霊の仕業!?なんちゃって。
仕方ないので部屋の洗面の蛍光灯をつけっぱなしにしている。
豆球と組合すと一応キーボードのキーが見える。私はブラインドタッチができないから電気がつかないと困る。
部屋でテレビが見られなくなった。おかしいな…。部屋で井田さんが見られない。あの猫科口を見られない…。
井田さんの顔見られなくしてる呪いとかか?まあいいけど別に。
夏の夜は怪談ですか?
窓を見るとそこには!!
2階なのにありえない位置にひとの顔が!!
パソコンの第2モニター画面が反射して映ってる。 
なんで点かないかなぁ…。
 
 
鋼鉄天使くるみ零」をまた見てみた。部屋の中「だけ」で物語が語られる異色の作品だが、私はそういうのが結構気に入っている。
私が子供の頃から引きこもりだったからだ。
けいおん!」では番外編冬の日、
けいおん!!」では留守番、
が結構気に入っている。いつもの学校の話ではなく、家の中に居るからだ。
劇場版とか海外旅行なのでハラハラして見てられなかった。引きこもり気質なもので。
私が海外旅行行くときはしゃべれるひとと一緒に行くか、団体旅行なので、
しゃべれないひとが海外に行く感じは、ハラハラして見てられないのだ。
 
 
リビングのテレビでニュースウォッチ9見た。
今日の井田さん元気なかったな。衣装はいい感じだった。白黒のストライプか。形が似合ってるよね。
岡村さんも井田さんも、笑いに元気が無くなってる。私が要らん事言ったせいじゃなければいいんだけど。
まあ無理に笑うより、心から元気が溢れてる方が、見てて気持ちいいもんだ。
生きてりゃいろんな状態があるだろう。
心の動きが見えてしまうんだよね…。
義理の営業スマイルなのか、心から笑ってるのか、すぐわかってしまう。だから…「ちがう!」どうした?ちがう のもの、今日もかわいいな。
まあ今日の天気予報は警告を発する内容だから、笑ってもいられないんだけど、それにしても元気無かった。内容はきっちり言ってたけど、いつもの「落ち着いたわかりやすさ」に欠けてた気がするよ。
でも髪がつやつやできれいだったなぁ。何かつけてるのかな?
ニュースウォッチ9が終わったら、部屋でテレビが見られるようになった。
なんでだろうね?
パナソニックのDVDレコーダーをNHKが操れるわけないだろうし。何かの偶然?
実は井田さんは既婚者で、私がいやらしい目で見るのを調停者が避けてるとか?
逆に井田さんは未婚者で、私がいやらしい目で見るのを嫉妬者が避けてるとか?
 
なんにせよ私は別に、
かあさんやとうさんがいつも決まったドラマを見るみたいに、天気予報を楽しみにしてるだけなのだけど…。
まあ言えば、かあさんやとうさんがドラマの主人公を見るみたいに、私が天気予報の岡村さんと岡村さんの衣装と、井田さんと井田さんの衣装を見ているだけなんだけど。
恋愛感情は持ってないよ。「いがう~~!」
どうしたいがう のもの、今日もかわいいな。「いがぁ~ぅ~♪(色っぽく)」その声凄くかわいいよ。
「いがっうぅ~♪」かわいいね、いがうのものは。
私が井田さんとか岡村さんに恋愛感情をもし持っていたとしても、「いがうぅ~…」たとえばの話だってば。
もし持っていたとしても、関係ないでしょ。東京のひとでしょ?遠いでしょ。
たとえばもし、とうさんがいつも決まって見るドラマの女優さんを好きでも、女優さんからすれば全く関係ないでしょ。
それと同じで、私が井田さんや岡村さんをどう思ってようが向こうには関係ないんだよ。想ってないし。
わかった?いがう のもの。「い が うっ♪」 ん。かわいいね、いがう のものは。
 
 
部屋の電灯、3つの輪の蛍光灯のうち、一番小さい蛍光灯がイカレてただけだった。外したら2つは点いた。
よし、外すときにカバー落として壊しちゃったけど、これで元通りだね。(私「元通りか…?」)
改めて光がひとに与える影響をしみじみと感じた。
スポットライトも使ってたので光度は問題なかったけど、スポットライトをいつまでも使えないしね。
でもスポットライトは雰囲気出るね。蝋燭みたいな色の明かりだった。
恋愛感情無い事がわかれば元通りだね。なんか凄い現金な対応に感じるのは気のせいだろうか?
気象予報士の方は元通り笑顔が戻るんでしょうか?
でも豪雨だから災害とかあったらあんまり元気でもいけないのだろうか?
 
 
今日というか昨日の夢は、
大原を突きつけられたが、私が本気にならなかったので、「私が新しくなる」まで行かなかったという事だろうか?
「なんべんゆーてもわからないもん ありがとーありがとう御座いました」お早う御座います。14日(火)0:51だ。
 
「な!まいきゆーても生意気ゆーてもわかるものかな」「えらそーにゆーなよ えらそーにゆーなよ」
井田さんの衣装の事? だって実際似合ってなかったじゃん。いい素材(ひとの事ね)にはいい衣装を着てほしいものだよ。
あの緑の服も、髪をアップにすればあるいは似合っていたのかもしれないね。ますますイブニングに。
実は絹だったりしてな。服の素材がよくても似合わなきゃおかしな服になっちゃうものだよ。
うちのかあさんなんか、たとえば500円のTシャツを着こなして、お弟子さんには5000円には見えてる。500円のTシャツをただ着てるだけなんだけど、お弟子さんとか知り合いのひとから見たら高く見えるらしくって。
お弟子さんは結構いい物をお召しで、それぞれが数万円、数十万円、数百万円のものを着ていたりする。
ユニクロが低価格の妥協したとき行く店だと思っているらしい。
いい物を高い値段で買うのが当たり前だと思っているらしい。
かあさんは関西人なので、いい物が高いのは当たり前、でもいい物をできるだけ安く買うのが当たり前だと思っている。
ドゥクラッセ通販生活は、「いい物を高くで売っている」という感覚だ。
私からすればユニクロはいい物を高い値段で売っている店だ。
かあさんは1000円均一でも、そういうお弟子さんと一緒に居ても違和感は無い。
かあさんが着ると安い物でも高く見えるらしい。
 
この間の入院中の会話(聞いた話)。
あるとうさんのお弟子さん「これ、5000円で買えたんじょー。いいでしょー。」
かあさん「たっか!これ、500円。」 
かあさんはそのお弟子さんが(5000円で安いと思うひとなんだー。)と思ったらしい。
そのお弟子さんは私が3.11に帰国したタイとネパールに行ったときのルームメイトの奥さんだ。
その後タイは洪水に見舞われる。
 
ある日の事、大きなガラスのペンダントを着けていたかあさんに、
子供のかあさんのお弟子さん「せんせ、それ偽物~?」
かあさん「何言うとる!本物のガラスや!偽物とはガラスに失礼や。」
 
前も言ったが、
かあさんがあるデパートで売り出しの声を聞いた。
売り子「さーー集まってください!今だけ!今だけですよー!本物のフェイクファーですよー!」
かあさんは耳を疑ったという。
知らないひとが買って行くのだろう…。