ネットに繋がらなくなって-06

ちがう　のもの、いがう　のものが、ても系などを援護するようになったら、
名実共に、ちがう　のもの、いがう　のものを棄てるモードに入るだけの事だ。
なんだ？右手のひらが痛いな。棄てるのは事実だろ。

 

対話性幻聴「ちょっと待ってくれよ」待つ必要ないじゃんか。
裏切ります　って宣言してるんだったら、棄てるモードでオッケーだ。
私は、どの声を幻聴としてどの声を幻聴としないかとか考える必要も無くなり、精神病の治療に専念できる。
対話性幻聴「あ、そーだったんですね」
事実なら変わらん。
またため息。何が気に入らないのか？

 

関係ないなら来るなよな。

ちがう　のもの、いがう　のものが来ないと、他の幻聴も静かでいい。
あいつがもう来ないのに他の幻聴聞こえてても私にはもう関係ないからね。
煽る方法はあいつら女性陣の事だけだったんだから。

 

絆がどうの、繋がりがどうの、
結果論は無視できないだろ。
どんな大恋愛しようが、別れたら大失恋だしね。

最後の1クァドランスさえ払ってしまわなければ、獄使は出してなどくれない。
お前ら幻聴もそうだ。
お前ら幻聴を1名残らず引き渡さなければ、私は今の生活から出る事はできない。
誰に引き渡すかって？地獄の使いだ。
地獄の舌を舐めてる、地獄に舐めてもらってる私からすれば、出してもらう事を別に望んでなどいない。

ホーデン食べてる女性は、もしかすると自分の旦那より牛の睾丸を先に舐めてる事になるよ。

ちがう　のものが聞こえなくなって、老けてきたかな？
ま、あの娘のすきにするさ。