fatimariaの日記

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今日の眠ってるときの夢。

今日見た眠ってるときの夢
 
教室で弾き語りしていた高校のときのクラスメイトが、教室を出て用事を済ませている。
弾き語りの歌詞は私が書いた歌だ。(という設定)
教室中がその弾き語りに拍手していた。
作詞者のところを見ると、「あ」としか書かれてなかった。書いたのはあいつだなと、大学院の美術のひとを思い出した。
誰か「あ  じゃわかるかよ。」
私「じゃあゾハルって書いておいて。」
誰か「ほんとにゾハルでいいんだな?」
私「(希望にあふれるさわやかな歌詞だから、)やっぱりゾエーにしようかな?」
誰か「どっちでもいいから自分で書いて。」
私はいったんゾハルと書いていたが、ゾエーに書き直していた。
中学のときのクラスメイト「カピバラの事を書いてるなよ。」
中学のときのクラスメイト「カピバラはいいから。」
前から地蔵のような全身金色のつるっぱげのおばはんがやってきた。
おばはん「蜂を貰う事になる。」誰かから蜂?を貰っていた。
私「私が貰おう。」
おばはん「いるの?はい。」
蝉のさなぎのようなものを4つ貰うと、腹の、赤い尾の部分が刺さった。
おばはん「はーはっはっはっは。刺さった刺さった。」
私はおばはんを捕まえてこらしめようとしたが、
おばはん「女神だったのに変な場所で変なものとくっつけられてこんな姿になってしまった。」
私はついて行ってその変な場所を見に行った。
おばはんは怪しい教団に捕まって連れて行かれた。
怪しい教団内部へ入り込んだ。
変な場所とは、ゲーム「女神転生」の合体システムの事だった。教団内部にあった。
そこに連れて行って分離しようと、おばはんがどこにいるか見ていると、いた。
が、おばはんは突然リーゼントで大きなナタを持った男になった。おばはんではないらしい。
私は逃げながら、なおもどこにいるか見ていると、
かあさんが 男の子と女の子を合体させようと機械に入れていた。他にも子供達がいる。
かあさんが教団幹部とは…。
私はここにいるのはヤバいと思って、出口に向かった。
ならず者達が私を取り囲もうとしている。私は出口へ走った。
ならず者の1名「(自分は)2000km/h出るからな。」
私は全員をかわし、出口から学校の運動場に出た。
運動場を走る私。
私は走る速さが4000km/h出ていた。
そのままおばはんを助けに行こうと思って自分の家まで走ったが、
一気にかあさんのところの機械のところまで行って、かあさんごと合体システムを、走る風速で爆発させた。
煙があがっている。
そこで目が覚めた。
 
女神転生の合体システムは、分離機能が無かったと思う。
 
次眠っているとき見た夢
 
近所の細い道をネギ・スプリングフィールドと掃除しながら北に向かっている(ネギの性格は異なる)。
細い道から出たところは、以前の職場の(という設定の)食堂だった。
以前の同僚(という設定のもの)と挨拶をかわす。
そこで他の社員に混ざって二人で食事をしていた。サラダのキャベツがうまく掴めず、なかなか食べきれない。
ようやく食べ終わって、別の掃除場へ向かおうとした。ドアを開きながら、
ネギ「東くんは食べるのが遅いですね(無表情で)。」
私「サラダを食べるのが特に遅い。」(実際の私は食べるの早過ぎてすぐお腹が空く。あまりよく噛まないから。)
新しく改築した部分が掃除場所らしい。
その部分はまだ一般開放されていない。階段のところがまだ行けないようになっている。
ネギは階段へを塞いでいる銀で鏡のように映る扉の前でポーズをとり、
映っているのと両方見るとハート型になっていた。
他の手前の方の階段を上がって、改築された部屋を覗いた。
この美術部の部屋を改築した建築家のところで、かつて私が履いていた靴が置かれていた。
にくい演出をするじゃないか と思って建築家二人と話した。
銀の扉に映った内部を見ると、正面に私の描いた牛の頭蓋骨の絵を飾ってあり、過去に話した事を覚えていてくれたんだなと思っていた(架空の建築家。実際には見た事無い。)。
私「あの絵は何度も描き直したんだ。」
実際に内部に入ってみると、黒板の上の正面には(私が実際には描いた覚えのない)私が描いた白い絵が飾られており、
その横にはかつての私との会話のとき建築家が書いたメモが飾られていた。メモには、アポカリプスのギリシャ語、ヘブライ語のアクセントを正確に示したカタカナ発音が書かれていた。(実際の私はその建築家もその出来事もアクセントも知らない。夢の中での過去の設定。アポカリプスはヘブライ語ユーカリの木だったかな?)
私「この白い絵の方がこのまわりに合ってる。」と言いながら、何故牛の頭蓋骨の絵じゃないんだろう?と少しひっかかっていた。
美術室にはいろいろ過去のクラスメイトが集まっており、高校のときのクラスメイト(女性。今イラストレーター。)が白いくじらの絵を描いていた。中学のときのクラスメイトの桜Mさん(女性)が室内を見ていた。
私「桜Mさんは絵やってたんでしょ?」
桜Mさん「今描いてる。」
私「デザインだっけ?エアブラシで描いてたよね?」
桜Mさんはまわりを見回しながら私を見なかった。
実際の桜Mさんは絵を描いたりしないと思う。黒髪だけど少々ヤンキー入ってたひと。夢と性格が異なる。
私は帰る建築家二人に挨拶した。
が、暫く考えて、私の牛の頭蓋骨の絵はどこに行ったのだ?と思った。
白い絵は私が描いた覚えが無いし、その横のメモは私とのやりとりだけど、建築家が書いたものだ。
あの教室に私との思い出は詰まっていても、私をあらわすものは何も置かれていないのだ。
そこに私は無い。
そこで目が覚めた。
 
同じように、
もしNHKとエージェントやsofutobannkuなどがどれだけ私との事をネタに使おうと、
そこに私は一切無い。証拠が無い。
 
次眠っているときの夢
さきほどの建物はデパートであり、
かあさんのところに行き、私「まだいたのか。」と言った。
かあさん「見てたんや。」
使えなさそうな生活雑貨を見ていた。
見ているとアンガールズの二人が客として全部ここで買ったのか、その生活雑貨のコスチュームで生活雑貨を見ていて、
私「今日も来てるんやな。」
アンガールズ「去年から。26日から(何日と言ったかどうかはうろおぼえ)。」
(実際の私はアンガールズに会った事が無い。でも夢の中では会話する仲という設定になっている。)
そのデパートでは、
前回の夢で登場した美術室は改装されて服屋さんに変わっていた。思い出の品々はどこにも見当たらない。あれは私の…とか思った物は、オブジェのパンダのぬいぐるみに変わっていた。
黒い帽子に黒い服の知らない男性が店番をしている。
そこで目が覚めた。
 
次に眠っているときに見た夢は、
ペナルティーワッキーが洋式の女性トイレの便器を舐めていて、便座に顔をうずめ、便座カバーを外して舐め、新しい水で手洗いできるタイプの洋式トイレで、手洗いの蛇口に口をつけて水を飲んでいた。
多分実際のワッキーはそういう事しないと思うのだけど、ここで夢は終わらず、
歳行ったおばはん(大阪のどこかで見たようなおばはん)がそのワッキーが顔をうずめた便座に座り、座りながらワッキーの舐めた便器を足で蹴り、感触悪かったのか便座カバーを外して座り(ワッキーの舐めた所)、手洗いの蛇口の水を飲んで(間接キッス)出て行った。
そこで目を覚ました。
何故そんな夢を見たのかいまだにわからないが、便器と便所は異なる。
うちのトイレではなかった。カバーが異なっていた。
公衆トイレではカバーは無いし、家のトイレでは女性トイレという定義が難しい。
夢の設定はいつも謎に満ち溢れている。
てゆーか、なんでワッキーなんだよ?って思っていたら、思い出した。
夢には最近見た人物やキャラが登場するのだった。昔出会った人物も出てくるけど。
テレビ画面で最近見たからだ。理由それだけだろう。アンガールズもそうだろう。
でも夢にアダルト女優とか出てきた事無いな。なんでだろう?夢に規制かかってるのか?
まあ出て来なくていいけど。どうせ処女じゃないし。
 
 
起きたとき昼12:00くらいまで寝ていたからか(正常な生活習慣の違反)、
「なんべんゆーても(繰り返し)」の幻聴で起きた。
 
部屋の湿度58%。流石に気持ち悪い。黴生えちゃうよ。エアコンの除湿つけた。昨日の夜室温30度だったし。
 
部屋の湿度35~47%か。
 
エアコンの真下 35%
エアコンの風向きの先 42%
エアコンの風向きから遠いところ 47%
 
やっぱりエアコンの風向きで湿度にムラが出来てる。
私が寝るところは、
エアコンの風向きの先と
エアコンの風向きから遠いところとの間くらいだから、湿度44.5%くらいか。