fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

続き。

「何回ゆーたら(繰り返し)」
何回ゆーたらわかるんや?
「何回ゆーても(繰り返し)」
な?押しが強いだろ?自覚持てよ。自分で気付いてるだろ。よく には不適合だって。「決まったね」
「あらそーだったんですか(繰り返し)」決まったんだろ。従えよ。ストーリーに。
お前らの1名でも出てきたか?ストーリーに。
ストーリーと性格描写をよく読めよ?お前らの1名でも出てきたか?っての。
お前らと私のやりとりは「考え」ファイルからブログから、ずっと書いてきているが、どこに、ストーリーが出てきた?「凄い!」「そうです」
私も実際、日本では不可能だしね。「ちょっと待ってくれよ…」
騎士と王女様の話だぞ?なんで日本に関係あるんだよ?
騎士て。私が馬に乗った事があると思うか?
子馬はあるかもだけど、子供の頃の話だ。しかも年上の従兄弟と一緒に乗ってるんだったかな?
お前らは私の作品を冒涜してるんだよ。私に謝れ。
作品のどの辺りを読んでるっつーんだよ。全然わかってない。
作品の心を全然理解してない。
「偉っそうにゆーなよ」
私の作品について言ってるんだ。私が一番偉い。「ちょっと待ちなさい」おばはん臭い声だな。声がちゃう。
「よくわかりました(繰り返し)…」
なんべんゆーたらわかるんじゃ!!!!
「もうわかりました…」
嘘言ってんじゃねぇ。お前らがわかったためし無いだろが。
お前らほど憎いと思ったやつらは人間にもいねぇ。「そうです」
しゃべるの止めろよ。いつまでも。いつまでも存在するな。
 
私の小説には一切の加害者や被害者が描かれていない。気付いてないだろ。
ミスキャストどもを作るわけにはいかんのだよ。
「わかりました」
なんべんゆーたらわかるんじゃこらぁああ?!!!!!!
お前らにわかるわけないだろ。
しゃべるな っていうのがわからんのか?
 
「ありがとう御座いました」お前らに感謝される謂れはねぇ。「そーですね」
 
 
プレステ3を見てると、アサッシンの名がある者からフレンド希望メールが来てる。本文無しで。
アサシンを生み出したのはファティマの子ハッサンの名を持つものだったらしいからね。
自爆テロ勧誘を彷彿とさせるね。
 
暗殺は、殺す相手の習慣(毎日必ずする事)というのがあって、その習慣の動線に「死因」を置けばいいのだ。
その点では地下鉄サリン事件は大人数の動線と言える。
ただ、無差別であった為に、被害者が多いわりに、効果的に有利な結果を出せずに逮捕にまでいたったのだ。
「なるほどー(繰り返し)」
「死因」は事件でなく、事故、あるいは自然死に見せかける。「殺した跡を残さない」それでこそ暗殺だ。
もし失敗しても、その相手の生活習慣を乱す事ができる。
いちいち賊として忍び込んでナイフでブッスリ刺してたら、すぐ足がつく。
 
必ず電話に出るひとなら、電話でそういう音を聞かせるだけで死にいたらしめるはずだ。
洗脳電話もできるだろう。私はやり方を知らないが。
失敗しても必ず電話に出るという生活習慣を乱す事ができる。商談相手からの電話も受けられなくなる。
 
 
私になら、幻聴とのやりとりを録音した音声を、私に聞かせるだけで、私は社会とのかかわりを止めようとし、私と社会との接点のトドメをさせるだろうから、就職できなくて、のちの経済力が無くて、実質力を失う事になるだろう。
「世界中ーの希望乗ーせてこの地球はまわってるー」
何の曲か忘れたが、頭に流れてきた。
「苦しみーや悲しみーがーいつーの日かーよろこびにー変わるだーろう」 → マゾになるって事だよね?
 
ね?少しでも落ち度があれば慰めにもならないんだ。 
 
「なんべんゆーたら」なんべんゆーてもっ。
「なんべんゆーても」なんべんゆーたら。「凄い」
「惜しかった 惜しかった 惜しかったねっ」ても系に言ってるみたいだね。「そうです」
「ありがとう御座いました」お早う御座います。
ありがとう御座いましたより、お早う御座いますの方が言われる頻度が高いから、強い言霊なんだ。
 
 
左手親指も痛いけど、今度は右足も痛いぞ。ストレスでヘルニアが出てきたみたいだね。
ま、この痛みじゃ仕事は無理だね。
昨日怒鳴ったから「とうさんかあさんは」仕事をさせられないって言ってるし。病気を治すのが先だ ってね。
私に言ったってどうにもならんぞ。親に認めてもらうには、私が怒鳴らないような環境を作るしかないんだ。
その為にはお前ら幻聴は聞こえなくならないといけない。
とうさんかあさんにはそれができない。だから心が沈んでる。
私が入院するお金も無い。
 
押しの強さだけではどうにもならない事はあるもんだ。私の小説のキャストとかな。
 
てんかん患者による事故があったせいで、私も統合失調症患者として、車に乗れなくなる可能性が出てきた。
法改正するらしくてな。法律を見直すらしい。
そしたらますますそういった患者の社会復帰は難しくなるだろう。
勤務先に行けないからな。親が送り迎えったって、普通親の方が先に死ぬんだから。
そうなると私が家から出る事も少なくなるだろう。今でも充分少ないけどね。
私に訴えても仕方ないぞ。法律は私が決めている事じゃないだろ?
自転車に乗る事になるかもね。
目指してる普通は無理になってくるだろうねぇー。
私に訴えても仕方ないんだ。私が決めてる事じゃないから。
 
とうさんや精神科医は、激しく怒鳴る陽性症状を抑えたら安心だろうと思っているかもだが、
外へ向かう攻撃性が、薬によって内側に向かうと、今度は自殺企図に向かう。
自殺者を出した精神科医はそのレッテルを背負っていく事になる。
だから生かさず殺さすの方向をとるしか無くなっている。
生かさず殺さずが殺す事になるのは、患者が社会復帰できないからだ。
ジリジリと殺されて行く患者を増産しているのだ。
キレやすい子供達はやがて、キレやすい大人達へと変わって行く。日本社会を支えるべき大人達が。
キレやすい という事は、犯罪を犯しやすいという事だ。
 
この間とうさんは数日検査入院してから、体調が悪いらしい。かなり弱っている。とうさんもそろそろ…かな?
 
「何回ゆーても」何回ゆーたら。
「何回ゆーても」
「よくわかりました」
訴えている、しゃべっているという事は、諦めてない って事だ。諦めさせ で、諦め じゃない。「もうええ」
もうええ って言うって事が一矢むくいる事を諦めてない。「そうです」
ね。
諦め とは可能性を諦める事でもある。
惜しがってる間はすっぱり諦めきれてない。
 
キャストは空席じゃないぞ。席そのものが無いんだ。
 
 
かあさんは「犬を飼ってみないか?そうすれば生活習慣が改善されるかもしれへんやん。」
私は犬の散歩に拘束される時間が好きではない。
その犬の鎖(リード)に連行される自分を考えただけで虫唾が走る。
自分の子供の臭いオムツはかえられても、犬のウンチを持ち帰るのはしたくない。
猫はきちんと外でねこばばしてくれるから猫がいいのだ。犬は論外だ。よーこちゃんは非常に賢い猫だ。
室内犬はウザいし、かあさんも室内犬がすきじゃない。かあさん「犬と男はどっしりと、賢くないと。」
エリスはかわいかったけどね。純粋で。
かあさん「純粋って言われたって事は あほやって言われたのとおんなじや!っておばあちゃんに言われてたからな…。」
私「純粋はいいよ…。純粋は…。」
かあさんと話がかみ合ってない。
エリスがいた当時は田んぼが多くて、糞を持ち帰る必要も無かった。
犬は毎日汁みたいな下痢だったしね。持ち帰りようがない。
うちの犬がガボッってうじゃうじゃいる寄生虫の塊吐いたときは、もう助からないな…と思ったね。
もうあんな思いはしたくないなぁ。犬にいい思い出が無い。
散歩に連れて行ってもらえなくてキャンキャン泣いてる姿、思い出すだけで自分が好きじゃなくなる。
散歩に拘束される時間がすきじゃない。てゆーか犬がすきじゃない。そんなやつが犬飼っちゃいけない。