オードリーの春日が埼玉県出身なら、
東京都文京区南部にあった、
徳川幕府3代将軍家光の乳母、春日局の屋敷地に由来する地名に由来するのかも。
知らないけど。
幻聴「証拠があるんじゃない?」
何の話?
昨日のゴジカルで豊成春子さんが先輩のフォーカス徳島のキャスター小玉さんに、努力して作った手作りお菓子をドキドキしながらプレゼントしていた。
受け取った小玉キャスターと豊成さんはお辞儀を繰り返して、
テロップには「エンドレスお辞儀」と表示されていた(笑った)。
プレゼントした動機を白薔薇の花言葉「高い尊敬」と誤魔化していたが、
小玉キャスターって独身なんだろうか?
まあいいや。
プレゼントした事実は変わらないんだし。
そういや私もはじめての手作りクッキーを、
名西高校の同学年卒業生の、福島なおみさんと松原隆仁にあげたっけ。
でも男性による男女への手作りクッキーと、
男性への女性の手作りお菓子だと、
込められる意味合いが異なるよね。
高校三年生のとき、眉間に皺寄せた高校一年生の後輩女子から、
後輩女子「東さん、1番好きな男性の名前ゆうてみなー?」
私「男性……?(何で男性?)京鵺(きょうや)?」
って言った事がある。
その後輩女子がどういう答えを求めていたか知らないけど、
うっかり出た言葉はそんなに大事なのだろうか?
うっかり出た言葉は真実に近いのだろうか?
京鵺は、
私がたまたま高校当時家で描いていたキャラクターの名前だ。
多分絵は残ってないかも。
特に重要な設定のキャラクターでもないし、
性格も設定してなかったと思う。
乱れ描きの落書きのテキトー絵は、
乗せた丸モップの様な乗せた毬藻の様なザンバラ髪が一本一本は真っ直ぐ艶々で、
刈り上げほど短くもないが、後ろは短めにカットされている。
刀か剣を持った上半身裸にジーンズのロングパンツの17歳位の男の子(ひげ無し)だが、
京鵺は常に笑顔で描かれている。
私が惹かれていたのは多分そこ。
常に笑顔である部分だと思う。
すぐに冗談を言いそうな笑顔に憧れたのだ。
私は今、職場の相方には言う事はだいたい
たわいもない冗談か、
プライベートの出来事か、
勤務の話
というスタンスを取っている。
冗談を言い易い環境なので、居心地はいい。
60代の相方は私が冗談を言うと、
口角を上げながら「またはじまったぞ…ほんまにもう。」とか言う。
冗談を冗談として気付いて聞いてくれるのは助かる。
全部真に受けられると冗談が言えなくなってくる。
やっぱりそれなりの年齢の女性は話すのが上手いひとが多い。
独身女性によっては清潔な正義感によって冗談を憎むひともいるので、そういう独身女性とは話し難い。
眉間に皺寄せたひとと関わりたくない。
見ているだけで傷つく。