惜 → 念
念
おも・う 心にかける。考え。思い。声に出して、となえる。読む。廿。いっしょうけんめい。注意をする。きわめて短い時間。
時間をおさえ止めている状態の意味がある。
念は、現在まで、いつも心にかけて固くとどめていること。
過去 現在
惜しい （現在形） → 惜しかった （過去形） → 念 （現在形）
上記関係なく、
多分もう私がひっかからないだろう。
バイクも私のフィールドを感じないらしい。そんなに騒がない。
私は、
エル・クァナーの権限によって、男性の先祖代々の邪悪を与えられている。って事？
無慈悲というよりは、邪悪だよね？ 別にエル・クァナーが憎いわけではないが。
幻聴「もうやめときなさい」幻聴「やめてくれー」幻聴「そうですか」
やめろと言われるとやめたくなくなるのがひとの性質かも。
待てと言われると待たなかったり。
寝てるときの幻聴「もう憐れみの目を向けられるのは うんざりなんだ…（若いきれいな声の男性）」
幻聴の声聞く度にしんどい。
もちろん励ましてくれて、回復した幻聴もいたけど。幻聴「そうです」
今日までの幻聴のした事を考えてみたら、私に益だった事より、私に害だった量の方が多いだろう。
名乗らないもの達なのに、生意気とか、偉そうとか、わからないらしいとか、なめとう とか、言われても、こっちは全然相手が何ものなのかわかってないのに、多分名乗らないならこれからもわかる事はないのに、どこのどなたかわからないのに、対応が失礼であっても仕方ないと思う。
名乗られても、覚えてるかどうかわからない。
名乗られても、それがどういう存在かわからないかもしれない。
どんなに自分の方が偉いと主張しても、私の態度は変わらないんだよ。名前も知らないんだよ？
こんなに長い事しゃべってても、「名前すら知らない相手」でしかないんだから。
深い関係ではないよ。
初対面のひとでも自己紹介したりするよ。
名前を知らない以上は、「幻聴」と定義するしかないんだこっちは。意固地になってるわけじゃない。
自信持って「相手は誰誰です。」って言えないんだよ。
限定できないんだよ。
だから、症状から判断して、「病気の症状である幻聴」って定義するしかないんだ私には。
だって「自分は何ものでもいいからおそれて欲しいだけ」みたいなんだもの。自分のアイデンティティーを冒涜してる。
寝てるときの幻聴「自分自身 だ・け で生活してください（女性。憎憎しげに）」
自分自身だけで、お金を稼げるわけでなし。自給自足には場所と知識が要る。幻聴「もうええ！！」
自給自足は金銭的に無理だから、私は自分の病気が治ってから、
ひとからの幻聴気にせず、勤務して、お金をためてっていう筋を描いていたんだ。
人間としては間違ってないと思うけど？
人間は人間とかかわらないと生きては行けない。
だからこそ、まず、ひとからの幻聴、幻聴、寝てるときの幻聴を、治そうと、思ったんだ。
寝てるときの幻聴「あんた田舎の男 二人担当してるの！？」
もし田舎の男のひとりが私なら、担当者の希望が私を担当から外す事であれば、担当から外したらいい。
多分ここで言いたかった事は、「田舎の男」っていう肩書きでくくる事で、劣等感を持たせ、二人では都合悪いように言って、私に退いて欲しいのだろう。
私は担当者の希望であれば、担当から外してくれればいい。他の担当は要らないでしょ？
私が「田舎の男」っていうだけの重要でない肩書きのものなら。
起きぬけの幻聴「なんべんゆーたらわからないらしい！！ おかあさんですか！！」
なんだ？プロセルピナな事か？ 私がそのときハーデースだった事？ 時期がおかしいって？
「夢の中の設定」は、私が決めている事なのか？ おかど違いじゃないか？「もいーーーーー…（鼻息）」
「金髪のプロセルピナだった」という「設定」は、私が決めた事じゃないぞ。何故金髪だろう？って思ったもの。
そして、騎上位で楽しそうに向こうが乗ってきたんだ。私にどんな責務があるんだよ？
ゆーてもわからんか。
そして「お母さん」についてか？
お前ら私に向かって かーあさんが かーあさんに って歌ってるじゃん。私の事じゃないのか？違うなら別に関係ないだろ。
そして、職場のひとに、「～さん、やっぱりエム（母）やな」って言われた事あるから、お母さんって言ってるだけであって。
お前ら私の言う事重要視しすぎなんだよ。他のひと達なんかもっと凄い事ゆってるぞ。
幻聴「なんべんゆーてもわかりません格～」
ね？
さらに陰暦の主宰者まであって、その日に産まれたもの ってのは、いったい誰なのか、はかれるか？
わかりません格？そうだねぇ。はっきりしないねぇ。
どうせ因縁つけて攻めたいだけでしょ。幻聴「ちょっと待ってくれよ」
千手千眼観音は変化観音。格まで変わるなら？
こいつら錯乱した精神病患者がしゃべっていた という事を考えないで格を限定しようとしてたんじゃない？
私もいろいろ考えたよ。なんで？っていうのをいろいろ。でも相手は「夢」だからね。
金髪がプロセルピナじゃなくて、木星后だったなら、間違いがなかったとでも？
「夢の中の設定」って、知らされている、あるいは夢を見ているものが思っている事でしょ？
では、何故相手のプロセルピナは名乗ってないのに、私はプロセルピナだと思ったか については、私は「知らない」し、「知っていたか、あるいは私が夢の中で思った」という事だ。で、相手が名乗っていたら、問題なかった？
金髪で、プロセルピナだったら、「地獄」って事じゃないの？幻聴「ヤバい」
私が思うのは、夢で見たのは、天と地（地中、地獄）と海、って事じゃないの？ わかりません格？
幻聴「かーあさんがかーあさんに無駄な性格何を聞いても」
つまりお前らは、「かあさんの使者だ」と言いたいんだね？
女から産まれたものよ。幻聴「そうです」
私も女であるかあさんから産まれたよ。この身体は。幻聴「ちょっと待ってくれよー待ってくれよー」
だいたいの人間は女から産まれるもんだ。
童貞だけど、女から産まれたものだ。
幻聴「なんべんゆーても惜しかったね」
惜しくないだろ。私は日本人だ。イスラエルの子孫じゃないだろ。そういう説もあるけど。
幻聴「何を聞いても無駄なせいかく」
お前らが無駄にしてるんじゃないか。「ちがう！（鼻息）」 「いがうー（頭を触る音）」
「いがうーーー…（鼻息）」
幻聴「惜しかったっあら惜しかったっ」
「ちょっと待ちなさい」
結構めげないのか？こんだけ言われてるのに。
決心がかたいなら、惜しかったコーラスをお前が聞くのか？幻聴「そうです」
頑張れ。でも無理すんなよ…。
てゆーか、ちょっと待ちなさい のものって、惜しかったのか？
幻聴「もうわかりました」
ちょっと待ちなさい のものは、平気なんじゃないの？ だから主張してきたんじゃないの？幻聴「そうです」
幻聴「なるほどー（繰り返し）」
寝てるときの幻聴「地元に閉じこもってらっしゃると…（書類の山を見る）」幻聴「そうです」
私の事か？「もいーーーーーーー…（鼻息）」
なんだ？ちゃうのか？都会がすきじゃなくてね…。幻聴「もうええ！」
うーむ。
耳栓してみたら、ファンの音では聞こえなかったけど、
耳の中の耳鳴りの音で別の声が聞こえてきたよ。
ちょっと待ちなさい のものも裏切った事があるからね。「ちがうー！」お前がかばうとは。優しいね。
