今朝眠ってるとき見た夢
私は勤務をしているようだ。
そこで同僚のひとがふたり私について非難をはじめた。
同僚B「苦しめて辞めさせてやるけんな！」
辞めさせるときの選択肢がこの記事作成のときにも使われる右端の三角矢印をクリックしたときみたいに表示される。
私は布団を敷いて眠る体勢に入った。すると場所は体育館に寝ていた。布団は無くなっている。
同僚C「休日どこ行くかと思ったら、衣装作る為の生地買いに行くそうや。」
どうやら夢の中の私は女装の為の衣装を作っていたらしい。頭ぼうずにして、かつらから靴まで女装した状態で会社に通うつもりだったらしい。
私「（女装は会社ゆるしてくれるかな？）」と私はまだ勤務するつもりでいるらしい。
そこに上司らしい若い背の高いかっこいいロン毛ロングコートの人物が現れて、ゆっくり何かを唱えている。
上司「みんなは～をする…。」
上司「（そうすると）みんなは～をする…。」
上司「（そうすると）みんなは～をする…。」
～の内容は順序で変わって行っている。
上司がしゃべっている間、何故か癒されていた。
世界平和の実現はこんな状態だろうか…？という気がしてきた。
暫く癒されていたが、ふと思った。
その空間にいるみんなは癒されながら上司の言っている事が表示された巨大モニターの指示どおりをうろうろ行ったり来たりしているが、何かおかしい。
最後の項目から最初に戻るような感じだ。
私はみんながモニターを見ながらふらふらと行ったり来たりを繰り返して、この空間に閉じ込められていると思った。
それをみんなは疑問に思う様子も無く歩いているので、
そこでふらふら歩いているひとりの男性を後ろからつかまえて、
私「ねぇ、はじまりはどこにあるの？」
言った途端、そこは紫色に光る廃墟だった。ひとも上司しかいない。
何者か「（かつて）そこから出したのは俺だったな。」
上司「ベルモンド！！」
何者かは、悪魔城ドラキュラシリーズのベルモンドの青年のようだった。緑紫の上からの光をあびて、腕組みして仁王立ちしている。まわりは紫に光る廃墟。
上司だった少年「そんなものは要らない！！」
閉じられた空間は少年が苦労して作り上げた癒し空間だったらしい。
ベルモンド「殺してやる！」
少年とベルモンドの戦いがはじまったようだ。
遠くを横切るとき私を見て？、
ベルモンド「いや、お前を殺してやるって言ったわけではなくて。」
そこで目が覚めた。
私は起きてトイレに行くと、換気扇の音で歌が聞こえる。不快感は無かった。癒し空間の癒しが続いているように感じた。
「わ～～～～～～～～ゆーたら～～～～～～～ゆーたら～～～～～～～」
たら系は癒しが使えるようになったのか。
でもいつ牙をむくかわからないから本当の癒しにならないんだよね。支えにならない。「待…ってくれよ」
役に立つ為に努力してくれているのかもしれないけど。
今頃思うけど、なんで女装なんだよ？なんで女性キャラばっかり出てこないの？
やっぱり70kgだ。65kg補正でもついていたらいいのにね。それとも70kgのままでも、脂肪量が筋肉量に変わるとか。
昼眠ってるときの夢
よーこちゃんがいつものように猫穴から家に入ってきた。
2階に駆け上がったので、いつものとおり追いかけると、いつもは入らない寝室に入った。そしてとうさんが寝てるベッドの上に上半身も伏せて（スフィンクス風に）座って、「にゃ」と言った。
そこで目が覚めた。
現実ではありえないと思う。
よーこちゃんはとうさんにいじめられた記憶があるので、とうさんの臭いを極力避ける。
とうさんの部屋には一切入らない。
とうさんの寝ているとうさんのベッドは、とうさん臭が最もする場所なのだ。そこに座った。私の目の前で。
とうさんはこの家で私以外の男性。そこを使ったのだろうか？
私から心の支えを奪おうと？
とうさんといがみあわそうと？
よーこちゃんを卒業させようと？
何が目的なんだろうね？夢は。
よく考えたらよーこちゃんか？尻尾が茶色の長毛だったような…。でもとうさんになつく猫なんているかな…？
うちはかあさんが猫アレルギーだから長毛種は飼えないし。かあさんが死んでても、とうさんになつく猫がいるとは思えない…。とうさん猫好きじゃないし。
よーこちゃんはこの家が暑いのか、最近全然来ない。夏はいつもそうだ。
昼も夜も室温33度。流石に来る気にはならないだろう。
今日も調子悪いか…。最近毎日だな。
ても系「ラ～～～～～～～ちょっと待ちなさいちょっと待ちなさい ラ～～～～～～なんべんゆーても生意気ゆーてもちょっと待ちなさいラ～～～～～～なんべんゆーてもちょっと待ちなさいちょっと待ちなさいちょっと待ちなさいラ～～～～～なんべんゆーてもちょっと待ちなさいちょっと待ちなさい」
ても系の声だなぁ。
以前は ちょっと の部分くらい ちょっと待ちなさい のものの声と同じだったのに、
最近は ちょっと待ちなさい のものの声は一切出てないな。
「ありがとう御座いました」お早う御座います。3:33だ。
ても系「なんべんゆーても」なんべんゆーても ちょっと待ちなさい のものの声には聞こえないね。
「あー惜しかったなー惜しかったなー」基調のても系だね。
惜しかったな のものも吸収してるんだよね。
吸収した言葉は使えるけど、声色は「基調のても系」なんだよね。
勢力範囲広がってるようでいて、言える言葉が増えてるだけだよね。
「よくわかりましたよくわかりましたよくわかりましたありがとう御座いました」ん、bye-bye。
「なんべんゆーてもわかりました わ か り ま し た わ か り ま し た わかりましたっ なんべんゆーてもわかりました」
別れました だったらねぇ。声まだ聞こえるし、そんなつもりは無いのだろうかね？
基調のても系の声がかわいかったらねぇ。「そうです」
「わかりましたわかりましたありがとー御座いました」
かわいかったらいいのにねって言ってるんだ。つまりかわいくないんだよ。「なめとんちゃうんか（繰り返し）」
じゃあ実力聞かせてみろよ。かわいい声が出るってところをアピールしてみな。
「わかりました わかりました わ～～～～～～～～～ なんべんゆーても…」
かわいくないなぁ…。「よくわかりましたよくわかりました」
最近は基調のても系一色になってきたみたいだね。
「ちがう！」ちがう のものはいたのか。かわいいね、ちがう のものは。「なめとう なめとんちゃうんか おかあさーーーんおかあさーーーーん」「えらっそうにゆーなよ（繰り返し）」
「ちょと待ちなさい ちょと待ちなさい ちょと待ちなさい」
4:44蝉が鳴き出した。
はぁ…睡眠薬無しじゃなかなか眠れないな。もう飲んじゃおうか。
ほんと声色が基調のても系ばっかりだな。「そうです」そうです のものの声色じゃないな。「なめっとう（キーボード入力音）」
「よくわかりましたよくわかりましたなんべんゆーてもよくわかりました」
基調のても系の声だなぁ。
ちんぴら風のても系の声色でもないし。あいつが来ると私は怒鳴りだすからね。「やめてっ」
「なんべんゆーても（繰り返し）」ちょっとチンピラ風になってきたな。「なめとんちゃうんか」
「なんべんゆーても生意気ゆーてもなんにも無いけど な ん べ ん な ん べ ん（繰り返し）叱られた方がいい（繰り返し）」誰に？「なんべんゆーても（繰り返し）叱られた叱られた方がいい（繰り返し）」
誰に？ って言ってるんだ。近所のひともとうさんかあさんも、私をおそれている。
警察は被害届が出ないと動かないよ。
被害届が出たら、強制入院っていう豚箱入りだ。
