「偉そうだったんですね」「偉 そうですね」「偉そう だったん！ですね」「偉 そうですね」
なんだ？新勢力か？
「偉そうだったん！ですね」「偉そうですね」「そうですね」「そうですね」
なんかずっとやってるな。「そうです」
「こらえと聞いても わからないらしい（繰り返し）」陰湿フィールドは展開されてないみたいだね。
「抱かれた方がいい（繰り返し）」誰に言ってるんだか。
「わかれた方がいい（繰り返し）」
「いーーーがーー う～～～～っ！！」怒ってる怒ってる。
「なんべんゆーても堪えと聞いても」
あっちゃー…。昨日ゴミ出すの忘れてた…。「あらそーだったんですね」
倉庫に入れておくか（倉庫じゃなくて物置ね）。
「なめとう」ちょっと待ちなさい のものの方が優勢？「いがう…！！」
「いがうゆーても生意気ゆーても」「ちがう！！」
おお、ちがう のものも味方してるぞ。
「偉そうにゆーなよ（繰り返し）」「偉そうだったんですね偉そうだったんですね」なんか混戦？
「よく よく よくわかりました」何が何やら。
「なんべんゆーても生意気ゆーのは悪かったっ！」なんか謝ったぞ。「そうです」
「よくわかりましたよくわかりましたよくわっかりましたよく よく よく よく よくわかりました」
「やな予感（繰り返し）」
「何を聞いてもわからないはず（繰り返し）」「わっかい娘が うっふん」
いがう のものが誰かと って事か？「いーーがーーう！！」私はそんな事しません！！みたいな声だね。
「やめた方がいい」
だからわっかい娘は隣の女の子の事なんだろ？返事は無いな。「そうです」
「わっかい娘がうっふんうっふん」
「ちょおっと待ちなさい！」こっちが先だと言いたいのだろうか？相手しようか？「そーだったんですね」
「なんにも要らない（繰り返し。大勢）」「大勢」
「そーだったんですね（繰り返し）」「なんべんゆーたら！（たら系）」「なんべんゆーても（陰湿ても系）」
親指ずっと痛いなぁ…。触ったら痛い。
「とーおさんもかーあさんも声を聞いてもわかりません格～」まあわからんだろう。「やっばい娘がう゛ふんう゛ふん」「あそーだったんですね」「うっふんうっふん」
「そーだったんちゃう！ちゃう！（犬の吠え声）」
「なんでもないけどなんにもないけど 惜しかったっ！」
なんか泣いてる女の子の声聞こえたみたいだったけど。
「そーだったんですね」「そーだったんちゃう！ちゃう！（犬の吠え声）」「なんべんゆーたらなん！（犬の吠え声）」
「そーだったんですね」に合わせて「そーだったんですね！（犬の吠え声）」
「ちょっと待ちなさい（繰り返し）」それにあわせて「ちょっと待ちなさい（ても系）」
「ちょっと待ちなさい！（犬の吠え声）」「そうです」
「ちょっと待ちなさい（繰り返し）」ちょっと待ちなさい のものもかわいいね。「いがーーう」
「もうええわー（繰り返し）」「もうええ」
「わっかい娘が うっふん お色気ありそで うっふん」
「いーがー うっ」 「うっ」
「なんべんゆーたらなんにも要らない（繰り返し。大勢）」「大勢ー」
「かあさんにかあさんに何回ゆーても生意気ゆーても」
かあさんになるか？「凄い」
「わっかい娘がうっふんうっふん」「何を言ってもわからないはず（繰り返し）」「大きな声で かーあさんが か－あさんに 何を聞いてもわからないはず」
わっかい娘なのか、かあさんなのか、よくわからんな。「わからないらしい（繰り返し）」
