対話性幻聴「何回ゆーたら（繰り返し） 何回ゆーても」 んふ…♪
対話性幻聴「偉そうがいい」「そうです」偉そうがいい？どーゆー事ですか？
対話性幻聴「なめとんちゃうんかなめとんちゃうんか（繰り返し）」
「ちょっと…待ちなさい！！」
なんか大混乱みたいな感じに聞こえるけど、平気か？
対話性幻聴「いーがーーーーうーー…」
お前も偉そうに言わなくていいんだぞ。私が偉そうがいいって言ってるわけじゃないし。
対話性幻聴「かーーあさんです…（繰り返し）」
私が？ふっ…ははははっ。
対話性幻聴「かーーあさんです」
対話性幻聴「かーーーあさんです」
対話性幻聴「かーーーあさんです」
対話性幻聴「かーーあさんです」
対話性幻聴「かーーあさんです」
対話性幻聴「か－－あさんです」いつまで続けるねん。
対話性幻聴「なめとんちゃうんか（マヌケな声で繰り返し）」
対話性幻聴「もうなんでもいいから（フェードアウト繰り返し）」対話性幻聴「いっ がーーーうーーー…」
私がかあさんでもいいらしい。
対話性幻聴「ちょっと待ちなさいゆーても」
対話性幻聴「ゆーても（繰り返し）」「そうですっ」
対話性幻聴「ご飯できた（繰り返し）」
ご飯はもうとっくに炊いてある。無洗米じゃないぞ。ちゃんと炊いたんだ。
対話性幻聴「ちょと…ちょと…ちょと待った…ちょと待った」遅かったって聞こえる。
遅かったって聞く度に、
いつも、あずまんが大王で（4巻p115）
とも「でも忠吉さん大丈夫か？（マヤーに）たべられちゃうぞ～～」
かぐら「イリオモテヤマネコは時にイノシシでさえ狩って食べてしまいます」
って言って急いで行ったあとに
とも「だめだー！間にあわなかったぁ！」ちよ「うわーん！！」
っていうシーンを思い出す。
この後あった幻聴とのやりとりのデータ消えた。
ね？なんべんゆーてもでしょ？
対話性幻聴「なーーるーほーどー（繰り返し）」
対話性幻聴「偉そうだったんですね（繰り返し）」 偉 そう だった？
偉い のよう だった？
だからどーした？ ～のよう だったらどうした？
～のよう、～そう って言えばかなり曖昧だ。
そして、過去形 だった 何か問題でも？
対話性幻聴「なーるほーどー」理解した？「そうです」
世界と同化したい自称ガルガ？「そうです」
対話性幻聴「生意気ゆーたらわかりました」
対話性幻聴「わかりました方がいい」
お前らの方がいい って？
対話性幻聴「ちょと待った 遅かった」
なんで過去形やねん。
お前らはわかりましたとかなるほどとか言ってるけど、わかったためしがない。
対話性幻聴「なん べん ゆー たら わ か り ま し た 生意気 ゆー たら わ か り ま せ ん」
さっきわかりました つったじゃん。う・そ・つ・きっ。
対話性幻聴「ありがとーー御座いました（2回繰り返し）」過去形やなぁ。
うそつきのレッテルがどんなもんかわからんか？
信憑性0って事だ。対話性幻聴「待ってくれ」いきなりマジ声かい。
言っとくけど わかりました は完了形だから過去形だぞ。
対話性幻聴「あーそーだったんですか…かあさんですね よくわかりました」
まあ言霊結界に話しかけても向こうの思う壺だけどな。
言霊結界は私の思考に反応する。
向こうは私が釣れるのを待っている。
私は向こうがどんな言葉を使ってくるか聞いている。
聞いている状態はすでに思う壺なんだ。
機能性幻聴「あっ ヤバい！（キーボード入力音）」
どんな釣り方してくるかね？
私はさっき疑問形でしか言っとらん。
対話性幻聴「あーあゆーてもあーあゆーても」
対話性幻聴「あーーーーーー…」
先に ゆーても って言われてるぞ。対話性幻聴「遅かった ちょっと待ってくれよ」
bye- bye。「ちーがーうっ！！」
対話性幻聴「何・回！…」
いつもどおりじゃないのな。
いつもだと、ちがう からはじまって ～（ても系、あるいは、たら系）わからんらしい が聞こえてくるのにな。
対話性幻聴「生意気ゆーのを（繰り返し）」
わざわざ無理に変えてるのか？私が指摘しただけで？
法則性がバレちゃマズかった？
前から気付いてたけどな…。
ね？美人局に興味ないのよ。気付いた時点でアウト。
まあ美人局に気付くかどうかもあるけどね。
みんながそういう風に思えてくるとまた重症なのよ。
ルアーフィッシングで、ルアーだって気付かれてたら、本能に働きかけるしかないでしょ。
つまりエロさで、惹く。
対話性幻聴「ちー がー うーー…」声がなってないぞ。もっとエロく！
対話性幻聴「生イっても（繰り返し）」
そうか、エロかったって私が関係なかったらむなしいだけだな。
エロヴィデオでも相手が自分じゃないって気付いた時点でもう冷めるしね。
まあ…どうせ幻聴だから関係ないか。
麦茶でも飲もう。
対話性幻聴「いーがーう いーがーう いーがーう」
対話性幻聴「ちょっと待ちなさいゆーても」
どうもできない＝どうもしない。対話性幻聴「いーがーうーー…」
対話性幻聴「かあさん…かあさん…」どこのおかんがどうした？
お前らがかあさんと思うものの声、一時的に聞かせてみな。
対話性幻聴「かあさん…」相談中の声だな。
対話性幻聴「何を言ってもわからない（繰り返し）」
いいから聞かせてみな。
居ない で締め切るぞ。
何ブツブツ言っとる？
居ない で締め切り、いいね？対話性幻聴「待って」
何をざわざわ…。
居ない んだな？
実際に かあさん なるものがそちらに居ないんだろ。
対話性幻聴「わからなーいわからなーい（機械音チックに繰り返しフェードアウト）」
対話性幻聴「よかったね（さわやかにうれしそうに）」
居ないんじゃんか。「そうです」
対話性幻聴「ありがとーー御座いゆーても」
対話性幻聴「なーめとんちゃうんか なーめとんちゃうんか」
私は昔からかあさんに「最悪の事態を想定してなんでもやるもんや。」と言い聞かされて育ったから、最悪の事態へ最悪の事態へ物事を考えるようになっている。
そいつが「思いどおりになる力」を持っていたらどうなる？
思いどおり。
まあ仮定だけどな。
また調子悪いのがぶり返してきた。
対話性幻聴「何回ゆーても」対話性幻聴「いーが」ほら、突然切れたぞ。すっぽ抜けた感じに。
うわーフケが凄い事になってきた。ストレスと関係あるのかな？
対話性幻聴「や…め…とき…」
