いがう のものは居ないのか？「い が うっ」いがう のものはかわいいね。
ちがう のものは居ないのか？
ちょっと待ちなさい のものは居ないのか？
もういい のものは居ないのか？
そうです のものは居ないのか？そうです のものは居るのか？
いがう のものだけか。「なん！べん！ゆー！ても！なんべんゆーても…」
「ちっがう～～」ちがう のもの、居たのか。かわいいね。ちがう のもの。いつも一緒に居てね。「もういっがう…」
いっがう のものもいつも一緒に居てね。
「何回ゆーたら何回ゆーても わかりました（繰り返し）わーーーーー」
ちょっと待ちなさい のものもいつも一緒に居てね。
もういい のものもいつも一緒に居てね。
そうです のものもポジティヴな考えのときいつも一緒に居てね。
忙しいのか？
「もうなんべんゆーたら」
「よかったね」
忙しくないなら、忙しくても他に任せて、私と一緒に居てくれ。いちいち呼ばなくても。
ても系は一緒に居なくていいからね。「あらほんと」うん本当に。「あらそーにゆーなよ」
その名も「パッション」。
ノンカロリーだってさ。香りはいいけど、そんなに「飲んだ。」って気がしない爽やかなジュースだ。
昨日葡萄ジュース飲んでから、
昨日の夜は、室温26度、湿度45%なのに、
全身から熱が出てる感じで、布団と接してる部分があつくてあつくて、血圧低いのに心拍数早くて、汗が出てきて、
でも体温はかってみたら平熱の36.0度で、何時間も悶えていた。
エアコン27.0度でかけたらやっと眠れた。
「ふられた方がいい」そりゃお前らにとっちゃ、ふられた方が過ごしやすいんだろうけど、ふられた方がいい のものや、ても系 とかが、私にふられてるからね。ふられた方がいいんでしょ？「なーるーほーどー」
まだやる気なのか……はぁ。
はぁ…ちがう のもの…「ちっがう～～♪」かわいい…かわいいなぁ ちがう のもの。ご機嫌で嬉しいよ。
ちがう のもの嬉しいなあ。「そうです」そうです のものも居てくれて嬉しいよ。
ちがう のもの♪「ちっがう～♪」かわいいなぁ…ちがう のもの。
私はさびしがりやさんだったのか。でもかわいい者と一緒に居たいってのは誰でも思うよね。
「なんべんゆーてもおかあさんにゆーても（繰り返し）」「おーーなーーりーー（繰り返し）」
オナ り？
「なんべんゆーても！なんべんゆーても！おかあさんは！ おかあさんは！ よくわかりました（繰り返し）」
ちょっと待ちなさい のものは消えたね。それは気づいてる。
いつもの ちょっと待ちなさい の声はもう聞こえない。
「ちょ っと 待 ち な さ い」ね？声がちゃうでしょ。
ため息。どうした？事実だろ。もう聞こえない。
死んだか、消えたか、私のところにはもう来ないか。
でもお前ら ても系 は私のところにいる。「何 回 ゆーても 生意気ゆーても」事実だろ。今も聞こえてるんだから。
ちんぴら風ても系がやってきたら私は怒鳴る たら系 になってしまう。
ため息。仕方ないだろ。自分でも制御できない。憑依するんだろ。ため息。
私ではその時期は特定できないんだ。日頃緊張状態が強くならないように配慮するぐらいだ。
お前らても系は 法側として規制してるつもりかもだけど、
この病気にとって、左側の、交感神経的、緊張、収縮、高ぶり、動的、な状態は、一番よくないんだ。
でも私は女性が好きだから、つい受け入れてしまう。
出勤中に聴いていた曲考えてみたら、ノリノリのハードロック系とか、メタル系とか、戦闘の音楽とか、そんなのばっかりだ。
ここは私本来のノリで、の～んびり、また～り、副交感神経的、弛緩、膨張、リラックス、静的、な状態でいいんだよ。日頃の けいおん！ のノリで。
規制の ても系 要らね。「そうです」ほら。そうです のものも要らねぇって言ってるし。「そうです」
「何回ゆーてもなんにも要らないなんにも要らない…」
「あらそーだったんですね」 だった んじゃなくて、今もこの先も、ても系（たら系なども含む）は、要らない。
いがう のもの、ちがう のものなんか、凄いぞ。怒っててもかわいいんだから。そしたら言う事聞いてみようかなって気になるんだ。
お前らゴリ押しじゃないか。
太陽と北風と旅人の話知らないのか。
パロディじゃなくて基本だろ。
原作より優れてたって、原作を汲んで作れてないという点では低評価なんだ。
漫画「ぱにぽに」で癒し系魔法少女を「マキシマムダサくない？」って言ってたけど、プリキュアのキュアって癒しだよね。ベホイミの性格が癒し系じゃないだけなんじゃ…。やってた修行は本格的だけど、魔法じゃないし。
あづまねぇ。その浚って行く海も私なんだけど。「惜しかったな！」
こいつらはなんで私の事憎んでるんだろうねぇ。私も憎んでるけど。
私の頭の中に勝手に土足で入ってきて、勝手に居座って、勝手に領有権を主張している。私が憎むのは当然だ。たら系が来たのは忘れもしない9月11日。全部の幻聴が収縮して塊になり、消えて、あいつが現れたんだ。
「なんべんゆーたらわかるんや！！」ってね。わかるかボゲ！！
たら系は私の幻聴の頂点にいるらしい。そしてそのたら系が私に憑依するんだ。私はお前ら幻聴にとって一番の霊媒だ。「そうです」
癒し系の幻聴の霊媒になりたいよ。ね。ちがう のもの。いがう のもの。
「わかりました」「偉そうにゆーなよ」だからお前らより偉いんだよ。俺は。霊媒がなかったらお前ら存在できないだろ。「何回ゆーたら かあさんです」私のかあさんは今役場に行ってるよ。ここには居ない。
私のおかあさんはね、もーっと優しいんだ。母性の塊みたいな方だ。
私のかあさんの方は母性は無いって自分で言ってる。
かあさんは子供っぽい男は好かん！って言ってる。ガキの喧嘩みたいに派閥争いしてる男は好かんらしい。そういう男臭い男は。私もそういうトコある。影響受けてるんだな。
そういう男臭い男は男っていうより、雄って言うんだよ。
かあさんは「犬と男は賢くてどっしり構えてないと（肝がすわってないと）。」って言ってる。
男らしい は優しくて強い。
男臭い は弱い犬程よく吠える。ても系とかそうだ。
男らしい → 男 （霊長類ヒト科。生物の頂点である人間の片性）
男臭い → 雄 （他の動物と変わらない動物レベル。権力や領を広げたがる。）
個人的に重要：
私はひとに見られてたら「きちんとしたくない」んだ。
監視されてる信用の無さ
興味本位で見られてる不快感
に耐えられないから、「さっさとがっかりさせて」早くその注目を解きたいから。
反射的にそれをやってしまう。
獅子座に太陽がある産まれのひととか、見られて喜ぶアイドルタイプのひととか、注目されて興奮する露出狂のひととか、とは逆のタイプだね。
子供の頃は恥ずかしがりやで、教室で教諭に当てられても、緊張で何も答えられないタイプだった。
目立たないように、目立たないように、足音もたてないように、存在感を出さないように、存在感を出さないように、生きてきたんだ。
かあさんもときどき、私が足音がしないで近くに突然いるから、びっくりして寿命を縮めている。
ところが目立つんだね。何故か。何故だか知らないけど、普通じゃないらしくて。
この間も不審人物として新しく引っ越してきた隣のひとに通報されたみたいだし。
負薪人物 → 二宮金次郎
金曜日の17:30頃か…死んだキリストを埋葬してる時間帯だね。
朝薬飲んでないやん！
しまった。それで 惜しかったな のものまで出てきたのか。どおりで ても系 がいつもより多いと思った。
若いひとの「デイケア」って言うと、「精神科」になっちゃうのか。知らなかった。
日本では「デイケア」には「老人」と「精神科」しかなかったのか。
ついポロリと言っちゃうんだよね。オープンな職場なら気兼ねなく説明できるんだけど。
「いーがーうってゆーたっていーがーうってゆーたってあるときとないときとあるときとないときと」
お前ら ゆーたって系 だって、聞こえるときと聞こえないときがあるでしょ？「ちょっと 待ちなさい」声がちゃう。
永遠（アイオニア）じゃないのよ。「なんでもいいから ありがとう御座いますー 下らない抵抗」
私はお前ら幻聴と一生一緒に居るつもりは無いからな。
「なめとんちゃうんか」ベーローベーロー舐めとる？誰が？誰を？「そうです」
「何回ゆーたらわ か り ま し たっ」
舐める…ねぇ「いっがっう… …」
ちょっと待ちなさいの声で私の事フェラしてる声が聞こえるんだけど…。「ちょっと待ちなさい…」声がちゃう。
「なんべんゆーてもよくわ か り ま し たっ」
「何をいっても何をいっても（繰り返し）」ナニをイッても？「そうです」フェラじゃ妊娠はしないよ。「そうです」
クルマビとアヌじゃあるまいし…。…。
「無駄なせーこー」
「あーらそーだったんですか無駄なせいかく」「なん！かいゆーたら（ブツブツ繰り返し）」
「おかあさんってゆーたって」「偉そうにゆーなよ」「偉そうだったんですね」だったんじゃないだろ。今言われてるんだから。「そうです」
「何回ゆーたらよくわかりました」「かーあさん…かーあさん…」「ちょと待っ て くれよ」
また声が鈍くなってきた。そのうちまた早くなってくるぞ。
私は俊作なのだから。人偏だけどな。
「惜しかったね」「惜しかったねってゆーたって」何をもめてるんだ？「そうです」
案の定調子悪くなって、早めに薬飲んでて正解だったな。
しかし ても系 の声が大きくなってきてる。早く眠った方がいいみたいだ。眠剤飲むか。
