fatimariaの日記

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汚れた霊の処理。

汚れた霊の処理。
 
マタイ伝
12:43 汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。
12:44 そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。
12:45 そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を一緒に引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人ののちの状態は初めよりももっと悪くなるのである。よこしまな今の時代も、このようになるであろう」。
 
悪霊を追い出す行為は悪化させる?
 
マルコ伝16:9
〔週の初めの日の朝早く、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに御自身をあらわされた。イエスは以前に、この女から七つの悪霊を追い出されたことがある。
 
ルカ8:2
また悪霊を追い出され病気をいやされた数名の婦人たち、すなわち、七つの悪霊を追い出してもらったマグダラと呼ばれるマリヤ、
 
この事から、七つの悪霊は悪霊滞在の最終形態という事と考えられる。
悪霊(ダイモニオン) の方が
汚れた霊(アカタルトス プネウマ) よりも「悪い」
という事だろうか?
 
akathartos(汚れた) pneuma(霊)アカタルトス プネウマ
pneuma(霊) ponehros(悪い)ポネーロス
daimonion(悪霊)ダイモニオン
to Beelzeboul arxonti ton daimonion(悪霊の指導者ベルゼブル
新約聖書には書いてある。
(こっちのベルゼハブのダイモニオンのオンのオはオメガなので、このダイモニオンにはアルファとオメガが含まれる。バビロンにもアルファとオメガが含まれる。)
 
このマタイ伝の記述は、悪い霊が居る状態は、
「一回では済まないよ。またもっと悪くなるよ」
という事が言いたいのだろうか?
それをキリストが抑制していたとすると、キリスト自身が居る事が、麻薬のような常用性となるかもだ。
マグダラのマリアの行動もうなずける。
 
私はこのマタイ伝(私が読んだときは「マタイによる福音書」)の記述を見て、
次々に悪霊を追い出して歩いているその行為を根底から覆す言葉じゃないのかな?と思った。
最近読んでて、「七つの悪霊を追い出す」まで行かないといけないんだなと思った。
 
ネットでよく見られるのは、
霊媒に霊が降りる道というのがあって、
霊の来る道のりが整えられてしまうと、「そのひとに定着していつでも何度も来る」という事だ。
 
降りてくる霊をもっと選んだ方がいいという事だ。
蛸壺みたいに中をきれいにしてないと、整えてないと、整った霊は降りてきにくい。
自分の状態がひどいときに自分の内面をどう整えるかという事も大事になってくる。
しかし、新約聖書に書いてあるとおり、一度でも汚れた霊がとりついてしまうと、出入りする経路ができてしまうので、
いくら内面を磨いても、また症状はひどくなるのだ。
 
 
そこで、汚れた霊や悪霊を「追い出す」のではなく、「変える。浄化する。」方法が必要になってくる。
たとえば土の上に糞や生ゴミがあるとする。
雨や微生物が分解して状態が変わり、土の養分となり、植物の養分となる。
糞や生ゴミだけど、植物の食料となる。
汚れた霊や悪霊も同じ事が言える。
それぞれにとって最適な相性というのがあるのだ。
 
陽水が陽木を生ずる 壬→甲
陰水が陰木を生ずる 癸→乙
陽水が陰木を生ずる 壬→乙
陰水が陰木を生ずる 癸→甲
 
木→火 木から火ができる(摩擦熱や落雷で発火)
火→土 木が火で燃えると灰(土)が生ずる
土→金 土中から金が得られる
金→水 金属から水が生ずる(結露かな?)
水→木 水は木を養う
 
右に書いた方にとっての相。
 
木→土 木は土の養分を取る
火→金 火は金を溶かす
土→水 土は水を汚してしまう
金→木 金属は木を切断できる
水→火 水は火を消してしまう
 
右側に書いた方にとっての剋。
相剋は人間も含めた自然のバランスの法則性。
 
木にとっては水(生かしてくれる)と土(殺せる)がいい。
火にとっては木(生かしてくれる)と金(殺せる)がいい。
土にとっては火(生かしてくれる)と水(殺せる)がいい。
金にとっては土(生かしてくれる)と木(殺せる)がいい。
水にとっては金(生かしてくれる)と火(殺せる)がいい。
 
悪霊や汚れた霊も、こういう図式のどの部分に入るかというだけのものなのだ。
人間にとって剋になっているだけであって、状態を変えてやれば人間にとって相になる。
 
たとえば木が土にとって剋になっていたとしても、燃やすだけで相になる。
次の段階にするだけで益する相になるのだ。
私が現状に留まらず、現状を変えてやろうと、どんどんストーリーをおし進めているのはそういう理由からだ。
自然はサイクル、リサイクルしているのだ。
そして幻聴はみんながみんな裏切ったり味方したりするようになっている。
 
私の場合幻聴どもはこのブログのとおりのやつらだ。
霊は自分に降りてくるならヒエラルキーが上に決まっている。地は下なのだから。
霊が自分に上がってくるならヒエラルキーは自分より下だ。
ヒエラルキーの最低がルキフェル、ルシファー。
 
どの幻聴を生かす幻聴 どの幻聴を殺す幻聴、どの幻聴を変える幻聴。
後ろに付け加えるだけで意味が変わってしまう。
 
その点で「ても系(変換系)」や「ちがう(否定形)」は全く変えてしまうという点で強い。
たら系は肯定
ても系は否定
という風に進化してきた。これによって幻聴は都合によって言葉を変えられる。
でもニュアンスで考えると
たら系は
なんべんゆーたらわかる? のように、
「何度も言ってるのだからわかってくれ」という嘆願になってしまっている。
ても系は、
「何度言ってもわかってもらえない」という不満になってしまっている。
どちらも「私がわかる」状態がいい としているのだ。
早い話が、
 
私に「ビナーに居ろ」
 
という事だ。ても系、たら系の言葉の意味するところは。
生意気ゆーても でも、 その言葉に続くのが わからないらしい だから、
この私がビナーに居ない 事が不満なのだ。
 
私がビナーに居てどうなのだ?どの辺がお前らにとって都合がいいのだ?
世界滅亡の身代わりについては最近出た案だ。
お前らは以前から私に言っている。
最初の わかりました のものの事に関する復讐であるというなら、それ以前に、
私にそういう態度をとらせた幻聴の攻めの方が問題だろう。
わかりました のものは言う事によってシャットアウトしているのだ。卵子精子を受け入れたときに瞬時にシャッターを閉じるのと同じだ。
幻聴は わかります から わかりました になったのだ。
私に わかりました とシャッター言葉を言っているのだから、私は外だろう。
外の精子が わかりました のもの(受精した卵子)に用は無いのだ。
わかってしまっているなら用は無い。
誰をわかったか知らないが。
わかります のものなら用はあるのだろうけど。「そうです」
私がわかりますって言ってると思うか?
お前らは わからんらしいなぁ、なんべんゆーたらわかる と言ってるけど、私は ちがう のもの、いがう のものを わかりました と言った。
ヘセドが着床の床、スケブ(サキュバス、吸うサック、吸うものサッカーの語源。助平の言葉が流行ったのは無意識にここからきている。)。
インドラはサッカー(釈迦)。
お前らがまわりから聞こえるのは取り囲んでいるからか?
受精卵を精子が取り囲んでも意味の無い事。
でも ちがう のもの、いがう のものも聞こえないけどね。
私と同化していったものは幻聴としては消えていったとか?
消えた幻聴がたくさんある。
私が自分にほとんど不満を持っていないのは、お前ら幻聴を分離したからかもな。
元に戻せばドラゴンボールのカミコロみたいにパワーアップするかね?
どんどん幻聴を食う事になるかな?
 
邪眼の方の目の形が右手に左目だったのに、右手に左右どちらかわからない目になってきた。
長靴の足先とニーとの間にラインが入って靴下みたい(あるいは丈の長い靴)になったからだ。靴下は魚の尾びれみたいでもある。
靴下のラインが目の端、以前の左目の端のラインが瞳のラインになってしまっている。
左目じゃなくなったのか…。左目だと太陽の意味にもなっていたのだけど…。
この形だと千手千眼の二になってしまうだろうか…?
睫毛なっげー。
 
寝てたら聞こえてきた。
寝てるときの幻聴「わかり方が問題だったんだ!!」
ちがう のもの、いがう のものと無理矢理性交した事?
おねだりされたんだぞ私は。
「ちが…!!」って言うのを止めたまま ちがう とは言わなかったぞ。不快だったら 否定しまくるでしょ。
本当にわかり方の問題か?
 
対話性幻聴「なまい…き…」
生イキ?
対話性幻聴女性複数「もうええ」
 
わかり方が問題だったんだ…か。「ちが~うっ」
お、来たのか。久しぶり。わかり方は問題ではなかったと。気持ちよかった?
ちがう のもの自身がちがう って言ってるんだから問題ないだろ。
 
ちがう のものが起きてきたか。2月29日朝4時半頃か。
うるう年日だけど、円満離婚の日でもある。それ意識しての事か?
円満離婚するか?ちがう のもの。
返事なしか…。
まあ問題なかったって言ってるんだから、私と離れたいわけではないのか。「そうです(ひどい とも聞こえる)」
でも円満離婚するか?で ちがう の返事が無いんだから、円満離婚したいのだろう。
ちがう のものは円満離婚したいそうだ。
対話性幻聴「ちょっと待っ!てくれよー…」 
自身が離婚したいんだから、すればいいじゃないか。声だけ に経済的問題があるわけでなし。
てゆーか、円満離婚の日に現れたというのが、意思表示、意志表示だ。
円満離婚成立だね。
なんか私にしあわせな雰囲気が漂ってる。
またため息。何が気に入らないのか?円満だぞ?
円満離婚しないか?「ちーー!がーーうーー…」
ほら。円満離婚成立だ。 
で、誰と結婚してたの?
私とか?
返事なし。
私とじゃないか?
これも返事なしか。
誰と結婚してたんだろうな?
対話性幻聴「なめとんちゃ!うんか…」
私とならそんなに離れたかったのか という感じだけど、さっきの問題なかった はなんだったんだろうね? 
エッチは好きだけど結婚生活は不快という事か?ますますヴィーナスっぽく…。
まあ離婚すれば自由だ。結婚離婚、好きになさい。けじめをつけるのはいい事だ。
私との離婚なら、もう私に現れなくてもいいからね。好きにすればいい。
でも明日から次、私に現れるなら、私と離婚したわけではなかったと考えるからね。わかった?気をつけなさいよ。じゃあね。「うぅ~~」
これで円満に離れられたね。あの娘もすっきりできるだろう。
私は別に離れるも離れないも、あの娘の好きにするだけだけどね。離れたくないなら離れなくていいし、離れたいなら離れたらいいし。
現実の結婚ならそんなわけにいかないけどね。義理の親子とか親戚とか。
でもけじめをつけるというのはいい事だね。
結婚するなら結婚する、離婚するなら離婚する、けじめをつける。
カソリックでは「人は離してはならない」に基づいて、離婚は禁止されているけど、
私は離婚はしていいと思う。それが互いの為の最善なら。
「人」って訳されているけど、ギリシア語の厳密には「男の人」なんだよね。
妻(グネー。婦人。ファティマの予言で現れた者も「婦人」を名乗っている。聖母とかマリアとか名乗っていない。)妻は離していい。妻に離婚の決定権があるんだ。
 
わかり方って いがう のものがイったときの事か?
あいつがイったのは私とするより前だぞ。
つまり いがう のものは私をわかる事はできないはずだ。私もわかる事はできない。「そうです」
何者かとイったか、あるいは一名でイったか。
起きるときだいぶ攻め立てられてたから、幻聴のうち一名だろ。対話性幻聴「やったっ」
誰だろうね?
イったのは入院する前だから、いがう のものはソーシャルワーカー(あるいはケースワーカー)のひととは結ばれない。