今日見た眠っているときの夢
誰かとポケモンバトルする事になっていると、
銀色の剣に黒い羽帽子の黒い服の上級冒険者が騒ぎを見つけて駆け寄って来た。
戦闘に入る。
私は私のスタンド(ポケモン?)を、既に緑色に溶けた蝿のスタンドの入った緑色のゴミ袋に入る様に女性に説明された。
私の小さいスタンド(ポケモン?)はゴミ袋に突っ込んだが、
私自身は何も無かった。
女性がゴミ袋の口を縛る。
自転車で道を帰っていると、
通学中の男の子達が、
テレビを点けたら新しい町長の放送が流れるからテレビのネット注文も出来ないと愚痴りあっていた。
学校まで来ると、
ある母親が娘が見つからないと言っていた。
その娘の妹(かなり小さい)を抱いた父親が傍に居た。
そして見つかった事を学校に報告する為に、職員室に向かうのに、
学生「誰か連れて行ってあげてくれたら。」
私「俺が行こう。」
職員室への道のファイルをわたされて、
連れて行く為にその母親の指をとった。
ファイルの通り進む。
母親「上ですか?」3階に登ろうとするので
私「いや、…2階だと思う。3階だっけ?いや2階です。」私は以前のを覚えていた様だ。
2階の職員室を進むと、奥に教頭の高橋克実が居た。
私はその高橋克実と別の何かで会っているという設定らしい。
そこは香川県で、アンパンマンフェリーが港に着くのに乗っていたという。
教頭の話では、港につくと席は競争だと言う。
でも指定席もあるらしい。
その話をしている時点で、
母親は子供がまだ見つかっていない様な感じで話そうとしていたので、
母親の頭に手で合図して、
私が「見つかった事後報告なんですよ。」
と言った。
しかし見つかった子供は実は蝿で、
ハンガーが二股に分裂している。
つまり子供の姿をコピーしたものだった様だ。
その蝿の子供は、
ランファカッタという名前らしい。
目を覚ました。
蝿は大食の警告なのかも。
今日は水曜日だ。
サトシが
サトシ「これが俺のスタンドだ!」
ってピカチュウだったりして。
確かにスタンドバイミーから考えるとそうだけど。