fatimariaの日記

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今日眠っているときに見た夢。

今日眠っているとき見た夢。

 

だいたいは忘れてしまったが、

産科医から、患者のマタニティーの日々の計測補助にアップルウォッチなどの腕時計計測を使っているという簡単な説明を受けていた。

 

そこで目が覚めた。

 

 

今日眠っているとき見た夢2

 

どこかの私の通う大学の研究室に、

私は家からオーディオのコンポを持って来た。

大学のパソコンに繋ぐつもりだった。

高校のクラスメイトだった岡田賢弘が、

岡田「そんなん持って来てどないすんの?おもちゃ。」

と馬鹿にする様に言った。

私はムッ(怒)としたけど言葉には出さなかった。

今度見ると岡田は学生帽をかぶっていて組織のひとみたいな感じに見える。

岡田が別のパソコンに繋がる機械のコードを、

岡田「これ外したりつけたりしただけで、回路調べられてどこの何つけたか何外したかわかる様になってるんだ。」

岡田がコードを抜いた。

すると機械から女性のアナウンス音声が出て、外した事を説明した。

岡田がコードをつけた。

また機械アナウンスの女性音声が出た。

私は仕方なくコンポなど荷物を集めて持って帰る事にした。

ケースの溶けたUSBストレージなどを私の物かどうか確認していた。

その部屋で荷物をまとめていると、

前の机(横向き)の黒髪の目つきのこわい穏やかそうな女性(多分先輩という設定の見た事ない女性)が来ている。

高校の黒紺ブレザーの学生服の上に茶色い防寒用コートを着ている。

課題の絵画制作に登校した様だ。

絵画は肖像画の様だ。

どこかの国のお偉いさんの肖像画を依頼された様で、学生服に学生帽の様な軍服の様なのを着た男性ふたりが付き添って先輩と話している。

私はその前の席は先輩の大学院生の席だと思っていたので、課題の邪魔をしてはいけないなと思い、

コンポを持ってさっさと帰る事にした。

コンポを持ち上げようと屈んでいると、

立っている岡田が怒って見下す様な視線で見ていたので、

私は「これ持って帰ろうと思って。」

岡田は馬鹿にする様に「それは要るんだ?」

と言った。

すると遠くから下びた声がして、

「それだけ!それだけ!」

と聞こえて来た。

私は「これ も! 持って帰るんだよ。」

と言った。

目が覚めそうだったので

地上アナログだった頃の

白黒の灰色のザーザー画面の

右下端から光を前に撃ち込んで、

元視界全部だった白い大学校舎内の視界が割れて弾けて、

割れた視界の校舎内の白と校舎内の白との間から誰か裸に羽衣の大きな女性の後姿が見えた。

目が覚めた。

 

起きてから女性の先輩をお持ち帰りすればよかったのか?とか思った(何の話?)。

 

コードを抜いてさした辺りのこの文を書き込んでいるとき、

きれいな女性の声の幻聴が頭に聞こえて来た。

女性幻聴「持って帰るしか無かった訳か…」

 

 

ちなみに岡田賢弘はこの夢の様なキャラではなかった。

西洋占星術ホロスコープはグランドトリンで、

口論を好まない普段かん高いけど落ち着いた喋り方をする男子生徒だった。

男子クラスメイトの常識的規範を逸脱する言動を注意する場面も多かった。

ツッコミのつもりだったのかもわからないけど。

 

星占いでは岡田は蠍座の産まれ(1974年11月上旬)の、つまりプラネタリウムソフトで調べると

天秤座に金星と合の太陽がある日の産まれなので、

多分天秤座の安定感と正義感、風の宮の情報通、だったのだろう。

グランドトリンの安定感もあるだろう。

私のTスクウェアの緊張感と対称的だ。

 

岡田と私が中学生のときに名西高校美術科受験に向けた名西高校美術科での夏期講習で出会い、

話が合って、受験ふたり共受かろうみたいな話になり、

実際受験でまた会い、

ふたり共受かって、

私と岡田は、男子4名のみの芸術科クラスの男子2名だった。

その夏期講習では、のちに担当となる油絵科の源(みなもと)教諭に、私は絵の具が値段が高い絵の具だとほめられたが、私の作品については特に何も言われなかった様な気がする。

岡田はファッションに詳しく、メンズノンノとか?も読んでたらしい。

私はファッションはよくわからなかったし、そんなお金もなかった(だいたいTVゲームやXなどヴィジュアル系TMネットワークなどのCDなどに消えて行っていた)。