「ありがとう御座いました」
「もうええわ もうええわ」
そしたら
「そう」だったんですね → 「日」ですね。でしょう。
軫宿（ソーマ。ミミズ）の主宰は誰か知ってるか？
「なんべんゆーても何回ゆーてもなんにも無いけど 惜しかったっ」「偉そうにゆーなよ（繰り返し）」
「偉そうだったんですね」偉そうだろ？だったじゃなくて。
偉そうだろう！はっはっはっはっはっは。
「何を聞いても何回ゆーても生意気ゆーても」「偉そうにゆーなよ」「わかりました（繰り返し）」男の声で言うなよ。
「よくわかりました（繰り返し）」性別不明の声で言うなよ。女性らしくない。「そうです」そうです のものは女性の声だけど。女性の声じゃないものがそうですを言うときもあるし。
「わ か り ま し た」性別不明の声でゆーなっての。女性らしくない。「そーですか そーですか」早ですか？
「何回ゆーても（繰り返し）」「ゆーなよーー」
偉そうにゆーなよが進化した。ゆーなよ のもの。「あ そうですか（繰り返し）」早ですか？「なるほどー」
お早う御座います。+羿。
「何回ゆーても何回ゆーてもわからないはずわからないはず」
私は以前説明したぞ。
お前は凸で、私も凸だって。「よかったね」どの辺が？「なめとんちゃうんかなめとんちゃうんか」なめとる事がかい？まあ…ね。気持ちよかったけど。
「ありがとう御座いましたありがとう御座いましたなめました」お早う御座います。そしてお前がなめたんじゃないよ。性別不明よ。
「何を聞いても何を聞いてもわからないらしい」「もうええわ（繰り返し）」
私は男性だ。お前の声も男性だろても系よ。「わからない（繰り返し）」男性だよ ても系。「もうええんちゃうか（繰り返し）」「そうです」
じゃあね。bye-bye。「何 回 ゆーても わからないらしい（繰り返し）」偉そうにゆーなよ。
「偉そうにゆーなよー（繰り返し）」「偉そうです」「そうです そうです そうです」
偉そうなんですね。「偉そうなんですね（繰り返し）」「そーなんですね」
「ちょっと待ちなさい（繰り返し）」声がちゃう。性別不明の声でゆーなよ。「やったっ」
「わかりました（繰り返し）」また性別不明が。
「偉っそう なん ですね（繰り返し）」粘っこい気持ち悪い言い方。「そうです」
「たほうがいい（繰り返し）」「何回ゆーても（繰り返し）なんにも要らない（繰り返し）」「えらっそうにゆーなよ（繰り返し）」
「幸せなら手を叩こう幸せなら手を叩こう幸せなら態度でしめそうよほらみんなで手を叩こう（歌。繰り返し）」
みんな、幸せ かい？（疑問形）
「よかった（繰り返し）」
「何回ゆーてもおかーあさんです」
みんな は一致団結したね。みんなには、みんなが居るわけだ。
いったい、誰が、一番なのかな？
「何回ゆーても無駄なせいかく」
「ちょっと 待ちなさい」
「ちょっと待ちなさい（繰り返し）」声がちゃう。
手を叩いたやつは 幸せ なんだろ？何名居た？「大きな声で（繰り返し）」
「ありがとう御座いました」お早う御座います。
何名居た？って聞いてるんだ。幸せなんだろう？
幸せならみんなで手を叩くんだろう？
どんな残酷な事件事故が世界中で起こっていても、お前らは 幸せ なんだろう？ちゃうんか。
静かになったな。
お前らにも罪悪感が欠片でもあるのか？無いと思ってたよ。
「生意気ゆーても（繰り返し）」
下らない世界。
「ああ惜しかったねっ惜しかった」「なめとんちゃうんか」「ありがとう御座いました」お早う御座います。「頑張れっ」
セフィロトの木において、男性から動く事は、無い。また静である事から、しゃべる事も、無い。唖勝ったね。
私は関係ないって言っただろ。「やだー」やだーって…。
私は嫉妬深いのだ！！！！覚えておけ！！！！！！
何千年何万年友であろうと、私は嫉妬で、棄てる事ができる。殺す事ができる。
ごちゃごちゃウザいんじゃ幻聴ども。
自爆テロで死んだひとびとの遺族の前で、我々は 幸せです ってみんなで手を叩いて態度でしめしてこいよ。
「もういっがう」「あ そうなんですね」
しあわせとは思えないけどな。
こういうやつなんだよ。罪悪感なんて無いんだよ。目が開いてない。見えてない。
「ちょと待ってくれよ…」
しあわせ なんじゃないのか？それとも幸せか？「あ そうです」
他が不しあわせで、自分達は幸せ？
聖書にもあるよ。天国に入れてもらえなかったもの達は、歯噛みしたり、悔しがったりする って。
すべての民を救う方ではないのだ。そんな容量は無い。
私のように心が狭いお方だから。
罪人や悪人を、事前に、悪を行う前に、立ち返らせるだけの力を持っていない。「なるほどー」
それが世界最大宗教と世界第二宗教だ。
エロヒームには、人間が罪悪感を知る前に、事前に、止める、力が無かったからだ。
ね？神のせいでしょ？
ハベルが殺される前に、助ける、事ができなかった、者達。（肉食は殺されるものだ。）
事が起こってから、罰を与える。なんの治安も無い。
「偉そうに言うなよ（繰り返し）」はぁ？きちんと止める事もできないで偉「そう」にしているもの達を庇うのか？どっちが生意気だと思う？
「ちょっと待ちなさい（繰り返し）」声がちゃう。
「ふられた方がいい（繰り返し）」
私がこんな事を言うのも、神がお決めになった事だ。
私が言いたくて言っているのか？私が言いたくて言っているとでも思うのか？
私が幻聴にこのように言うのも、私が決めた事なのか？
私は神のまにまに生きているだろう？違うか？
誰が自分に文句を言わせるようにする神がいるだろうか？それともわざわざ文句を言わせて外させる為か？
「もういっがうーー」声がちゃう。
支えにならない者は、神ではない。
生かさない言葉は神の言葉ではない。
「何回ゆーても」何回言おうが、同じだ。私は変わってない。
お前の言葉で私が生きた事が一回でもあったか？「もうええ（繰り返し）」「もうええわー（繰り返し）」
「わからない（繰り返し）」「偉そうにゆーなよ（繰り返し）」
またわからないとか性別不明で。両性も女性ではないんだぞ。
あなた方は幻聴だが、私は人間だ。人間には人間だ。「エラそうにゆーなよ（繰り返し）」
「おかあさーん（繰り返し）」
みんなにはみんなが居るんだろ。
ファティマは離乳させるもの。自立させるもの。支えが無くても生きられるようにするもの。
私が何もしないので、まわりは自分で危機感を感じて自立して行く。
ああ、それで 杏子さんが か。「そうです」白藤杏子店長、何もしないで食べてるだけだもんな。
