fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

また寝てるときの幻聴。

寝てるときの幻聴「なんの為に来てるかわかってない。ふふ…」
 
ご指摘どうも。
その言葉はあらゆる訪れるものに私の猜疑心、嫉妬心を向けさせるものか?これは私が「持っている」場合の質問だけど。
 
私が「持っていない」なら、なんの為に来るだろう?私に渡す為か?何を?
 
 
なんの為に来ていると思う?
 
猫 私が目的ではないと思う。居心地のいいところならどこでもいいのだ。猫は支えにはならない。
バイク 私を苦しめる事、自分がスカッとする目的以外に何があるって言うんだ?私に支えは無い。
訪問者 「文章を利用する事」「興味本位」だけである可能性はある。書いた文章の法則性により、私の封印の仕方が簡単に見つかるかも。しかし私はすでに自分が封印されてる事に気付いている。
幻聴 不明。理解不可能。
 
これが私の思考回路だ。かなり悪いように悪いように考える。あってるのかもしれない。
私に来る理由が、私の為ではない。と考えている。……。幻聴「そうです」幻聴「なめとう」
 
幻聴や悪夢は「その者(つまり私)の心の支え」を的確に分析し、奪い取る、あるいは壊す事をしてきた。
私は幻聴が来たとき思考想像がネガティヴ(ある事無い事悪いように悪いように考える)なので、幻聴はかなり有利に攻める事ができるようだ。
 
柱(支え)を奪えば、壊せば、天井が降ってくる。下の室内を全部潰せる、上をひきおろす事ができるからだ。
柱(つまり神々)を奪えば、壊せば、そういう事になる。そして「建てる事ができなかった」とあざ笑う事ができる。
ひとは柱の一名一名を「立てて」、建物を建設する。心の風雨をしのぐ為に。
私は立てなかった。何故ならその柱がADMのように死に、君主達(王子達)のように倒れる事がわかっているからだ。詩篇に書いてあるとおりだ。
私の心は荒れ果て、ひっかかる(障る)ものをなんでも呪い、罵った。病気の症状がそうさせるのだ。
神々が大事なのは人間ではない。命の木の実なのだ。その彼らを「立てる」のか?
私がいつ彼らにとって大事な命の木の実を手にとって食べたのだ?私の身体は以前より老いて、精気も失せてきた。私の容姿は以前よりも醜くなり、太ってきた。
脅威となるようなところが、どの辺にあるだろう?
もちろん寝てるときの幻聴の言い方は余裕綽々だ。
 
私には「私への憎しみ」しか見えないのだ。人間からも、幻聴からも。「そうです」
 
じゃあなんの為に来ていると思う?
私が「苦しみ」を捧げるのを口を開けて待っているのでしょう?
当然苦しみをえたものは苦しむが。
 
猫が去って行った。
幻聴が無くなっても、寝てるときの 幻聴 が無くならないなら、「治ってない」のだ。
 
どうせ寂しくなるんでしょ って言うかい?
段々、徐々に、離れて行く。そうすれば、慣れてくる。
何故私から信じられるもの(支え)を奪おうとする?
私が憎いからか?
面白いからか?それだけかい?
自分に益があるからかい?
自分の損にならない為かい?
仕事だからか?仕事にしては結構ふざけてるよね?
 
ま、返事は無いみたいだね。
 
小学生の列に、車が突っ込む。これも神が許可したからでしょ?
神の権限によって行われている。
津波に襲われて、家も、家族も、様々なものがすべて流されてしまった。
これも神の権限において行われているのでしょう?
神がお決めになった。
 
私が神に言うようにしているのも、神なのだ。
私が夢を見たのも、神がそのようにお決めになったから見たのだ。
私だけを責められても困る。
 
我々はそう信じればいいのでしょう?
みんな奇跡を待っていたのに、あなたは残酷にひとびとを殺された。あるいは殺すようにされた。
何故我々から信じられるものを奪うのか。
返事は無い。
でも人間達は人間より汚れていない家畜達を残酷に殺してきた。
いつか死ぬけど、ひとびとが先死んだ(寿命が短かった)のは、その報いか?
 
あらゆる選択肢や感情は、神が決めている。なら、
バイクが私の家の近くで吹かすのも、私がまわりから憎しみしか感じないのも、私が幻聴で苦しむのも、私がそれによってわめきたてるのも、神がその権限においてやっている事だ。
だから私は「自分が間違っている」とは考えにくいのだ。
私は犯罪を奨励しているわけではないよ。捕まったらペナルティーがあるのだから。
 
 
カラス達が回転しながら飛び回り、ギャーギャーずっと騒いでいる。なんだろう?
私が外に出て行ったが、私を襲うでもなく、私を警戒するでもなく、ずっと騒いでいる。
縄張り争いだろうか?
かあさんに聞いたら毎朝そんな感じらしい。
今日はガラス戸開けていたから鳴き声が大きく感じられたのだろう。
うちの近くはカラスがいるから鳩の糞の被害も無い。
鳩だいぶん居なくなったよ。
 
 
寝てるときの 幻聴「屁理屈ごねてねぇで」言い方が清楚ではないですね。神の事は私は新約聖書に基づいて言ってるんだ。でもあなたが神を擁護したい気持ちは伝わります。神々に関してはいろいろだけど。
 
夢の男性「新聞配達しろよ!」
新聞配達は原付か自転車でないと間に合わない。うちに走れる自転車も原付もない。原付で脚でろでろにすりむいてから原付には乗らない事にしてるんだ。
 
寝てるときの幻聴「あとは…男性だな」
 
寝てるときの幻聴「男はもう要らないよー♪」寝てるときの幻聴「時間も無かったしな」
 
男はもう要らないってのを男性の幻聴が私に聞かせてるってのはどういう事?
 
 
寝てるときの幻聴「まもってくれるもんなんじゃねぇの…?」