借金でスバ抜けててもねぇ…。
さっきバイク来たとき引っかからなかった。
私に…ひっかかる要素がもうすでに無いんじゃないか?
そうだよ…。多分そうだ。
バイクが私にひっかかる要素と言えば、サイクロン…だよな。
でも最近雷も風も弱い気がする。
むしろ雨がひどい。
蠍を遣わしたのは、ヘラ、ガイアなどなど。
虎だね。お牛座の横の白虎が強くなれば、豪雨は無くなるかも。
土の宮のお牛座が強くなればいいんだ。
近年、疫病とかで牛は苦難にさらされてきた。
福島の原発事故でも牛は被害を受けてる。
もしくは、雨を慰めてあげるとかね。
水害で祭られるのは、水に関する神だ。
川、河、池、海、雨、の神。
青龍は川、
朱雀も池、湾にあたる。
日本では、
水洗トイレの女神の水の女神のみづはのめのみこと(水星)。
嵐と海の神すさのお、綿つみ三神、住吉三神(荒、海)。
水天ヴァルナ、海龍、夜の太陽である、阿修羅マズダ(知恵、光)。
他にもいろいろいる。
どちらかというと、最近特に、「水害」が多い気がする。
電気が無いのだから、雷の力は回復しないと産業が成り立たない。
これは電気の消費量をおさえるだけでなく、原子力に頼らない安定的な高電力を手軽に発生させる事を、いろいろ進めて行くチャンスでもある。これが日本の製造企業の力の見せ所だ。
自然の力は強いけど、安定的な力は、下の方に多い。地底、海底。
海流発電ってあるらしいね。
つまり、水星の気が強くて、木星の気が弱い?でも川の青龍は強い。
弱いというか不安定なのかも。
川は常に流れている。
道はひとが流れる事もあるけど、道による。
流れ、常に動く、通り道、
これが春秋(木金)の陰の気。
木土金は自らは動かない。ひとが動かす。(地殻は少しずつ動くけど)
池、湾や山は普段激しくない。
安定、不動、波立つかは天気による、
これが夏冬(火水)の陽の気。
火水は自ら動く。(極は動かないから極)
山の玄武から川の青龍が流れ、池、湾の朱雀へと流れる。(午前から水の流れ)
池、湾から朱雀門で都に入り、西の道に続き、道から山へ。(午後からひとの流れ)
水星は水の星と考えられてきたけど、実際はカラカラに乾いた極寒、極暑の砂の惑星。これが水洗トイレの女神の水星。
火星も寒い土と砂の惑星。これが火にたとえられている火星。
木星、金星は気流が流れ覆っている。
実際は、
地球が水の星
太陽が火の星
木星は青く(緑じゃ)ない。むしろ木目のある幹の方の「木」だ。
火星は赤い。
土星は土の色。
金星は金色。白いときもある。
水星は玄くない。青い。けど実際見られるか見られないかで考えたら、ダントツに影は薄い。
青いから水星と呼ばれるのに、何故玄武なのだろう?陰陽のこじ付けか?子(ね)は陽なのに…。
私は、地圧発電、水圧発電、をおすすめする。
一番自然な真っ直ぐな力、万有引力で発電するんだ。
万有引力は、どんな大型重機であれ、ビルであれ、地面に叩きつけるくらい力がある。
今までの
水力発電は、流れる水の圧力によるもの。
水圧発電は、水の高さによる水圧が、すでに常にある事で、その力をエネルギーとして、電気を発生させるのだ。
鹿島香取である大将軍は金星なので、そこの鳥居が倒れたという事は、洗礼者バプテスマのヨハネ、シヴァの入ってるアグニである金星の勢力が弱まったという事。けど本宮はやられていない。
阿修羅マズダの力は、火の光だ。光。
闇の力は阿弥陀如来。
「阿弥陀(ア・ミター・バ)」は、
「光を認識しなくなる事(アが否定形。ミターが認識する。バが光。)」という意味で、西の方角の意味。
阿修羅マズダは、水天ヴァルナ、海龍、見る事の無い夜の太陽であって、海の龍なのだ。
帝釈天インドラは、雷とサイクロンの神。
電力不足で、水害、
明らかに私が右手に印を持つ帝釈天の勢力が弱い事があらわれている。
私の右手の魚の印は、魚座、射手座、などもあらわす。
魚座産まれは、
この戦いあう海の神と雷の神の両方、産まれたときから持ってる。
9000年続くハズの帝釈天の時代は、今水の方が上だ。
しかし人間が電気に依存しているところから、雷の神の勢力は保たれている。
どんなに神の力が入り混じろうと、勢力の拡大縮小が起ころうと、
私の顔々の上に他の神々があってはならない。
これは神格のすげかえであって、
あらゆる神々の力は、YHWH・エロヒームの力だ。という意味だ。
YHWH・エロヒームは、あらゆる神々(エロヒーム)の命であるから、神々は誰も逆らう事かなわないのだ。
殺す事は自殺行為になるからだ。
世界中のあらゆる神々の力は、YHWH・エロヒームという塊でできている。
YHWH・エロヒームは、
どの神が滅ぼうと、→ 一匹居なくなった。
どの神が盛り立ってパワーアップしようと、→ 力をくれてありがとう。
なのだ。
日本を津波で沈めてほしいなら叶えるだろうし、
日本を津波から復興させてほしいなら叶えるだろうし、
私は被災地に津波の害が来ない部分を作って、そこに就職口をどんどん作ったらいいと考えた。
就職口が壊れなければ、簡易にでも寝る場所を作れば、明日から路頭に迷うなんて事は無いからね。
今、人数も家も少なくなってしまっているので、新しく同じ場所に同じように建てるのは感心しない。
安全な場所に、建てるべきだと思う。
心情上以前と同じようにしたいのかもだけど、同じ状態にはならないのだから。
また津波来るのは地殻の構造上わかっているのだから。今回以前の洪水で生きていたひとがまだ居るのだから。
住めば都で、壊れた過去より築き上げる未来の方が大事なのだから。
何より未来のひとびとが洪水で悲しむところを考えたくないなら、今洪水で流されたところに街を作るのは感心しない。未来のひとに同じような悲しみを経験させたいのだろうか?私にはわからないよ…。
今なら普通のパネルで、もとが取れるかとれないか微妙なところだ。
コスト高い割にはokaねが返って来ない。それでは民衆は動かない。
制度が変わろうが、国からokaねが出まいが、
太陽光パネルを「設置すれば必ず得をする」だけのエネルギー供給できなければなかなか買わないよ。高いし。
日本なら普通に考えて沖縄のあたりとか西の方が熱量がいいんじゃないの?
海外なら赤道直下の国々。
そんな雪や火山灰積もってしまう雪国や火山周辺に作ったって、雪や灰かぶって電力を発生させられない。