fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

木の芽時。

5月5日は立夏だ。夏になる日。
5月病とか言うくらいで、
 
「木の芽時」
 
幻聴がいつもより痛く聞こえているのは、「木の芽時」だからだろう。
5月病とかのある5月は、ひとびとが精神的に不安定になる頃だ。
春も終わりに近づいて、木の芽が出てくる頃には、人間は精神的に不安定になる。
その頃に幻聴が出てきた。それによって私はブログに暴言を吐いた。
 
幻聴や人間は、四季(おかあさん?)に操られている存在という事になるかな?
 
 
映画DVD「インモータルズ」やっと見てみた。映画行けなかったんだよね。
人間のテセウス(神話では女性を置き去りにする者。結果的に恋愛では報われない者)がメインになっていて、インモータルズという感じではなかった。最後神々も戦うが、やっぱりインモータルズ(不死の)という感じではなかった。
「何が永遠か」というのを伝えたかったらしい。
ミノタウルスが人間だったのががっかり。まあ解説者が言うとおり、神話どおりじゃないしね。
「神話どおり」が一番後々長い高評価を受けると思うんだけどね。やってもうたね。
 
 
幻聴「あ そーなんですか(繰り返し)」
この幻聴は私の緊張のリズムを変える(整えさせない)事で、自分の流れを有利にすすめようとする。
人間工学って、「人間が普通に当たり前にする言動」などを研究して、そのデータから生活に便利なものを作るというものだけど、
 
この幻聴は、「人間が当然するであろう、思うであろうリズム」に、自分達のフィールドのリズムが乗るように、人間側のリズムを緊張させてズラして、自分達のリズムにあわせる。
 
人間には体内リズムがあり、体内の流れがあり、それが乱れると、本調子が出ない。不健康な状態になる。
あせったりすると、人間は本領を発揮できない。
幻聴はそれを意図的に行っている。
 
緊張したり、弛緩したり、のリズム。これを崩すのが、やつらのやり方。
私の陰暦の星宿の主宰者はサヴィトリ。つまり流れの女神弁財天だ。
 
結構、念じれば、やつらは自分の考えた事をしゃべってくれるものだ。
 
ブルース・リーなんかは、多分取り囲んでいる人間のこの先の動線見えるのだと思う。そして、自分の長さも把握しているから、自分のこの先の動線も見えているはずだ。
 
 
「もいがう!」なんだ?まだ居たのか。いったん行ったよな?それとも別の者が行っただけか?幻聴「そうです」
 
見たよ。
ソバージュの茶髪のドレスの女性が、誰かとキスして吸い上げられて、天に昇って行きながら首がもげる。頭と身体の間から青い光が出ていた。身体もあとからついて行く。幻聴「そうです」
首がもげる=頭(かしら)を失う。幻聴「そうです」
 
いがう のものじゃないらしい。いったい誰だろうね?
いがう のものは、多分、離れたかったけど、解除できなかったか、強制的に何ものかに戻されたか。
もしくは、離れたくなかったか。
私が知る由も無い。
 
解除できないのか?幻聴「もうええ」私がいいって言ってるのに。
また行くか?「いーがう~~♪」いや、私ごとが行くんじゃなくて、お前が行くんだ。
それぐらいできなくてどうする?
幻聴「やめとき な さい(繰り返し)」幻聴「そうです」
お前が決める事じゃない。いがう のものが決める事だ。
で、私は入院するつもり無いからな。
入院しなくても、幻聴はみんな勝手に行けるはずだから。幻聴「そうです(男性)」
 
行けないか?ん?不可能か?お前らには不可能な事があるのか?その程度か?
 
言っとくけど強制入院になったらもうあのPSWには会えないと思うぞ。それでもいいのか いがう のもの?
さっさと行ってこい。 幻聴「もうやめてくれ!」何を?そもそもお前誰だよ?「やめって!(鼻息)」
 
私は見た夢とかのドキュメントを伝えたりしてるだけだ。見たんだから。
最近、毎日毎日、悪夢ばっかり。ね?でも見たのは覚えている。
私が悪夢を見るのも、神の権限なんだろ?幻聴「そうです」
 
ソバージュの女性の事思い出してると、
「ち…が…うー…」
そうか…ちがう のものは力を失いかけているけど、いる事はいるのか。幻聴「ヤバい」
健気だね。幻聴「そうです」幻聴「やっ…たっ  方がいい」
私がまもれると思うか?「ちがう!!」幻聴「そうです そうです」幻聴「やっ…たっ やったっ」
私は別の「俊」を見つけられるぞ。お前は私と一緒にいなくてもいいし、いてもいい。すきになさい。
ずっとそう言ってただろ。すきになさいって。お前がどんな選択をしても、私は対応できる。
どうせ自殺企図した事があるんだ。
自分の心を欺くやつが、私の傍に居る資格はない。
私を裏切ったものを、私が根っこからゆるすわけない。
心のどこかで、ずっと根に持っている。復讐心とかじゃない。不信感だ。幻聴「そうです」
こいつら幻聴は、自分の心に欺いてない。だから私の近くにいられるんだ。
幻聴「そうだったんですね…わっかりました…」
私は自分の心を欺けた。昔は。しかし今はどうだ?すぐキレたりしている。
でもそんなのは神がしている事であって、私は忠実にそれを行っているだけだ。
 
インモータルに多く出てきたセリフ。
「神々に助けを呼んだのに、神々は助けなかった」
これが怨みになっている。
でも私はどうだ?こんなに罵倒しても、まだ神の存在を信じている。神々はADM(人間)のように死ぬ。
あとは対立する悪魔達(一神教以外の神々など)。でも、神々だ。
悪魔の名前に「エル」がついている。→人間のように死ぬ者達。幻聴「そうです」
悪魔達も助けられない。エルのつく「天使達」の存在が、対立する「悪魔達」を存在させているからだ。
どちらかが消えれば、両方消える。幻聴「そうです」
だからお前ら幻聴は、
キリストやアッラーでも私を救っていない(幻聴がまだある)のに、
「い い い い いーーー……(鼻息)」幻聴「もうええ!」
「いーがうー!」
幻聴の方は聞こえている。あれ…?ボリューム下がった?
 
私がまもるわけないし。「ちがうー!!」
幻聴「なんべんゆーてもわからないのか」
お前誰に向かってゆうとんじゃこら!!!!
幻聴「やめた方がいい」あっちに言えよ。私は平和に暮らしていただけだ。
要点から詳しく言うもんだ。
 
解れ みたいな言い方で、馬鹿にわかるわけがない。
私が頭悪くて、お前らが来ている事ぐらいわかるだろ。
類友だよ。類が友を呼ぶ。私は友だとは思っていないけど。似たもの同士は引きあうらしいからな。
幻聴「なーーんかーーいゆーーたら」
なーーんかーーいゆーーたらわかるんじゃこら!!!!
ね?影響受けると、段々そういう風になってくる。幻聴「そうですね」
 
私が怒鳴るのは、いがう のものが望んでいるのかも。
会いたいんだろう…。幻聴「や…め…と き…なさい」
 
また叫んでしまった…。近所一帯に響きわたっただろう。朝の5:30前だしね。はぁ…。
エビリファイではあかんのか? 去年のルーランでも、同じような感じになって入院したし。
セロトニンではあかんのか? 怒りを止める事ができない。というか怒りっぽい。