fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

幻聴まだ聞こえる。

わからない → わかれないじゃない。わかれる事もありうるけど、わかる事はない。
「ちょっと待ちなさい!」対話性幻聴「ちょっと待ってくれよー…」
対話性幻聴「なんべんゆーたらわかる なんべんゆーたらわかる」
 
対話性幻聴「なんべんゆーたらわかる なんべんゆーたらわかる」
「いーーがーーう!」
 
対話性幻聴「他方がいい 他方がいい」
対話性幻聴「わかりました わかりました」
わかりました → わかれましたじゃない。わかれた事もありうるけど「そうです」。わかったという事。「そうです」
 
わかれるわかれないは関与しない。
お前らはわかれるわかれないで言ってないのだから。
幻聴「ちーがーう!」
対話性幻聴「何回ゆーたら何回ゆーたら」対話性幻聴「そうですか」そうですかの声が低い。「そうです」
 
わかれるわかれないの言い方で言ってないのだから、わかれるわかれないは関与しない。これはもう決定的だ。
 
わからない → 理解できない
わかりました → 理解しました
 
スープの油浮いてるのを箸とかでくっつけたの見た事あるか?
くっつけるのは簡単だ。バラバラにするのも簡単だ。
では、元通りにするのはできると思うか?
 
わかりました?
 
なんべんゆーたらわかる?って、文句言うって事は、お前は「わかってほしい」のだろ?
で、わかりました って文句言うって事は、すでに「わかってもらえるスペース」は無いって事だよ。
その上で、なんべんゆーたらわかる って文句言ってるんだ。
つまり、対話性幻聴「ちーがーう!(大勢)」
つまり、満員電車に向かって、なんべんゆーたら入れてくれる って言っているようなものだ。
満員電車なら乗客は出て行けるからたとえがちゃうな。
カフェオレのカップに向かって、
ブラックのコーヒーが私の好みなんだ、ミルク出て行け
って言ってるようなもんだ。
わかりました でしょ?
特殊な機械使えば、ブラックのコーヒーだけ抽出できるかもだ。それより、新しいブラックコーヒーいれた方が早くないか?
「いっ  がーうっ」
お客様はジュースが好みかもだけどな。
黄金のリンゴジュースとか。対話性幻聴「もうええ」
 
対話性幻聴「何回ゆーても何回ゆーてもわからないはず」「そうです」
「いーーがーーうっ」
いがう のものは誰かとくっついたんじゃないのか?(私が入院する前だ。)
対話性幻聴「何回ゆーても何回ゆーても(不満気)」
気持ち良さそうな声だっただろ。
お前らも聞いただろ。
対話性幻聴「偉そうにゆーなよー偉そうにゆーなよー」
対話性幻聴「何度イってもわからないはず」
対話性幻聴「あらそー あらそーだったんですね」
一回くっついて、離して元通りに戻れると思うか?
で?お前らの声はどうだ?
 
静かになったな。
「終わったね」
私も別に美しくは無いんだけど。最近太ってきたけど。
 
そういや
瘤取り爺さん なのか
小太り爺さん なのか
絵本とかひらがなで書いてあったらわからんな。
 
カフェオレと果実ジュースとか、混ぜたらどうなる?
どっちとしても不味い事になる。「そうです」
ジュースにジュースは合うものもあるかもね。
カフェオレとミルクとか、カフェオレにコーヒーとか、合うかもね。
 
カフェオレにジュース混ぜるは無いだろ。
茶店で、メインはなんだ?ええ?不味いコーヒーよ。
不味くないコーヒーが無くてどうやって成り立つんだよ?
ジュース屋さんならジュースでオッケーだ。「そうです」
不味いコーヒーなんて要らないんだよ。喫茶店にも、ジュース屋にも。
不味いコーヒーが居たいなら、不味くないコーヒーを連れて来い。
そして、不味いコーヒーと不味くないコーヒーを混ぜたら、不味いコーヒーになっちまう事をよく覚えとけ!
不味いコーヒーとジュース混ぜたら普通不味くなる事もよく覚えとけ!
で?不味くないコーヒーがどこにある?最近来ないだろ?ちょっと待ちなさいのもの。「そうです…」
ジュース屋にするか?ジュースの品数は?
そうです のものは私の味方なのかどうかいまだにわからんし。
 
昨日聖ルシアの記念日だったのか。HIDEちゃんの誕生日だな。
対話性幻聴「偉そうにゆーなよー 偉そうにゆーなよー」
偉くないと言っちゃいかんのか?
 
対話性幻聴「かあさーん かあさーん」
声が遠くなった。
ま!たどうせ聞こえ出してくるかもね。いつもの事だ。
 
対話性幻聴「わかりました…」
わかりました?お前がわかったやつは誰か覚えてるか?
 
何故お前が他の声と異なり、
なんべんゆーても わかりました っていう二つの言葉が組み合わさっているか忘れたのか?
お前はもうわかってしまっているからだ。理解してしまっている。受精してしまっているんだ。
気付かなかったのか?
なんべんゆーても わからないらしい
これは、なんべんゆーても のものと、わからないらしい のものがくっついて、なんべんゆーてもわからないらしい のものができてしまっているのだ。
我々にはどうしようもない。すでにくっついてしまっているのだから。
他が入り込む余地はすでにだいぶん前から無いのだ。
何回ゆーても のものも同じだ。
対話性幻聴「ああそーですね」
いい加減自分がどういう状態か把握しろよ。
で、お前がくっついたわかりました は、よくわかりました のものだ。最近声が聞かれないのは、
お前が二つがくっついて変質したからだろう。お前の声はもともとそんな声ではなかった。
もっとチンピラ風にかつプライド高い硬派を目指してるようなイキった声だった。
今のお前の声は、うだつの上がらないキャラが、調子だけよくて、あわよくば手に入れてやろうみたいなおばはんの声だ。
「そうです」
そうですのものは逆におばはんだったものが代わって、若い女性の声になった。不快な声でもないので、私は幻聴の枠組みには入れてない。ときどき援護もしてくれるし。
対話性幻聴「なんべんゆーてもいーーがーーう」
はいはい。
不味いコーヒーとジュース混ぜたら?何ができる?
ただの不味い汁だ。ジュースとしても役に立たない。コーヒーでもない。飲み物としても役に立たない。
それでいいんだな。
これでオチか。
あの娘は なんべんゆーても のものを選んだか…。
私には何も残らなかったな。
もともと何も無いが。
0+1-1=0
0=0
どう違うんだろうね?
まあ時間稼ぎにはなったか。「いーーがーー う…」
適齢期にもたもたさせておけば、結婚できなくできるからな。もたもたさせる目的がよくわからないけど。
本当に得たいなら得られるときに得るだろうし、得たくないなら私はもともと関係ない。
いがう のものも、ちがう のものも、あちらを選んだのであれば、私は徹底して棄てるモードに入るだけだ。
幻聴すべて、私を裏切ったもの。
私は幻聴の治療に専念できるよ。
多分目的は適齢期にもたもたさせて適齢期を逃させるのが目的だろう。
相手も居ないのに適齢期も何も無いっての。
向こうの思惑どおりになったのだから、向こうに不満は無いだろう。
対話性幻聴「もうなんでもいいから もうなんでもいいから」
 
そうかー、いがう のものは、なんべんゆーても のものがよかったのか…。
否定無し。決定だな。
対話性幻聴「頑張ってゆーても頑張ってゆーても…(ぶつぶつ呟くように文句)」
ふっ…棄てモードに入ってしまったら、空隙に入り込む方法が無くなるからだろう。見え見えなんだよ。
言っただろ?私はいつでも棄てる準備が整っている。一回でも裏切れば、それで棄てモードだ。冗談は通じない。
対話性幻聴「何回ゆーても何回ゆーても」
欲しかったのは いがう のものだろ?いがうのものが否定してないんだ。何が文句があるんだよ?
私はあの娘のすきにするって言っただろ。何故それぐらいの処理ができないんだよ?
対話性幻聴「ありがとー御座いました」
どういたしまして。よかったね。さようなら。bye-bye。
 
対話性幻聴「ありがとー御座いました 何を言っても」
また自信無くなったか。自信があればおちょくったりしないもんさ。
対話性幻聴「なめとんちゃ!うんか」対話性幻聴「終わったな」
いがう のものが選んだんだ。私が選んだんじゃない。ね?私に言うのはおかど違いだ。
ガー
わりぃ。
これで私も痩せるかな。
さーいーごはーーーもーーーーとわーたしを見ーて
ってやつか?
ひつこいやつが勝つようじゃ、ストーカー事件は無くならないか。
まあお前らがストーカーみたいなもんだからな。
ちがう のものも、いがう のものも、ちょっと待ちなさい のものも、居なくなった。
なめとんちゃうんか…か…。
0+1-1=0 だけどな。
私にはもともと何も無い。
私には関係なかった。
悪夢が無くなったな。お前らもう来るなよ。
夜明けだ。
 
これからどーすっかなー?
「いーーがーーうっ」
さっきの会話聞いてなかったのか?
来ていいと思ってるのか?
さようなら。bye-bye。
対話性幻聴「ふん!だ ふん!だ ふん!だ」お前の声、無駄な抵抗のものの声だ。お前はても系とくっつけたはずだ。何のこのこ出てきてるんだよ?
今後も、この事を盾に、私はいつでもお前らから閉ざすよ。
いつでも「帰れ!ごちゃごちゃぬかすなクズども!!」って拒絶できる。
お前らが言うには、なめてるんだろ?私が、お前らを。
なんだかんだ言って、欲しかったのは いがう のものなんじゃないか。急に静かになった。
だったら いがう のものに言えばいい話であって、私には関係ない。
 
ざまあ見ろとか、なめとんちゃうんか とか、私は別に普通に暮らしていただけだ。そっちから来たんだろ。ごちゃごちゃぬかしやがって。
 
さーーて、これからどうすっかな♪
対話性幻聴「遅かったな♪」
そうだな。適齢期も盛りも過ぎたし、自堕落に過ごすか。「そうです そうです」
 
結局裏切るんだよ。人間も、幻聴も。
この世界はくだらない世界。
誰も信用などしていない。
対話性幻聴「もうええわー」ええんだったらごちゃごちゃぬかすな。お前に発言権は無い。
対話性幻聴「あーそーだったんですね」お前もな。もう用は無いだろ。
おちょくりにきたのか?どっちにしろすべての幻聴を引き渡さなければ、私はこの生活から出る事はできない。
また、私も出るつもりがない。機能性幻聴「いっがっうっ(男性 キーボード入力音)」
この世界はくだらない世界だから、社会に出ようが出るまいが、くだらないんだ。
 
こっちは棄てるものが無いなら、こっちはいくらでも非常識な言動ができるし、いくらでも常識的な言動ができる。
でも私はお前らを荒らそうとかいうつもりで言ってない。お前らが来るから、迎え撃っているに過ぎない。
カウンターだからな。
愛してくれるなら愛するし、裏切るなら裏切る。攻撃するなら攻撃するし、援護するなら援護する。
「いがうーっ」裏切るなら裏切る。
対話性幻聴「もうええ」
かわいさ余って憎さ百倍。
皮が余って肉が百倍。
さあ、お前らのカードはもう無くなったぞ。