ハンターカブ、
バイク屋さんが忙しいらしく、
納車どころかカスタムの部品の取り寄せもしてないらしい。
オプミッドのメーターとかはポン付けのはずなんだけど…。
県外からの注文が多くて県外に飛び回って忙しくて、
私のハンターカブまで手が回らないらしい。
おはぐるまをいつになったらてばなせるんだろうね?
ウトウト中幻聴「儲かった」
ウトウト中幻聴「ただのアホやった」
幻聴が誰か知らんけど、ひどい言い草。
当然おはぐるまがオートフリークス黒坂さんにわたるのは、
私のハンターカブが納車されるのと同時なのだ。
私のおはぐるまが早く欲しければ、
私のハンターカブが早く納車される事を望むべきだね。
私のおはぐるまの不具合の原因がわかった。
キーをひねったときにランプが点くけど、
それは温度とか色々を計算してる時間なのでランプが点いてる間はまだエンジンかけちゃいけないんだけど、
その事忘れてて、ひねったすぐにエンジンかけてたから燃料表示やエンジンが不具合出してたけど、
ランプが消えてからエンジンかける様にしたら不具合が直っている。
今日もおはぐるまは快調だった。
ただのアホとの事だけど、
私はアテナじゃないだろうから、
防衛や守備に関してはレベル0だと思うよ。
誰かに護って貰わないと。
私を守れなかったんでしょう?ウフフ。
幻聴「やっ……ぱり…」
まだ途中までしか見てないけど、
スパイファミリー見てて気付くと思うけど、
子供は良かれと思って色々するけど、
考え方そのものが子供でスパイに関しては素人なので、
巻き込まれるまわりは死に物狂いでやってやっとギリギリ平常運転。
もし私がアホだと思うなら、それはある意味正しい。
私は何度も何度も自分ではっきり自分をこう評価してきたはずだ。
「私はアルティメット(究極の)馬鹿です。」
と。
でも幻聴はただのアホだと言う。
ただのアホは取るに足らない無価値なアホという意味も含む。
私を価値としない者には私は与えられる事はない。
誰も私を求めていない。
私は私を価値としているひとが居るとは見ていない。
私に恋愛的感情を抱いている人間の女性に、もう30年以上も会ってないと私は思っている。
そんな事はじめから私が言ってる事だ。
私を求めていない者を、私も求めない。
ただのアホに関わるのをやめればいい。
私は、私を求める処女の所へ行くだろう。
そもそも私が男性に価値を見出されても、私はそれに応える事は無い。
私はヘテロセクシャルの男性だからだ。
儲かったならもう用は済んだだろ。
儲けるのが目的だったんだろ?
実質儲かってるかどうかは疑問だと思うよ。
損益分岐点がゼロ点なら、
自分が本当は得したか損したかプラスマイナスゼロか、気付くと思うけど。
たとえば1円儲けたひとが居たとして、
労力、時間、その他諸々を換算すると、損してるでしょ?
その労力と時間があれば、もっと稼げたはずだったと。
もっと稼げたその大金一つ一つが1円の複数になるはずなんだ。
儲かったかい?
私は儲かったとは思ってないよ。
私ではオヤジ(とうさん)の書道の紙は売れないから、元次長が稼いでくれたのは有難いと思ってるけど、
私のロト6とロト7の1等が当たらないと、
紙代はオヤジ(とうさん)と元次長のお世話になってるお金だもんね。
いまだにスネかじってる訳で。
今の職場もとうさんのお陰で入れてるトコで、
もし郵便局に就職出来たとしても、とうさんのお金で免許取れたからでしょ。
ロトだって私1人のお金じゃないもんね。
ロトを買ったひと達みんなのお金で出来てる訳で。
それらのお金を儲かったなんて思わないよ。
良く言えば生かされてる。
悪く言えば飼われてる訳だ。
きれいなお金を稼ぐ事は、
家族を守る事にもなってると以前言った。
私は出来るだけ誠実に働いているよ。
その稼ぎをくめんしてくれているのは
会社のひと達。
私はきれいなお金だと思って働いているよ。
でも会社に就職出来たのはとうさんの関係なので、
お金を稼いでいられているのもやっぱり私の力ではない。
私のお金じゃない。
私は就職試験も受けてない。
その私のお金じゃないお金で買ったロト6やロト7も、やっぱり私のお金ではないし、
ロト6やロト7そのものが既に、当たっても自分1人のお金じゃない。
儲かったかと言われたら、私は儲かってない。
とうさん(東國惠。東南光)のお金だ。
私が今の職場でどんなに働いて稼いでも、お金が出て行っても、
「私のお金」には一切触ってない。
私のお金なんて無いんだ…。
あでも高校生のときの結婚式場のアルバイトは私のお金かも。
何に使ったか忘れたけど。
でも今年の6月に関しては
私はもうセーラームーン(モネタ)で抜いてあるよ。
幻聴はかあさんかあさん言ってるけど、
かあさんの夫はとうさんで、
おかあさんの夫はおとうさんなんだよ。
子供の事じゃないんだよ。
とうさんのお金はとうさんのお金。金(きん)。
私のお金は私にしか無い。でも私のお金を私は持っていない。