TVゲームのアクションやシューティングなんかで、「無敵状態」というのがある。
これは回避率が100%で、実は本当は「敵からの攻撃の当たり判定が無い」というものだ。
ダメージが無い。攻撃はできる。
敵は確かに攻撃するのに、敵の弾丸や、敵の武器や、敵自身などなどが、触れる、障る事が無い状態。
当たる部分という枠組みが無い。そのわりには益するアイテムとかは入手できたりする。
これは益するアイテムと、敵関係と、「当たる枠組み」が別設定だからだ。
shun（シャン。避ける）
今回バイクの音とかが障らなくなったのは、心の根幹の層（レイヤー）が異なるのかも。
見えていても、聞こえていても、感じない。「もーええわ」
汝の敵を愛せよ とあるが、私は誰も敵とも味方とも思っていない。いつもそんなつもりだ。
「ちょっと待ちなさい！」いやまあ協力者には感謝したいけど。
幻聴のみんなやエージェントは、微妙に協力者なのか計略者なのかわかりづらいから。
どちらかわからない間は、どちらでもない態度をとるべきだ。「もうええ（繰り返し）」
野良猫を飼い猫にするときの感じを考えてくれたらどうだろう？漫画「What's Michael?」に載ってるけど。
自分を野良猫にたとえてるのにても系に生意気とか言われてる。
ても系ってそんなレベル？「あ！そーなんだ！」
まあたとえだけどね。
私は社会性で言えば野良猫でしょ。「そうです」
野良猫より産まれたての子猫から育てた方がなつく。「なるほどーなるほどー」
遠くで「ちょっと 待ちなさい！」
ね？すぐ遠く行くでしょ？微妙にわからんのよ。味方かどうか。
遠くで 「よくわかりません格」 など言葉による猛攻。
ね？こいつらは仲間外れにはするくせに、わかってもらおうとアピールしてくる。
ちょっと待ちなさい のものを心配させるベクトルを発生させようとする作戦。
私がどう言おうが、味方したければ傍で味方すればいいんだ。でもいつもできないみたい。
だから私は不信感と猜疑心を抱くわけだ。→ 味方だと思えなくなる。「そうです」「ああ凄い」
おとりになる必要は無い。「攻めるもの」と別の層に居ればいいのだ。
shunなら回避率100%もできるかも。
聞こえていても、聞いてない状態。
見えていても、見てない状態。
かあさんの話とか聞きながら、テレビ見てたりするときもそんな感じだ。
だから当たり判定の層（あるいはチャンネル）が、
私と異なれば、障らない、触らない、ひっかからないわけだ。
チャンネルが変わると、声そのものが聞こえないだろう。
層が変われば、聞こえていても障らなくなる。
多重半透明層（レイヤー）で、遠くは聞こえにくく、近くは聞こえやすく。
アクティヴレイヤーしか触れないからね。
半透明層（レイヤー）を、不透明層（レイヤー）にしても遮断できる。
チンピラ風ても系が聞こえる。童貞？こいつは以前去勢した。数年前の事だけどね。「やったなゴポゴポ」って言ってたし。「そうです そうです そうです」
受肉できないから声で煽るしかないんだ。
「よく わかりました（繰り返し）」
解りました？理解した時点で受肉しちゃってるから、幻聴として機能はしないはずなんだ。
「あーあーそーですか（大勢）」
分かりました？去勢完了？精子の尻尾ぶっちぎった？
幻聴も、幻覚も、不意打ちさえ当たり判定のないようになればいいね。「そーですねっ（繰り返し）」
夢とか、悪夢とか、起きても覚えてないときがあるでしょ。
幻覚もあれと同じ。
切りかえたら、覚えてない。それの繰り返し。
お前らのくれるエネルギーって、凄く期間が短かいのよ。
私が準備してる間になくなっちゃうとか、
夜中に、何も活動できないのにくれたりとかしても、ひとごみでくれたりとかしても、
無駄使いする、散る、事になるじゃん。
「もーお！！」
とてもじゃないけど「永遠」は感じてないよ。
力の吸収の方はかなり期間が長い。「もーいーー…（鼻息）」「もうやめときなさい」
吸収系にはなんか「ても系」とか混ぜとけば、「そうです」持って行ってくれるからね。「いがう！」
「もーえーわー（繰り返し）」
力の供給なんて、「無限」を持ってないと永続供給なんて無理なんだ。
器にためてあるだけなんだから。
「源」を持ってないと。
泉だって枯れる事はあるんだぞ。「ちょっと待ちなさい（繰り返し）」いつもと声が異なる。
作っていう字は、人が何かを刻んで、裂いて、作り出す。作るものより大きい素材が必要になる。
「ちょっと 待ちなさい！」
写真見て絵を描くなら、まず、撮られた写真が必要になる。
「源」を限定するという事は、汲み上げパイプを細くするという事だ。
「源」はパスで通ってる。我々は世界が同じなら、どこでもパスを、止められる、差し替えられる。
上下水道逆にもできるんだ。つまり動脈と静脈を逆にする事も。
そしたら世界の機能はどうなる？
世界の、病気、不健康、死。
私の層を兵糧攻めにする事もできるだろう。「源」からのエネルギーが届かなくなるんだ。
どの幻聴もそうだ。
じゃあ「源」ってなんだ？
あるのか？
私の脳で起こっている事は、「私の食事」に頼っている。違うかぁ？幻聴「なーるほどーー」
いがう のものはそれに気付いているから私を太らせようとした。
しかし、太っているからといって気力があるかというとそうでもない。
「私が健康である」事が大事なんだ。
太ってたら健康とはいえない。
豚も牛も魚も鳥も太らせてから食べるでしょ？
栄養状態管理して、いい環境に置けば、いい肉ができる。
美味しくない私を食べてるから、イライラするんだ。私を美味しくすれば、イライラしたりしない。
「なーるーほーどー」
外交もそんなもんだよ。
「もおやめときなさい！」
マルクトに届くのは、イェソドからのアダムクァドモンの精子。
ティフェレトが供給するタイプなら、ティフェレト（心臓）が源。循環器系なんだから。
私の場合、口から食物を食べて、食道から、胃に入り、その栄養がいろんな臓器から吸収され、血液に達し、
血液から栄養を供給する。
心臓から泉のように溢れてくるわけではない。
そこが概念的におかしいところだ。
心臓は送液ポンプでしかない。
パスは血管にあたるわけだ。一番全身に必要な栄養価が高い。
逆にパスのパイプが詰まると、セフィラーが壊死する。
世界は困らない。太陽系がひとつ壊れても、世界は困らない。
でも、「世界」がティフェレトのエネルギー供給を受けている「ビナー」だったら？
だいぶ声と届くエネルギーが小さくなったな。
パスがきれかかってるんだろう。
どんなに父なる神が信者にラブコール（神の言葉）おくってても、渡す相手が違えば、正常に伝わるわけないんだ。
それが伝令の重要さだ。伝令が嫉妬してたら？正常に届くわけが無い。「そうです」
だいぶ聞こえなくなってきた。かかわりがなくなってきたのかも。
そういや「聖剣伝説2」でも「ファイナルファンタジー6」でも、最後に魔法の存在が無くなってしまう。
YAHOOの回線解約したらsofutobannkuの成績下がってきたね。別の光ケーブルにしたからね。
ドコモは高齢者（シニア層）がターゲットか。
auは映画でアピールか。
今日は午前中晴れてても、午後から急な雷雨、雹、突風、竜巻となるらしい。
午後から大丈夫かな？竜巻か…。
でも何ものかが私のパスを外したなら、声が当たるように届くわけないんだ。
不透明層（レイヤー）で遮断できるしね。エネルギーも遮断されちゃってるけど。
音の層はどうだろう？不透明とかできるのかな？区切りをつければ層を遮断して無音を作る事はできると思うけど。
幻聴が暫く聞こえないなら、ハローワークとかにも行けるかも。
今日の午後が楽しみだ。
歌が実害に繋がるかどうか、ね。
白い～マットの～
タイガースープレックスでキメか。みんな大喜びだな。
私はプロレス観に行った事ないから、わからないけど。
タフなブヨブヨの身体よりバキバキの筋張った筋肉の方が造形的にきれいに見えるから…。
私はどちらでもないけど。
「何を聞いてもわかりません格～」
ビナーを管理するツァフクィエルは笑ってるかどうかだ。笑っているはず。
お前らが笑ったのを聞いた事が無い。
笑っているものは、「笑っている間」、他のネガティヴを全部忘れているんだ。
そしてそれを思い出したとき、また笑えるんだ。
これは成功体験に似ている。
うちのかあさんは笑うという事を軽んじてない。この貧乏なのに「テルマエ ロマエ」観に行こうとか言うひとだ。
「よくわかりました（繰り返し）」
世界を支配するものは次々変わる。
世界そのものであれば世界を自由にできるかといえば、次々に変わる「世界を支配する者」のいいなりだ。
よくわかりました？
よく理解しました？
笑いが あざ笑い に聞こえるのは、笑ってるものがうらやましいからだ。
外で歯噛みしたり悔しがったりしてても、よく噛んで食べる事は大事だし、悔しさを知らないものは逆境に弱い。
私はきちんと悔しがったりしてない（気持ちをすぐきりかえる。すぐ棄てる）ので、成長はしてないだろう。
反省しないんだ。神のまにまにだから。
その淡白さにまわりが憤慨したりいつまでもグジグジ文句いったり、ついていけないらしい。
文句を言う相手が異なるだろ。
スーパーフレアとかニュースでやってるけど、
私達一般人が、「いつ、具体的に、何をすればいいか」について は全然関係無い話だ。そんな話に全然発展しないじゃんか。
いまさらだけど、白鵬4敗してるなぁ。
ボディソープで落書きだって。
次はドアがスピーカーか。
うちはトイレとかお風呂とかパソコンとかのファン（風車）が幻聴スピーカーだからな。
今日の午後から、どんな歌が聞けるかな～？
実害はあるのかどうか。
私はそんなに笑わないだろ？あんまり面白い事無いんだよ。
テレビ見てても、お笑い芸人が出てる っていうだけで「笑えない」しね。「もうええ」もうええんかい。
まあエージェントが余計な事したからだ。お笑い芸人自体に問題が無くても、そうしてしまったんだ。
どうも今、私の身体や心の「動き」にあわせて、続いている歌の声が変化するようになっているらしいので、
何かしたときに、あれ？間違った事だったかなと不安にさせる方法をとっている。
これは「動かせない、回避させない」為の歌だな。
この機械的な仕組みに気付いているだけで、相手は話が通じる相手ではないなって気付くだろう。→無視していい。相手は機械が歌っているのだから。
そういや私はこの間から怒鳴ってたけど、言葉による暴力もDVになるんだってね。
まあ幻聴は家族じゃないからね。家族だったら、他の家族に聞こえてるでしょ。
隣のひとが言いに来たけど、怒鳴りについては触れなかったらしい。普通の話して帰って行ったらしい。「凄い」
かあさんの話では、別のお隣さんは、自分の子供達が騒いでる事が悪いと思ってるらしくて、雨戸閉めてるとかいう話だ。「もうええ」
幻聴のせいなのにね？
おじいちゃん家のお隣さんは大学生は岡山にいってる。
次女は中学生か高校生だけど、私の事憎んでるっぽい。
引っ越してきたお隣さんは一番上の女の子が10歳。女の子ばっかり4名。
別のよーこちゃんの家のお隣さんは女の子はもう住んでない。
言いにきたお隣さんは定年夫婦のみ。
創価学会のお隣さんは娘さんいたけど会った事無い。
正面のお隣さんは中学生。ちょっとスレてる。
東側のお隣さんは、私と同世代の男のひと二人だ。1名が継ぐのかも。
どこの子とも「話した事無い」。挨拶くらいだ。
隣のひとが言いに来るから ？
何を？
言いに来てどうなの？
来る者を先に信じさせなくしておく。これも計略というものだ。
私を「信じさせなくしておく」のも技のひとつだろ。
お前らはそれが得意 → 「私が誰も信じない」 計略どおりだ。
それを私の協力者が事前に防げないのも、計略に屈しているという事だ。負けている。
