fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今日も少し調子悪い。

今日も少し調子悪い。
調子悪いと食欲が多くて困るんだよね…。
お菓子食べちゃって、体重70kgだったのに73kg~72.5kgになった。
ので夕食に、うちで作ったきゅうりとプチトマトと、貰った板こんにゃく1枚食べた。
板こんにゃくを排泄したときの体重が楽しみだ。
なかなか70kg以下にならない。70kgの壁。
69kgになったら67kgまであと2kgなんだけど…。
73kgから67kgだとあと6kg痩せるのか…。
起きてお手洗い行ってから量ったら71.5kgだった。あと4.5kg。
 
 
和歌山の洪水ひどいなー。
 
 
アニメ「ポヨポヨ観察日記」を見た。
ポヨの声がピカチュウの声優さんなのでかなりかわいい声になってる。コメンタリーヴァージョンで素の声を聞ける。
おばあちゃんと父親と二役だから、おばあちゃんの声が男らしすぎる。
 
竹書房の短い作品は息つく暇がないのでしんどい…。
森田さんは無口」では「冷凍烏賊の歌」が気に入っている。
 
このページの広告がiぬの事ばっかり。
猫好きがiぬ好きとは限らないのにね?
むしろそういう勘違いしてるやつがムカつく。
iぬは「じゃかましいイメージ」しか無いんだ。はっきり言ってめっちゃ好かん。
隣のiぬがじゃかましく吠え立ててイライラしてくる。
うちのiぬの花子をいじめてたからなー私は。
殴る蹴るは一回もしてないけど、じっとずーっと見つめ続けたり、エリスだけさんぽ連れて行って、花子さんぽに連れて行かなかったり。花子は賢くてプライド高いiぬだったから、かなりしょぼんでたな。
あほで純粋なエリスはかわいかったけど、プライド高くて賢くて短足の花子は好かんかったからね。いじめてた。
iぬが好きじゃないんだ。かわいかったのはエリスくらいだ。
私はiぬを飼えない。ついそのiぬの性質に合わせていじめてしまうから。
そんなやつはiぬ飼っちゃいけないんだ。
iぬもそこのところ敏感に感じ取って吠え立てる。逆らうからますますいじめたくなる。征服欲とでもいうのだろうか?よそのiぬだからしないけどね。
花子は賢いから吠えなかったけどね。あいつは賢かった。だから気に入らない。
 
何者かが近づいてたから番犬として賢く吠えてたけど、吠えてる相手が私と気づいた途端にバツ悪そうに態度を変えた。賢い。そこが気に入らない。
花子は一回私を自分の鎖を巻きつけて転ばそうと反抗したが、失敗してから、もう敵わない相手だと思ったのか、私を見ておびえるようになった。そのしょぼんとした反応がますます私のサド心を刺激し、私はキツく当たった。
あいつの死因には私と接するストレスもあっただろう。
私も花子の存在が私をダークにダークにしていた。私はあのiぬがいるだけで自分が歪んで醜くなるのを感じた。ストレスを感じていた。相性悪いんだ。
何故そこまでするかというと、ある出来事までは私も花子をかわいがっていた。
ある日花子がノラ犬と交尾をしていたのだ。どこのノラ犬かわからないiぬで処女でなくなった花子に対して、突然私の態度は豹変した。花子をいじめはじめたのだ。花子が処女犬のままだったなら、私は花子を存分にかわいがり、花子の子のエリスが産まれる事もなかっただろう。
理由それだけ。
 
私にとって、他の者で処女を失ったものは、みんな汚く、みんな関係なく見えているのだ。
世界中の母親達に蔑まれそうだが、本心はいつまでも隠せない。
 
表面でどう友好的に接していても、私「(他のひとの奥さん(あるいは彼女あるいは童貞じゃない者)か、汚ねっ!触るな汚らわしい!!)」ぐらいに思っている。でも表面には出さない。いつも我慢している。
他のひとの奥さんや他のものとで母親になった者とかは、私からすれば「女」ではないのだ。
この思想は他の男性にとって安全で安心ではある。
だから小さい子供とか安心して接する事ができるのだ。
これは妊娠した途端にキツく当たる月の女神の神格も関係するのかもだ(妊娠すると月のものは無くなる)。私はファティマだから。まるで我慢しているユニコーンだ。
WORKING!!」の小鳥遊の気持ちがよくわかるのはその為だ。ちょっと異なるけど。
私が処女でないもので童貞を失ったら、私は私を心から憎み、蔑み、自分を全否定し続けるだろう。そして相手を殺すだろう。消してしまいたい事だから。
私が処女で童貞を失ったら、その女性に依存してしまうだろう。
私は嫉妬深いから。
 
スーパーのレジで、お釣りをケースに置いてくれるひととか有難い。男女問わず。
なんでこいつの手に触れないといけないんだ!!って思うから。
レシートの上にお釣り置いても、下手すると手に触れるかもしれない。めっちゃムカつく。
手触れてくるやつとか馴れ馴れしいのでもっとムカつく。
お客がハケやすいから、小銭を上手にまとめて渡そうとしてくれているのだろうけど、我慢ならないのだ。
 
いつもひとと接するときそんな事(汚らわしい!! とか)を考えながらなので、誰ともまっとうに話ができないのだ。
いつも心にひっかかっている。我慢している。心の病気だ。
他のひとは「何様だよ?」って思うかもだけど、これが私の素直な気持ちなのだ。